ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(3/29夜)-
悠「見間違いってあるよな」
ともき「見間違いか?」
悠「コスパって字をサイコパスって読み違えたり」
ともき「それはおかしい」
悠「じゃあ、この話は終わり!解散!!」
優日「なんだこいつ」
悠「じゃあ、昨日の続きの話でもするか」
福太郎「昨日の続き言うたら……ロシアのアルコールに対する異常性の話かな?」
悠「まだまだ酒の代わりに飲むものを紹介できるぞ」
真樹「お酒の代わりっていってるけど飲み物じゃないよね。」
悠「よく飲まれてるのがオーデコロンだ」
ともき「完全にアウトだろ!」
悠「ナンバー1の偽アルコール。度数は64%。一番人気があったのは「トリプル」だ。」
優日「理由は?」
悠「一番安かった」
京「分かりやすい理由だ」
ともき「いやいや…」
悠「多くの子供はピオネールキャンプでこれを飲むのが初めての飲酒になるらしい。」
摩耶「なんでオーデコロンなんてもってるの?」
悠「親が虫よけとして持たせるらしい」
ともき「いや、飲み干すな。虫よけとしてもたされてんだろ。」
京「はい」
悠「はい、がりゅー君」
京「ピオネールキャンプって?」
プロメ(仮)【ボーイスカウトキャンプのようなものです。ソ連時代、子どもたちのためのピオネール・キャンプは、レクリエーションと教育の両方の目的のためのサマーキャンプとして始められました。ソ連で育った人なら少なくとも一度はこのようなキャンプに参加したことがあり、毎夏行っていた者も多くいたそうです。】
京「へー」
悠「つづいて紹介するのはキュウリローション」
福太郎「キュウリのローション?」
悠「そうだ。化粧品売場で売られていたキュウリローション。「飲み物とおつまみが同じボトルに!」ということで人気があったらしい。」
ともき「だから飲みもんじゃねぇだろ。」
プロメ(仮)【アルコール度数は68度で水で割って飲むのが一般です。】
優日「美味しいの?」
悠「いや、まずいらしい」
金剛「まずいのかよ」
福太郎「飲み物やないしね。」
ともき「さっきからさんざん言ってるんだよなぁ」
悠「経験豊富なアル中は火であぶったナイフをコップに移したローションに突っこんで飲んでいたそうだ。」
京「その行動の意味は?」
悠「毒性が消える都心知られてた。」
摩耶「根拠は?」
悠「なしっ!」
悠「見間違いってあるよな」
ともき「見間違いか?」
悠「コスパって字をサイコパスって読み違えたり」
ともき「それはおかしい」
悠「じゃあ、この話は終わり!解散!!」
優日「なんだこいつ」
悠「じゃあ、昨日の続きの話でもするか」
福太郎「昨日の続き言うたら……ロシアのアルコールに対する異常性の話かな?」
悠「まだまだ酒の代わりに飲むものを紹介できるぞ」
真樹「お酒の代わりっていってるけど飲み物じゃないよね。」
悠「よく飲まれてるのがオーデコロンだ」
ともき「完全にアウトだろ!」
悠「ナンバー1の偽アルコール。度数は64%。一番人気があったのは「トリプル」だ。」
優日「理由は?」
悠「一番安かった」
京「分かりやすい理由だ」
ともき「いやいや…」
悠「多くの子供はピオネールキャンプでこれを飲むのが初めての飲酒になるらしい。」
摩耶「なんでオーデコロンなんてもってるの?」
悠「親が虫よけとして持たせるらしい」
ともき「いや、飲み干すな。虫よけとしてもたされてんだろ。」
京「はい」
悠「はい、がりゅー君」
京「ピオネールキャンプって?」
プロメ(仮)【ボーイスカウトキャンプのようなものです。ソ連時代、子どもたちのためのピオネール・キャンプは、レクリエーションと教育の両方の目的のためのサマーキャンプとして始められました。ソ連で育った人なら少なくとも一度はこのようなキャンプに参加したことがあり、毎夏行っていた者も多くいたそうです。】
京「へー」
悠「つづいて紹介するのはキュウリローション」
福太郎「キュウリのローション?」
悠「そうだ。化粧品売場で売られていたキュウリローション。「飲み物とおつまみが同じボトルに!」ということで人気があったらしい。」
ともき「だから飲みもんじゃねぇだろ。」
プロメ(仮)【アルコール度数は68度で水で割って飲むのが一般です。】
優日「美味しいの?」
悠「いや、まずいらしい」
金剛「まずいのかよ」
福太郎「飲み物やないしね。」
ともき「さっきからさんざん言ってるんだよなぁ」
悠「経験豊富なアル中は火であぶったナイフをコップに移したローションに突っこんで飲んでいたそうだ。」
京「その行動の意味は?」
悠「毒性が消える都心知られてた。」
摩耶「根拠は?」
悠「なしっ!」