ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(3/14/夜)-
悠「マジかよ。」
ともき「……」
悠「どうしたのか聞いてくれないの?」
マリア「めんどくさい女みたいなこと言いますね」
悠「その発言はツイフェミを怒らすぞ」
マリア「やだー、女の敵は女じゃないですかぁー!」
福太郎「それで炎上したね。」
マリア「何言っても炎上しちやうじゃないですかぁー!!」
ともき「なんでお前らはすぐにそういう危ない火種に手を突っこもうとするんだ」
悠「触れちゃいけないといわれると触れたくなるじゃん?」
マリア「押すな押すなは押せってことですよね。」
摩耶「そうだね。」
京「そうなのか!?」
ともき「違う違う」
金剛「それでなんだよ。」
悠「ガソリンの値段がまた上がってるんだ……。こないだまで167円だったのに170円になってる。」
ともき「それは……普通に大変だな。俺は車もってないが。」
真樹「ロシアのアレの影響やろうね。」
悠「もー……困るわぁ。」
金剛「まぁ、上がり下がりするもんだから仕方ねぇよ。」
摩耶「けど、いうほど悠君車使うっけ?」
悠「寒い時期は基本車移動だ。」
真樹「最近は普通にポカポカしてるから問題ないじゃん」
マリア「夏日のところもあったらしいですね。」
悠「うっほっほっほっ!!」
マリア「喜びのあまり猿になりましたね。」
ともき「どんな喜び方だ。」
摩耶「まぁ、元から猿みたいに盛ってるし」
悠「待って今ふつうに悪口言われた?」
摩耶「褒め寄りだから」
悠「ならセーフだな!」
金剛「お前がそれでイイならなんも言わんが……。」
悠「じゃあ、話題を変えてダーウィン賞の話に移ろうかな。プロメ」
プロメ(仮)【2020年・アメリカ・受賞。2度目の遭難で死亡】
ともき「2度目ってことは一度遭難してもう一回したってことか…」
プロメ(仮)【秘宝を発掘するために、険しい山地に冒険に出かけた58歳の男性は、そこでの登山・冒険には耐えられないほどの軽装備でした。最初に遭難した時は山岳救助隊に救助されましたが、そこで懲りずに、もう1度軽装備で冒険に出かけ、またも遭難。次は救助が間に合わず、死亡しています。】
真樹「学習能力がないのかな?」
悠「学習能力があったら秘宝を発掘しに何ていかないだろ。」
マリア「私は確実性があるなら危険でも全然行きますけどね。」
ともき「だろうな。」
悠「マジかよ。」
ともき「……」
悠「どうしたのか聞いてくれないの?」
マリア「めんどくさい女みたいなこと言いますね」
悠「その発言はツイフェミを怒らすぞ」
マリア「やだー、女の敵は女じゃないですかぁー!」
福太郎「それで炎上したね。」
マリア「何言っても炎上しちやうじゃないですかぁー!!」
ともき「なんでお前らはすぐにそういう危ない火種に手を突っこもうとするんだ」
悠「触れちゃいけないといわれると触れたくなるじゃん?」
マリア「押すな押すなは押せってことですよね。」
摩耶「そうだね。」
京「そうなのか!?」
ともき「違う違う」
金剛「それでなんだよ。」
悠「ガソリンの値段がまた上がってるんだ……。こないだまで167円だったのに170円になってる。」
ともき「それは……普通に大変だな。俺は車もってないが。」
真樹「ロシアのアレの影響やろうね。」
悠「もー……困るわぁ。」
金剛「まぁ、上がり下がりするもんだから仕方ねぇよ。」
摩耶「けど、いうほど悠君車使うっけ?」
悠「寒い時期は基本車移動だ。」
真樹「最近は普通にポカポカしてるから問題ないじゃん」
マリア「夏日のところもあったらしいですね。」
悠「うっほっほっほっ!!」
マリア「喜びのあまり猿になりましたね。」
ともき「どんな喜び方だ。」
摩耶「まぁ、元から猿みたいに盛ってるし」
悠「待って今ふつうに悪口言われた?」
摩耶「褒め寄りだから」
悠「ならセーフだな!」
金剛「お前がそれでイイならなんも言わんが……。」
悠「じゃあ、話題を変えてダーウィン賞の話に移ろうかな。プロメ」
プロメ(仮)【2020年・アメリカ・受賞。2度目の遭難で死亡】
ともき「2度目ってことは一度遭難してもう一回したってことか…」
プロメ(仮)【秘宝を発掘するために、険しい山地に冒険に出かけた58歳の男性は、そこでの登山・冒険には耐えられないほどの軽装備でした。最初に遭難した時は山岳救助隊に救助されましたが、そこで懲りずに、もう1度軽装備で冒険に出かけ、またも遭難。次は救助が間に合わず、死亡しています。】
真樹「学習能力がないのかな?」
悠「学習能力があったら秘宝を発掘しに何ていかないだろ。」
マリア「私は確実性があるなら危険でも全然行きますけどね。」
ともき「だろうな。」