ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(3/10/夜)-
悠「なんか普通にあったかいな」
ともき「そうだな。」
福太郎「体感的にもう夜にエアコン入れっぱなしにせんでもええよな。」
悠「…………かなぁ?」
マリア「なんで間があくんですかねぇ」
悠「寒いもんはまだ寒いからじゃい!!」
真樹「今のさっき温かいっていったばかりなのに」
悠「昼間はほどほどに温かいって話であって夜は寒い寒いなのだ。」
ともき「うるせぇわ」
摩耶「身体に灯油とか塗って火をつけるといいよ。」
悠「なにも良くない。」
マリア「焼身自殺は一番苦しそうですよね。」
福太郎「確実に死ねるわけちゃうしな。」
金剛「死んだほうが楽ってぐらいの状態で生き残るのが一番きついだろうな」
摩耶「だろうね。」
悠「酸素が遮断されて脳死まで行くにしてもそれまでが地獄だしな」
ともき「なんの話してんだよ」
悠「おれは悪くねぇ!」
摩耶「じゃあ、唐辛子ぬりたくるとか?」
悠「熱さより痛さが勝つからな」
マリア「ジョロギアじゃないからまだ優しくはないですか?」
悠「顔面にデスソース塗りたくってやろうか貴様」
マリア「私は別に寒くないので結構です。」
福太郎「確実に大惨事になるんやろなぁ。」
摩耶「確か海外のジョロギア加工の工場で作業員が長靴を履いて歩くところを素足で歩いて少しして痛みで緊急搬送されたとかって話聞いたことあるね。」
金剛「マジか。スゲェんだなジョロギアって。」
悠「目に入れば失明するしな。さて、それじゃあダーウィン賞の話しにいくかな。プロメ」
プロメ(仮)【1997年・アメリカ・受賞。自分でペニスを切断】
マリア「うーん、これは痛い。二つの意味で。」
真樹「なにをしたら自分で切断することになるの…」
プロメ(仮)【アメリカで男性が「女にペニスを切断された」と主張していましたが、実は自分で切断していたということがありました。この男性は生存していますが、生殖機能を失っていて、あまりにも愚かな行為なので、ダーウィン賞を受賞しています。】
ともき「だからなんで自分で切ったんだよ…」
摩耶「新手の快楽を探求しててやり過ぎちゃったのかな?」
金剛「いや、どんな歪んだ快楽を求めたら切り落とすんだよ…。」
悠「わからんぞ。性癖は人の数だけあるからな。」
マリア「悠さんもクッソ歪んでそうですけどね。」
悠「デコピン」
バチンッ!
マリア「ぎゃんっ!!」
悠「なんか普通にあったかいな」
ともき「そうだな。」
福太郎「体感的にもう夜にエアコン入れっぱなしにせんでもええよな。」
悠「…………かなぁ?」
マリア「なんで間があくんですかねぇ」
悠「寒いもんはまだ寒いからじゃい!!」
真樹「今のさっき温かいっていったばかりなのに」
悠「昼間はほどほどに温かいって話であって夜は寒い寒いなのだ。」
ともき「うるせぇわ」
摩耶「身体に灯油とか塗って火をつけるといいよ。」
悠「なにも良くない。」
マリア「焼身自殺は一番苦しそうですよね。」
福太郎「確実に死ねるわけちゃうしな。」
金剛「死んだほうが楽ってぐらいの状態で生き残るのが一番きついだろうな」
摩耶「だろうね。」
悠「酸素が遮断されて脳死まで行くにしてもそれまでが地獄だしな」
ともき「なんの話してんだよ」
悠「おれは悪くねぇ!」
摩耶「じゃあ、唐辛子ぬりたくるとか?」
悠「熱さより痛さが勝つからな」
マリア「ジョロギアじゃないからまだ優しくはないですか?」
悠「顔面にデスソース塗りたくってやろうか貴様」
マリア「私は別に寒くないので結構です。」
福太郎「確実に大惨事になるんやろなぁ。」
摩耶「確か海外のジョロギア加工の工場で作業員が長靴を履いて歩くところを素足で歩いて少しして痛みで緊急搬送されたとかって話聞いたことあるね。」
金剛「マジか。スゲェんだなジョロギアって。」
悠「目に入れば失明するしな。さて、それじゃあダーウィン賞の話しにいくかな。プロメ」
プロメ(仮)【1997年・アメリカ・受賞。自分でペニスを切断】
マリア「うーん、これは痛い。二つの意味で。」
真樹「なにをしたら自分で切断することになるの…」
プロメ(仮)【アメリカで男性が「女にペニスを切断された」と主張していましたが、実は自分で切断していたということがありました。この男性は生存していますが、生殖機能を失っていて、あまりにも愚かな行為なので、ダーウィン賞を受賞しています。】
ともき「だからなんで自分で切ったんだよ…」
摩耶「新手の快楽を探求しててやり過ぎちゃったのかな?」
金剛「いや、どんな歪んだ快楽を求めたら切り落とすんだよ…。」
悠「わからんぞ。性癖は人の数だけあるからな。」
マリア「悠さんもクッソ歪んでそうですけどね。」
悠「デコピン」
バチンッ!
マリア「ぎゃんっ!!」