ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(3/8/夜)-
悠「花粉かな。微妙に目がかゆい」
マリア「花粉症ですか?」
悠「毎年がっつりとした症状はでないけど、こういう風に微妙にそれっぽい症状がでる。」
マリア「それはもうハッキリと花粉症なのでは?」
悠「認めたくない!!」
ともき「なんじゃそりゃ…」
悠「まぁ、目薬させば治まる程度だからいいんだけどな。罠も見えるようになるしな」
福太郎「ローグライクタイプのめぐすりかな」
悠「めぐすりとめぐすりをあわせて天眼薬!!」
ともき「別もんになってんじゃねぇか」
悠「ふふっ」
ともき「なに笑ってんだ」
摩耶「笑ったり泣いたりできなくしてやろうか!金剛君が。」
金剛「俺がかよ。」
悠「鉄拳制裁はよろしくない。」
金剛「お前は少しぐらい制裁されるべき部分があるだろ。」
悠「ちょっと何言ってるのかわからない。」
ともき「そういう所だよ。」
悠「よし、ダーウィン賞の話しちゃおう。そうしよう。な?」
京「おー!」
マリア「がりゅーちゃんを利用するのはよろしくないと思いますね。」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【2016年・アメリカ・受賞。車の屋根から落下】
摩耶「聞く限り普通というかダーウィン賞っぽくない死に方だね。」
金剛「というか、車の屋根から落ちたぐらいで死ぬか?」
プロメ(仮)【走っているバンの屋根にマットレスを敷いて女性が寝ていました。ですが、マットレスは車に固定されておらず、バンが段差に乗り上げた時にマットレスがずり落ちて転落、そのまま死亡しています。】
マリア「車の上で寝るだけならまだしも何で走らせる必要があったんですかね。」
ともき「いや、ホントにな」
悠「しかも、運転手は無免許運転だったという芸術点の高さまである。」
真樹「なんの芸術?」
プロメ(仮)【続きまして2014年・オランダ・受賞。列車にひかれて死亡】
福太郎「ありがちっぽいけど、もちろん違うやろね。」
プロメ(仮)【度胸試し(チキンレース)のつもりで、2人の男性が線路に寝そべることにしました。1人は自分の上をスルーするように線路の真ん中に寝そべり、もう1人は列車が届かないと思われる線路ギリギリのところにところに寝そべりました。しかし、思ったよりも列車の床が低く、列車の幅が広かったために、2人とも列車にひかれて死亡しています。】
京「なんでそんな馬鹿な真似をしたんだ」
悠「それは馬鹿だからだぞ」
摩耶「実にシンプルな答えだね。」
悠「花粉かな。微妙に目がかゆい」
マリア「花粉症ですか?」
悠「毎年がっつりとした症状はでないけど、こういう風に微妙にそれっぽい症状がでる。」
マリア「それはもうハッキリと花粉症なのでは?」
悠「認めたくない!!」
ともき「なんじゃそりゃ…」
悠「まぁ、目薬させば治まる程度だからいいんだけどな。罠も見えるようになるしな」
福太郎「ローグライクタイプのめぐすりかな」
悠「めぐすりとめぐすりをあわせて天眼薬!!」
ともき「別もんになってんじゃねぇか」
悠「ふふっ」
ともき「なに笑ってんだ」
摩耶「笑ったり泣いたりできなくしてやろうか!金剛君が。」
金剛「俺がかよ。」
悠「鉄拳制裁はよろしくない。」
金剛「お前は少しぐらい制裁されるべき部分があるだろ。」
悠「ちょっと何言ってるのかわからない。」
ともき「そういう所だよ。」
悠「よし、ダーウィン賞の話しちゃおう。そうしよう。な?」
京「おー!」
マリア「がりゅーちゃんを利用するのはよろしくないと思いますね。」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【2016年・アメリカ・受賞。車の屋根から落下】
摩耶「聞く限り普通というかダーウィン賞っぽくない死に方だね。」
金剛「というか、車の屋根から落ちたぐらいで死ぬか?」
プロメ(仮)【走っているバンの屋根にマットレスを敷いて女性が寝ていました。ですが、マットレスは車に固定されておらず、バンが段差に乗り上げた時にマットレスがずり落ちて転落、そのまま死亡しています。】
マリア「車の上で寝るだけならまだしも何で走らせる必要があったんですかね。」
ともき「いや、ホントにな」
悠「しかも、運転手は無免許運転だったという芸術点の高さまである。」
真樹「なんの芸術?」
プロメ(仮)【続きまして2014年・オランダ・受賞。列車にひかれて死亡】
福太郎「ありがちっぽいけど、もちろん違うやろね。」
プロメ(仮)【度胸試し(チキンレース)のつもりで、2人の男性が線路に寝そべることにしました。1人は自分の上をスルーするように線路の真ん中に寝そべり、もう1人は列車が届かないと思われる線路ギリギリのところにところに寝そべりました。しかし、思ったよりも列車の床が低く、列車の幅が広かったために、2人とも列車にひかれて死亡しています。】
京「なんでそんな馬鹿な真似をしたんだ」
悠「それは馬鹿だからだぞ」
摩耶「実にシンプルな答えだね。」