ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(3/7/夜)-
悠「おっぉっぉっ!」
摩耶「なに?なに?」
優日「ケツ掘られてるの?」
ともき「なにを言ってんだお前は…」
優日「だってなんか変な声出してるから」
金剛「それでケツ掘られてるって発想もどうなんだ」
悠「おれのケツはバージンだからやめろよ。」
ともき「その返しもおかしいからなボケ」
福太郎「んで、どないしたん?」
悠「行きました」
優日「え、ケツで?」
ともき「ケツいうな」
悠「マスターデュエルでプラチナティア1まで上がれたわ」
福太郎「え、マジで?やったやん。」
悠「やったぜ!!」
京「おめでとう!」
悠「ありがとう!!」
真樹「無理って言ってなかったっけ?」
悠「無理と思ってたんだけどな……なんか行けた。」
優日「勝因は?」
悠「めちゃめちゃ先攻が引けたことと、本気で酷い手札事故が少なかったことだな。」
福太郎「先攻引けんプレミを乗り越えられたんやね。」
悠「それで9連勝してティア3とティア2を駆け抜けられたんだ。」
ともき「連勝って割とすごいんじゃないか?」
悠「いや、本気でヤバい人らは99連勝とかするらしいから」
優日「勝率100%じゃん」
福太郎「そこまで連勝でけるんは何かもう怖い話に思えてくるな」
ともき「確かに」
悠「おれだって毎回先攻で手札が完璧で相手の手札が事故ってくれてればいくらでも勝てるぞ」
優日「そりゃそうだ。」
摩耶「僕だって後攻のドローでエクゾディア揃えれるなら毎回勝てるよ」
金剛「極論そこに辿り着くんだな」
悠「それ言いだしたら初手エクゾこそが最強だから」
ともき「それはもういいよ。」
摩耶「とにかくプラチナ1いったのを喜んでるんだね。」
悠「はい。喜んでるし、褒めて褒めて!」
優日「おめおめー」
悠「雑ぅ!」
福太郎「リンクスの方はどうなん?」
悠「あっちは面白いぐらいかてないな。一応レジェ帯ではいるが」
京「どうして?」
悠「やっぱりカードプールかなぁ。マスターは最悪使わないカートは砕いて好きなカードにチェンジできるから必須カードをそろえ易いし、だいたいゴールをもったデッキを作れるし」
ともき「ゴール?」
悠「6素材ロンゴミとかVFDとかアウレクとか、そこまで立てればオッケーみたいな盤面だ。」
優日「対戦相手はグロすぎる盤面だね。」
悠「そのグロさを見せつけていくゲームだからしゃーない。」
悠「おっぉっぉっ!」
摩耶「なに?なに?」
優日「ケツ掘られてるの?」
ともき「なにを言ってんだお前は…」
優日「だってなんか変な声出してるから」
金剛「それでケツ掘られてるって発想もどうなんだ」
悠「おれのケツはバージンだからやめろよ。」
ともき「その返しもおかしいからなボケ」
福太郎「んで、どないしたん?」
悠「行きました」
優日「え、ケツで?」
ともき「ケツいうな」
悠「マスターデュエルでプラチナティア1まで上がれたわ」
福太郎「え、マジで?やったやん。」
悠「やったぜ!!」
京「おめでとう!」
悠「ありがとう!!」
真樹「無理って言ってなかったっけ?」
悠「無理と思ってたんだけどな……なんか行けた。」
優日「勝因は?」
悠「めちゃめちゃ先攻が引けたことと、本気で酷い手札事故が少なかったことだな。」
福太郎「先攻引けんプレミを乗り越えられたんやね。」
悠「それで9連勝してティア3とティア2を駆け抜けられたんだ。」
ともき「連勝って割とすごいんじゃないか?」
悠「いや、本気でヤバい人らは99連勝とかするらしいから」
優日「勝率100%じゃん」
福太郎「そこまで連勝でけるんは何かもう怖い話に思えてくるな」
ともき「確かに」
悠「おれだって毎回先攻で手札が完璧で相手の手札が事故ってくれてればいくらでも勝てるぞ」
優日「そりゃそうだ。」
摩耶「僕だって後攻のドローでエクゾディア揃えれるなら毎回勝てるよ」
金剛「極論そこに辿り着くんだな」
悠「それ言いだしたら初手エクゾこそが最強だから」
ともき「それはもういいよ。」
摩耶「とにかくプラチナ1いったのを喜んでるんだね。」
悠「はい。喜んでるし、褒めて褒めて!」
優日「おめおめー」
悠「雑ぅ!」
福太郎「リンクスの方はどうなん?」
悠「あっちは面白いぐらいかてないな。一応レジェ帯ではいるが」
京「どうして?」
悠「やっぱりカードプールかなぁ。マスターは最悪使わないカートは砕いて好きなカードにチェンジできるから必須カードをそろえ易いし、だいたいゴールをもったデッキを作れるし」
ともき「ゴール?」
悠「6素材ロンゴミとかVFDとかアウレクとか、そこまで立てればオッケーみたいな盤面だ。」
優日「対戦相手はグロすぎる盤面だね。」
悠「そのグロさを見せつけていくゲームだからしゃーない。」