ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(2/23/夜)-
悠「ちょっといいかな?」
優日「なんぞい?」
ともき「ぞいって…」
悠「優日は右」
優日「?」
悠「がりゅーは左」
京「?」
悠「それで、おれは真ん中に座って足を組んで……ふーーっ!」
ともき「何してんだお前」
悠「女を両側に侍らせて王の貫禄を醸し出してるんだよ」
優日「なに?眼球に息吹きかけたりしたらいいの?」
悠「お前、その悪意に満ちた嫌がらせやめろ。」
真樹「むしろ、悪意に満ちてない嫌がらせってなに?」
福太郎「んー……天然の行動かな」
真樹「ああ、なるほどね。」
ともき「納得できたのかよ……。」
摩耶「で、なにしてんの?」
悠「今月もギリギリでキング達成できたから喜びに浸ってるんだ。」
京「それはよかった!」
優日「がりゅーちゃんはいいとして私はあとでお酒か食べ物を請求するからね。」
悠「金でないところがギリギリセーフかな」
金剛「どっちにしろ高くはつくやつだけどな」
福太郎「何やかんやで毎月キングいっとるよな」
悠「今月はホント辛かったけどな。」
真樹「それ毎月言ってない?」
悠「毎月きついし、来月はマスターはプラチナティア1いけるきしないし、私いじけちゃうし。」
ともき「やかましいわ」
悠「毎月なんでこんなことしてるんだろうとふと我に返るときがあるのがホントにつらい」
金剛「もうやるなよ、そんな状態なら…」
悠「それは違うから」
金剛「何だコイツ」
福太郎「せやけど、無課金でそこまで楽しめとるってことやもんな」
悠「へへっ!」
ともき「得意げだな。」
悠「けど、リンクスはセットアイテムには課金してるから無課金ではないんだ」
優日「じゃあもう開き直って課金しまくればいいのに」
悠「するわけねぇだろ。」
京「何デッキでキングになったの?」
悠「まだ何とか頑張れてるハーピィだ」
福太郎「狩場に規制入ってからは変わらずなん?」
悠「ああ、なんとかな。リミットの変化はネオスフュージョンが3になったことぐらいだな。」
優日「規制じゃなくて緩和じゃん、珍しい」
悠「だけど、アレイスターと共存できなくなったからバレットネオスは死んだ形になったな」
摩耶「緩和されたのに死ぬデッキがある不思議」
悠「それはホントにそう。あと、おれはネオスフュージョンとか使わないから特にうれしくも悲しくもない悲しみ。」
ともき「それは知らん」
悠「ちょっといいかな?」
優日「なんぞい?」
ともき「ぞいって…」
悠「優日は右」
優日「?」
悠「がりゅーは左」
京「?」
悠「それで、おれは真ん中に座って足を組んで……ふーーっ!」
ともき「何してんだお前」
悠「女を両側に侍らせて王の貫禄を醸し出してるんだよ」
優日「なに?眼球に息吹きかけたりしたらいいの?」
悠「お前、その悪意に満ちた嫌がらせやめろ。」
真樹「むしろ、悪意に満ちてない嫌がらせってなに?」
福太郎「んー……天然の行動かな」
真樹「ああ、なるほどね。」
ともき「納得できたのかよ……。」
摩耶「で、なにしてんの?」
悠「今月もギリギリでキング達成できたから喜びに浸ってるんだ。」
京「それはよかった!」
優日「がりゅーちゃんはいいとして私はあとでお酒か食べ物を請求するからね。」
悠「金でないところがギリギリセーフかな」
金剛「どっちにしろ高くはつくやつだけどな」
福太郎「何やかんやで毎月キングいっとるよな」
悠「今月はホント辛かったけどな。」
真樹「それ毎月言ってない?」
悠「毎月きついし、来月はマスターはプラチナティア1いけるきしないし、私いじけちゃうし。」
ともき「やかましいわ」
悠「毎月なんでこんなことしてるんだろうとふと我に返るときがあるのがホントにつらい」
金剛「もうやるなよ、そんな状態なら…」
悠「それは違うから」
金剛「何だコイツ」
福太郎「せやけど、無課金でそこまで楽しめとるってことやもんな」
悠「へへっ!」
ともき「得意げだな。」
悠「けど、リンクスはセットアイテムには課金してるから無課金ではないんだ」
優日「じゃあもう開き直って課金しまくればいいのに」
悠「するわけねぇだろ。」
京「何デッキでキングになったの?」
悠「まだ何とか頑張れてるハーピィだ」
福太郎「狩場に規制入ってからは変わらずなん?」
悠「ああ、なんとかな。リミットの変化はネオスフュージョンが3になったことぐらいだな。」
優日「規制じゃなくて緩和じゃん、珍しい」
悠「だけど、アレイスターと共存できなくなったからバレットネオスは死んだ形になったな」
摩耶「緩和されたのに死ぬデッキがある不思議」
悠「それはホントにそう。あと、おれはネオスフュージョンとか使わないから特にうれしくも悲しくもない悲しみ。」
ともき「それは知らん」