ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(2/16/夜)-
悠「明日からエクシーズフェスティバルだが……。」
ともき「だが?」
悠「結局、エクシーズデッキを思い付かなかった。」
優日「普通に幻影とかホープがあるじゃん」
悠「組むにはカードを集めないといけないだろ。そのためにはジェムがいる……つまり?」
福太郎「課金かな」
悠「そうなるから、無課金で組めそうなエクシーズテーマさがしてたんだが思い付かなかったという状況だ。」
真樹「課金すりゃ良いのに」
悠「つぎその言葉を軽くはいたら流動食しか食えなくしてやるからな、お前」
真樹「ひぇ…」
優日「じゃあ、逆にエクシーズ使わないデッキにしたらいいんでないの?」
京「エクシーズフェスティバルなのに、そんなデッキある?」
福太郎「叢雲ダイーザとか、スキドレビートとか」
摩耶「嫌いな人は吐き気がするほど嫌いなデッキだね。」
悠「おれは割と好きだけどな。」
摩耶「なんとなくわかる。」
悠「へへっ!」
金剛「たぶんだけど褒められてはねぇぞ。」
悠「褒められるようなデッキではないしな。」
ともき「それでいいのか。」
悠「ただ、叢雲ダイーザも全然パーツが足りないんだよなぁ。」
優日「結局どっちも足りないじゃん定期」
悠「仕方ないだろ。ドラゴンメイドと電脳と召喚シャドールで色々とカッカッなんだ」
摩耶「何組むにしても結局パックは剥く必要あるよね。」
悠「そうなる。だから、あの手を使うかないかもしれない」
ともき「あの手?」
悠「エクゾディア」
京「エクゾディア!」
優日「もはやドローに全てをかける気だ」
摩耶「手札誘発で止められる未来が見える」
悠「うららは越えられるかもしれないが、ドローロックバードは……死!」
福太郎「そやな。ドロー止められたら終わりやもんね。」
京「なるほど」
悠「あと最悪な手段としては……自爆デッキ」
優日「アマゾネスに破壊耐性つけて殴りかかるの?」
悠「違うヒエログリフとかDドロとか入れまくるんだ」
福太郎「んっ、文字通りの自爆の方やね。」
悠「負けてもメダルはもらえるらしいから勝つよりも高速で負け続けるって戦法だ」
ともき「それは戦法っていえるのか?」
悠「楽は楽だぞ。」
福太郎「どれだけのメダルを集める必要かによるわな。」
金剛「情けなくないか?」
悠「ヘタにジェム使って損をするよりは全然いい」
悠「明日からエクシーズフェスティバルだが……。」
ともき「だが?」
悠「結局、エクシーズデッキを思い付かなかった。」
優日「普通に幻影とかホープがあるじゃん」
悠「組むにはカードを集めないといけないだろ。そのためにはジェムがいる……つまり?」
福太郎「課金かな」
悠「そうなるから、無課金で組めそうなエクシーズテーマさがしてたんだが思い付かなかったという状況だ。」
真樹「課金すりゃ良いのに」
悠「つぎその言葉を軽くはいたら流動食しか食えなくしてやるからな、お前」
真樹「ひぇ…」
優日「じゃあ、逆にエクシーズ使わないデッキにしたらいいんでないの?」
京「エクシーズフェスティバルなのに、そんなデッキある?」
福太郎「叢雲ダイーザとか、スキドレビートとか」
摩耶「嫌いな人は吐き気がするほど嫌いなデッキだね。」
悠「おれは割と好きだけどな。」
摩耶「なんとなくわかる。」
悠「へへっ!」
金剛「たぶんだけど褒められてはねぇぞ。」
悠「褒められるようなデッキではないしな。」
ともき「それでいいのか。」
悠「ただ、叢雲ダイーザも全然パーツが足りないんだよなぁ。」
優日「結局どっちも足りないじゃん定期」
悠「仕方ないだろ。ドラゴンメイドと電脳と召喚シャドールで色々とカッカッなんだ」
摩耶「何組むにしても結局パックは剥く必要あるよね。」
悠「そうなる。だから、あの手を使うかないかもしれない」
ともき「あの手?」
悠「エクゾディア」
京「エクゾディア!」
優日「もはやドローに全てをかける気だ」
摩耶「手札誘発で止められる未来が見える」
悠「うららは越えられるかもしれないが、ドローロックバードは……死!」
福太郎「そやな。ドロー止められたら終わりやもんね。」
京「なるほど」
悠「あと最悪な手段としては……自爆デッキ」
優日「アマゾネスに破壊耐性つけて殴りかかるの?」
悠「違うヒエログリフとかDドロとか入れまくるんだ」
福太郎「んっ、文字通りの自爆の方やね。」
悠「負けてもメダルはもらえるらしいから勝つよりも高速で負け続けるって戦法だ」
ともき「それは戦法っていえるのか?」
悠「楽は楽だぞ。」
福太郎「どれだけのメダルを集める必要かによるわな。」
金剛「情けなくないか?」
悠「ヘタにジェム使って損をするよりは全然いい」