ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(2/15/夜)-
悠「みかんの缶詰ってあるじゃん」
ともき「あるな」
悠「100均で売ってるのあるけど……あれってコスパヤバない?ちっちゃい缶詰でなく普通にデカい缶詰が100円て」
京「すごく安い」
悠「安いし量が多いしで強いんだよ」
ともき「お前は何でもすぐに強い判断するよな」
マリア「安くて量が多くてうまいっていうのは最強だから仕方ないですね。」
ともき「お前もか…」
福太郎「でも、強いって言葉は楽いうか、色んなもんに使えて便利よね。」
摩耶「確かにヤバいと同じぐらい使いやすいね。」
金剛「……なんの話だコレ?」
悠「みかんの缶詰の話だ」
ともき「だいぶもう逸れ切ってるけどな。」
マリア「いつものことですね。」
悠「というか、100均の食べ物系ってクォリティ高いって話がしたかったんだ」
金剛「俺はあんまり利用しないけどそうなのか?」
摩耶「種類は何気に結構多いよ。駄菓子から調味料まで。」
金剛「マジか」
真樹「コンゴーさんは100均とかいかない人?」
金剛「俺は行かないなぁ、あまり用事がない。」
福太郎「お店に必要なもんとかで利用しそうやけど」
金剛「そういうのはオフクロが買いに行くからな。俺が行くとしたらデカいものとか量が多いもんとかの時だ」
マリア「いっぱい持てますもんね。」
摩耶「冷蔵庫も担いで持って帰れるよ」
金剛「いや、持っては帰れっけど……それは業者に頼むだろ。車で運ぶ方が早いし。」
悠「それはそうだけど、金剛ならワンチャントラックより早いまである。」
金剛「さすがにねぇわ。」
摩耶「ちょっと大きめのテーブル位なら金剛君が持ち帰った方が早いね。」
マリア「金剛さんが家具担いでダッシュしてたら大迫力ですね。」
京「確かに」
金剛「というか、そんな急いで家具家電を持ち帰る自体はまずねぇよ」
摩耶「もうすっごくすっごく自室に机を設置したくてたまらないときとか」
ともき「限定的すぎるなぁ」
悠「……(白目)」
金剛「何でコイツは急に白目剥いてんだ」
福太郎「たぶんやけど、「持ち帰る」ってワードに反応したんかと」
ともき「なんで?」
福太郎「モチカエルいうモンスターがおってね。」
悠「バハシャモチ……バハシャモチ……(白目)」
マリア「もはや何にでも反応しますね。」
京「これがデュエリスト…!」
ともき「違うと思うぞ…。」
悠「みかんの缶詰ってあるじゃん」
ともき「あるな」
悠「100均で売ってるのあるけど……あれってコスパヤバない?ちっちゃい缶詰でなく普通にデカい缶詰が100円て」
京「すごく安い」
悠「安いし量が多いしで強いんだよ」
ともき「お前は何でもすぐに強い判断するよな」
マリア「安くて量が多くてうまいっていうのは最強だから仕方ないですね。」
ともき「お前もか…」
福太郎「でも、強いって言葉は楽いうか、色んなもんに使えて便利よね。」
摩耶「確かにヤバいと同じぐらい使いやすいね。」
金剛「……なんの話だコレ?」
悠「みかんの缶詰の話だ」
ともき「だいぶもう逸れ切ってるけどな。」
マリア「いつものことですね。」
悠「というか、100均の食べ物系ってクォリティ高いって話がしたかったんだ」
金剛「俺はあんまり利用しないけどそうなのか?」
摩耶「種類は何気に結構多いよ。駄菓子から調味料まで。」
金剛「マジか」
真樹「コンゴーさんは100均とかいかない人?」
金剛「俺は行かないなぁ、あまり用事がない。」
福太郎「お店に必要なもんとかで利用しそうやけど」
金剛「そういうのはオフクロが買いに行くからな。俺が行くとしたらデカいものとか量が多いもんとかの時だ」
マリア「いっぱい持てますもんね。」
摩耶「冷蔵庫も担いで持って帰れるよ」
金剛「いや、持っては帰れっけど……それは業者に頼むだろ。車で運ぶ方が早いし。」
悠「それはそうだけど、金剛ならワンチャントラックより早いまである。」
金剛「さすがにねぇわ。」
摩耶「ちょっと大きめのテーブル位なら金剛君が持ち帰った方が早いね。」
マリア「金剛さんが家具担いでダッシュしてたら大迫力ですね。」
京「確かに」
金剛「というか、そんな急いで家具家電を持ち帰る自体はまずねぇよ」
摩耶「もうすっごくすっごく自室に机を設置したくてたまらないときとか」
ともき「限定的すぎるなぁ」
悠「……(白目)」
金剛「何でコイツは急に白目剥いてんだ」
福太郎「たぶんやけど、「持ち帰る」ってワードに反応したんかと」
ともき「なんで?」
福太郎「モチカエルいうモンスターがおってね。」
悠「バハシャモチ……バハシャモチ……(白目)」
マリア「もはや何にでも反応しますね。」
京「これがデュエリスト…!」
ともき「違うと思うぞ…。」