ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(2/4/夜)-
悠「……(白目)」
ともき「またかよ」
福太郎「毎日が白目タイム。」
マリア「週刊連載の漫画家か何かですか?」
京「週刊連載の漫画家は白目をむいてるのか?!」
悠「週刊連載の漫画家はそんなもんじゃねぇよ。白目剥いて血涙流してるぞ。」
ともき「嘘をつくな」
摩耶「KCでボコボコにされてんの?」
悠「されてる、1回勝って3回負けてるを繰り返して精神崩壊起こしかけたよ。」
金剛「そりゃ完全に負け越してるな」
悠「幸いDL17だから、それから下がること無いのが救いだ。」
摩耶「上がることもないけどね。」
悠「ゴフッ」
マリア「クリーンヒットしましたね。」
ともき「それで何時間やってたんだ。」
悠「休憩挟みつつだけど5時間ぐらいやったな。」
真樹「えぇ…」
マリア「いったいどれだけ戦ったんです?」
悠「サレンダー含めて200戦は軽く超えてるぐらいかな」
福太郎「んー、これはデュエリスト!」
摩耶「それで今はどんな感じ?」
悠「ライロやめてハーピィに変えたら30分ぐらいでDL20までいって突破したぞ。」
ともき「突破したんかい!」
悠「したよ」
京「じゃあ、何で白目を?」
悠「疲れ切ってたんだ…。」
福太郎「そら5時間もデュエルしとったら疲れるわな」
悠「でも、これでしばらくは心穏やかに過ごせるぜ……。」
摩耶「ランクマでキングは目指さないの?」
マリア「マスターのランクマもプラチナ1目指さないんですか?」
悠「ブクブクブクブクッ(白目)」
金剛「白目剥いて泡を吹くな」
福太郎「さすがに可哀想に見えてきた」
マリア「まだまだいけますよ。」
悠「……」
ガシッ!ググッ!
マリア「OkOk。さすがに調子に乗りすぎました。なので顔を掴んで持ち上げようとしないでください。」
悠「このまま叩きつけてやっても良かったんだけどな。」
金剛「落ちつけよ」
京「うん、落ち着こう。」
悠「ふーふー!!」
ともき「まぁ、煽りすぎてたマリアも悪い。」
摩耶「悠君はエルドリッチぐらいヘイト高いから仕方ないね。」
悠「だれがエッチやねん!!」
ともき「いってねぇだろ。」
悠「ちなみにヌメロンとエルドリッチを組み合わせたデッキはヌメヌメエッチデッキとかいう天才的な名前が付けられたぞ。」
金剛「どんな名前だよ…」
福太郎「というか、エルドリッチがヘイト高いんやなぁて、そのデッキに入っとるスキドレとが悪いって気もするよな。」
悠「……(白目)」
ともき「またかよ」
福太郎「毎日が白目タイム。」
マリア「週刊連載の漫画家か何かですか?」
京「週刊連載の漫画家は白目をむいてるのか?!」
悠「週刊連載の漫画家はそんなもんじゃねぇよ。白目剥いて血涙流してるぞ。」
ともき「嘘をつくな」
摩耶「KCでボコボコにされてんの?」
悠「されてる、1回勝って3回負けてるを繰り返して精神崩壊起こしかけたよ。」
金剛「そりゃ完全に負け越してるな」
悠「幸いDL17だから、それから下がること無いのが救いだ。」
摩耶「上がることもないけどね。」
悠「ゴフッ」
マリア「クリーンヒットしましたね。」
ともき「それで何時間やってたんだ。」
悠「休憩挟みつつだけど5時間ぐらいやったな。」
真樹「えぇ…」
マリア「いったいどれだけ戦ったんです?」
悠「サレンダー含めて200戦は軽く超えてるぐらいかな」
福太郎「んー、これはデュエリスト!」
摩耶「それで今はどんな感じ?」
悠「ライロやめてハーピィに変えたら30分ぐらいでDL20までいって突破したぞ。」
ともき「突破したんかい!」
悠「したよ」
京「じゃあ、何で白目を?」
悠「疲れ切ってたんだ…。」
福太郎「そら5時間もデュエルしとったら疲れるわな」
悠「でも、これでしばらくは心穏やかに過ごせるぜ……。」
摩耶「ランクマでキングは目指さないの?」
マリア「マスターのランクマもプラチナ1目指さないんですか?」
悠「ブクブクブクブクッ(白目)」
金剛「白目剥いて泡を吹くな」
福太郎「さすがに可哀想に見えてきた」
マリア「まだまだいけますよ。」
悠「……」
ガシッ!ググッ!
マリア「OkOk。さすがに調子に乗りすぎました。なので顔を掴んで持ち上げようとしないでください。」
悠「このまま叩きつけてやっても良かったんだけどな。」
金剛「落ちつけよ」
京「うん、落ち着こう。」
悠「ふーふー!!」
ともき「まぁ、煽りすぎてたマリアも悪い。」
摩耶「悠君はエルドリッチぐらいヘイト高いから仕方ないね。」
悠「だれがエッチやねん!!」
ともき「いってねぇだろ。」
悠「ちなみにヌメロンとエルドリッチを組み合わせたデッキはヌメヌメエッチデッキとかいう天才的な名前が付けられたぞ。」
金剛「どんな名前だよ…」
福太郎「というか、エルドリッチがヘイト高いんやなぁて、そのデッキに入っとるスキドレとが悪いって気もするよな。」