ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9

ーラスタ・ラヴ(1/27/夜)-

悠「うぉぉぉっ、先攻制圧!先攻制圧!」

ともき「うるせぇ!!」

福太郎「先攻制圧に憑りつかれた男」

悠「スパイダーマッ!!」

マリア「スパイダーマの風評被害。」

悠「スパイダーマンじゃないからセフセフ」

京「スパイダーマンと違うの?」

悠「スパイダーマッとスパイダーマンは別物だ。いいね?」

京「はい!」

マリア「良い返事+114514点」

ともき「でたよ、114514点…」

悠「それよりヤバい、マスターデュエルがやめられない。」

ともき「知らねぇよ」

福太郎「相変わらずドラゴンメイドで?」

悠「ドラゴンメイド、召喚シャドール、電脳界」

マリア「いったい、いくら課金したんですか?」

悠「ふっ……0だ!まだ無課金だぜっ!!」

福太郎「マジで?」

摩耶「アレでしょ?お金支払ったら無料でパック剥けるっていう意味での無課金でしょ?」

金剛「それは無課金じゃねぇだろ。」

悠「どのゲームもまだその域にはなってないからセフセフ。」

マリア「家賃まではセーフとかいうやつですね。」

福太郎「覚悟したものたちの名言」

ともき「なにを極めたっていうんだそれは……」

悠「プレイ中のソシャゲとの心中を覚悟かな」

金剛「ダメだろ」

摩耶「覚悟を決めた人達は大丈夫なんだよ」

悠「それはさておき、無課金だけど三デッキぐらいは組めると分かった。そして、それすると色々と砕きまくる結果になるとも分かった。」

マリア「確かSRとURのカードを3枚砕けば好きなの1枚作れるんですよね。」

悠「そうだ。流れとしては組みたいテーマのパックを剥いて、そこからあぶれ出た使わないSRやURを砕いて足りないカードを生成する流れだ。」

福太郎「そんでも、3デッキも作れるもんなん?」

悠「デッキの半分は汎用で固めると案外行ける。」

ともき「どういうことだ?」

悠「どのデッキでもほぼ必須となるうらら、増G、抹殺、墓穴、こいつらは全部URだ。仮に3、3、3、2とガン詰めすれば10枚。あと30枚をテーマカードと考えれば案外作れるもんだ。まぁ、とうぜんエクストラもいるから必要数は45枚なんだが。」

金剛「わからん」

悠「すっげぇ雑に言えば6000~7000ジェムかつ必要ないUR、SRを砕けば無課金でも環境デッキも作れる。そしておれは初手剥くパックを間違えたら本当にカッカッだったけど、電脳界を組めたのはホント嬉しい。先攻でVFD出せた時は脳汁ドバドバ出る。」

マリア「なんですかそれ」

京「真竜皇だ。」

福太郎「禁止カード。効果使ったら相手のモンスターは効果が使えんくなって攻撃もできんくなる。アカンカード。」

悠「マスターデュエルではぎり生き残ってるけどすぐに規制入りそうでコワイ。」
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