ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(1/22/夜)-
悠「プレミに次ぐプレミ!!」
京「プレミ?」
福太郎「プレイングミス」
悠「でも、今日プレミしたうえで遊戯王して勝ったから楽しかった。」
優日「遊戯王できたんだ。」
悠「遊戯王できたんだよ。」
ともき「その言葉を言いたいだけだろお前ら」
悠「いや、でもほんと超融合をディスティニードローできたのはびっくりした。」
福太郎「しかも超融合とか完璧やん」
悠「おれ7~8シンクロ信者だったけど融合信者に鞍替えしそうだ。」
真樹「信者とかあるの?」
悠「あるぞ、熱狂的なモリンフェン信者とかシーホース信者とか」
神姫「それはごく一部の狂信者が言ってるだけでしょ」
福太郎「狂信者が多すぎてスリーブになったレベルやけどね。」
弩躬「まぁ、好きなカード使ってデュエルするのが一番だからな」
悠「害悪遅延デッキ作らなきゃ!!」
ともき「最悪か」
悠「半分は冗談だ」
優日「つまり半分は本気」
弩躬「その半分の理由は?」
悠「組むのにはパーツを集めないとダメなわけだが……害悪用のパーツ集めするなら他のデッキ組むだろってことだ」
神姫「なるほどね。」
優日「真面目な話、ガチデッキ組むにはどのくらい課金したら行けると思う?」
悠「んー……どの辺りまでがガチかはわからんが1万、1万掛ければ1本筋の通ったデッキは作れると思う。もちろん無課金でもそこそこのが組めれるが……」
神姫「課金すれば深みにハマるのよね。」
弩躬「ゲーム1本分の初期投資と考えるのもありだけどな。」
悠「そこなんだよな。マスターデュエルは現時点で欲しいカードっていうのはだいたい存在してる。つまり、フォーカスを一点に絞ってそのパックにのみ課金して、その時あぶれ出た不必要なURを砕いて汎用に回せば……」
優日「完成されたデッキができると」
悠「もちろん、そこまでしなくても楽しめるけどな、個人的にはシャドール召喚獣とかか安く組めて強そうな感じだ。召喚獣のパーツを集めるついでにメスガキも組めそうだし」
真樹「メスガキ…」
神姫「ウィッチクラフトって言いなさいよ。」
悠「ただおれはウィッチクラフトは組めないんだけどな」
京「どうして?」
悠「宗教上の理由かな」
弩躬「は?」
悠「本当はメスガキにはリンクスで散々わからされてアレルギー反応が出る。」
神姫「私はサブテラーにアレルギーがあるわね」
弩躬「俺はメタファイズだ」
ともき「各自アレルギーがあるのか…。」
福太郎「あるんよなぁ。」
悠「プレミに次ぐプレミ!!」
京「プレミ?」
福太郎「プレイングミス」
悠「でも、今日プレミしたうえで遊戯王して勝ったから楽しかった。」
優日「遊戯王できたんだ。」
悠「遊戯王できたんだよ。」
ともき「その言葉を言いたいだけだろお前ら」
悠「いや、でもほんと超融合をディスティニードローできたのはびっくりした。」
福太郎「しかも超融合とか完璧やん」
悠「おれ7~8シンクロ信者だったけど融合信者に鞍替えしそうだ。」
真樹「信者とかあるの?」
悠「あるぞ、熱狂的なモリンフェン信者とかシーホース信者とか」
神姫「それはごく一部の狂信者が言ってるだけでしょ」
福太郎「狂信者が多すぎてスリーブになったレベルやけどね。」
弩躬「まぁ、好きなカード使ってデュエルするのが一番だからな」
悠「害悪遅延デッキ作らなきゃ!!」
ともき「最悪か」
悠「半分は冗談だ」
優日「つまり半分は本気」
弩躬「その半分の理由は?」
悠「組むのにはパーツを集めないとダメなわけだが……害悪用のパーツ集めするなら他のデッキ組むだろってことだ」
神姫「なるほどね。」
優日「真面目な話、ガチデッキ組むにはどのくらい課金したら行けると思う?」
悠「んー……どの辺りまでがガチかはわからんが1万、1万掛ければ1本筋の通ったデッキは作れると思う。もちろん無課金でもそこそこのが組めれるが……」
神姫「課金すれば深みにハマるのよね。」
弩躬「ゲーム1本分の初期投資と考えるのもありだけどな。」
悠「そこなんだよな。マスターデュエルは現時点で欲しいカードっていうのはだいたい存在してる。つまり、フォーカスを一点に絞ってそのパックにのみ課金して、その時あぶれ出た不必要なURを砕いて汎用に回せば……」
優日「完成されたデッキができると」
悠「もちろん、そこまでしなくても楽しめるけどな、個人的にはシャドール召喚獣とかか安く組めて強そうな感じだ。召喚獣のパーツを集めるついでにメスガキも組めそうだし」
真樹「メスガキ…」
神姫「ウィッチクラフトって言いなさいよ。」
悠「ただおれはウィッチクラフトは組めないんだけどな」
京「どうして?」
悠「宗教上の理由かな」
弩躬「は?」
悠「本当はメスガキにはリンクスで散々わからされてアレルギー反応が出る。」
神姫「私はサブテラーにアレルギーがあるわね」
弩躬「俺はメタファイズだ」
ともき「各自アレルギーがあるのか…。」
福太郎「あるんよなぁ。」