ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(1/18/夜)-
悠「コメダ珈琲っていったことあるか?」
ともき「名前は知ってるけど……実際にいったことはないな。」
福太郎「1.2回あるかな。」
マリア「私はないですね。けど、見本詐欺で有名ですよね。」
京「見本詐欺?詐欺が有名なのか?」
悠「逆詐欺だけどな」
京「どういうこと?」
福太郎「普通、見本詐欺言うたら見本と違ぉたり明らかに小さかったりすることが多いんやけど、コメダはメニューの写真よりボリューミーやったり付け合わせが増えとったりとサービス満点やねん。」
京「それは……いいな!」
悠「全店舗がそれって訳じゃないけど、そういうサービスを提供出来ることは大事だよな。」
マリア「悠さんと頃はどういうサービスが提供されるんですか?」
悠「おれという存在がサービスだ」
マリア「……」
悠「いいたいことがあるならハッキリ言えや」
マリア「ハッキリ言っていいんですか?」
悠「ああいいぞ。ただし……覚悟はしておけ。」
グッ
ともき「拳を突きだすなよ。」
真樹「あきらかに何か言ったら攻撃してくるじゃん」
悠「わからんぞ。ただ拳を握って突きだしてるだけかもしれないじゃないか。」
マリア「なにいってんだこいつ。」
悠「うるせぇ!」
マリア「そしてこの逆切れである。」
悠「すまんな。」
ともき「お前の情緒どうなってんだよ。」
悠「寒さがおれを狂わせてるんだ。」
マリア「狂ってるのは寒さのせいではないのでは?」
悠「どういう意味だ?」
マリア「……」
悠「……」
マリア「最近食べておいしかったカップ麺てなんですか?」
悠「そうだなぁ。ごつ盛り醤油ラーメンかな。」
ともき「普通に答えるのな」
福太郎「マルちゃんのシリーズやっけ。焼きそばのもあるよな」
悠「値段のわりに量が多くておススメだ。」
マリア「私に言わせればカップ麺は高級品ですけどね。」
悠「お前からしたら大抵の物は高級品だろ。」
マリア「はいっ!!」
福太郎「めっちゃ元気のええ返事」
マリア「けど、最近は私も結構色んなカップ麺食べたりしてるんですよ。優日さんと一緒に」
悠「お前ら半同棲してるようなもんだもん」
京「そうなのか?」
マリア「優日さんのやさしさに甘えて2.3日に1回は泊まらせてもらってますね。アクセスがいいいで左右どちらかの部屋が空いたら借りるのもありですね。」
悠「コメダ珈琲っていったことあるか?」
ともき「名前は知ってるけど……実際にいったことはないな。」
福太郎「1.2回あるかな。」
マリア「私はないですね。けど、見本詐欺で有名ですよね。」
京「見本詐欺?詐欺が有名なのか?」
悠「逆詐欺だけどな」
京「どういうこと?」
福太郎「普通、見本詐欺言うたら見本と違ぉたり明らかに小さかったりすることが多いんやけど、コメダはメニューの写真よりボリューミーやったり付け合わせが増えとったりとサービス満点やねん。」
京「それは……いいな!」
悠「全店舗がそれって訳じゃないけど、そういうサービスを提供出来ることは大事だよな。」
マリア「悠さんと頃はどういうサービスが提供されるんですか?」
悠「おれという存在がサービスだ」
マリア「……」
悠「いいたいことがあるならハッキリ言えや」
マリア「ハッキリ言っていいんですか?」
悠「ああいいぞ。ただし……覚悟はしておけ。」
グッ
ともき「拳を突きだすなよ。」
真樹「あきらかに何か言ったら攻撃してくるじゃん」
悠「わからんぞ。ただ拳を握って突きだしてるだけかもしれないじゃないか。」
マリア「なにいってんだこいつ。」
悠「うるせぇ!」
マリア「そしてこの逆切れである。」
悠「すまんな。」
ともき「お前の情緒どうなってんだよ。」
悠「寒さがおれを狂わせてるんだ。」
マリア「狂ってるのは寒さのせいではないのでは?」
悠「どういう意味だ?」
マリア「……」
悠「……」
マリア「最近食べておいしかったカップ麺てなんですか?」
悠「そうだなぁ。ごつ盛り醤油ラーメンかな。」
ともき「普通に答えるのな」
福太郎「マルちゃんのシリーズやっけ。焼きそばのもあるよな」
悠「値段のわりに量が多くておススメだ。」
マリア「私に言わせればカップ麺は高級品ですけどね。」
悠「お前からしたら大抵の物は高級品だろ。」
マリア「はいっ!!」
福太郎「めっちゃ元気のええ返事」
マリア「けど、最近は私も結構色んなカップ麺食べたりしてるんですよ。優日さんと一緒に」
悠「お前ら半同棲してるようなもんだもん」
京「そうなのか?」
マリア「優日さんのやさしさに甘えて2.3日に1回は泊まらせてもらってますね。アクセスがいいいで左右どちらかの部屋が空いたら借りるのもありですね。」