ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(1/4/夜)-
悠「ああ、お正月が終わる。」
ともき「終わるっていうか正月は1日だからな。」
優日「お正月感がないないいってたじゃん。」
悠「それはそれ、これはこれだ。つまりは……ときとば!」
京「ときとば?」
悠「時と場合による。」
京「なるほどなー」
神姫「ぶん殴っていい所よ、今のは。」
悠「違うぞー」
優日「いいじゃん、殴られちゃいなよ!」
悠「まるで意味が分からんぞ!」
ともき「べつに意味もないんだろきっと。」
悠「意味もなく殴られるとか理不尽すぎる。」
真樹「わりといつも理不尽に殴られたりしてるけどね。」
悠「やかましゃい!そんなことより今日も珍事案を話していくぞ。」
ともき「出たよ…」
プロメ(仮)【兵庫県神戸市の事案。男は40歳くらいで身長175センチ位の中肉。遊んでいた女子幼児に対して……「肌が白くてきれいだね。この世に悪はいない。」と声をかけ、男は徒歩で西方へ立ち去った。】
ともき「お前が悪として通報されてんじゃねぇか」
優日「西方へ立ち去ったがかっこいい」
悠「東方から来たりし賢人」
神姫「変人でしょ」
真樹「声かけた後に最後の闘いへ向かってそう」
福太郎「この世の悪を滅したあとに西方浄土に旅ったっていったんかな」
京「やがて成長した女児も西方に旅立って再会しそう」
ともき「謎のドラマ性を出さなくていいから」
プロメ(仮)【続いては神奈川県大和市の事案で、神奈川県警大和署などは強制わいせつの疑いで、同県大和市の私立大学1年の男子学生(19)を逮捕した。同署によると男子学生は同市内の団地で帰宅途中の小学3年生の女児(8)に……「足の裏の研究をしている」などと声をかけ、女児を裸足にして足の裏を自分の下半身に押し付けた疑いが持たれている。】
ともき「一体なにしてんだ…」
悠「その手があったか」
優日「あったのは足だよ」
神姫「上手いこと言ってるわね(呆れ)」
福太郎「これはなかなかに極まっとる変態」
優日「派手さは無いがわびさびを見事に突いてる」
悠「10年に1人の逸材。今の変態は今後足裏世代と呼ばれるようになるだろう。」
ともき「なんの評論してんだ」
プロメ(仮)【お次は兵庫県に西宮の事案でコンビニエンスストアのトイレ内で……「うんこプーン」などと落書きしたとして兵庫県警甲子園署は20日、器物破損の疑いで土木作業員の男(45)を逮捕した。】
真樹「しょうもな?!」
悠「西宮のバンクシー」
ともき「1円でも落札されねぇよ!」
悠「ああ、お正月が終わる。」
ともき「終わるっていうか正月は1日だからな。」
優日「お正月感がないないいってたじゃん。」
悠「それはそれ、これはこれだ。つまりは……ときとば!」
京「ときとば?」
悠「時と場合による。」
京「なるほどなー」
神姫「ぶん殴っていい所よ、今のは。」
悠「違うぞー」
優日「いいじゃん、殴られちゃいなよ!」
悠「まるで意味が分からんぞ!」
ともき「べつに意味もないんだろきっと。」
悠「意味もなく殴られるとか理不尽すぎる。」
真樹「わりといつも理不尽に殴られたりしてるけどね。」
悠「やかましゃい!そんなことより今日も珍事案を話していくぞ。」
ともき「出たよ…」
プロメ(仮)【兵庫県神戸市の事案。男は40歳くらいで身長175センチ位の中肉。遊んでいた女子幼児に対して……「肌が白くてきれいだね。この世に悪はいない。」と声をかけ、男は徒歩で西方へ立ち去った。】
ともき「お前が悪として通報されてんじゃねぇか」
優日「西方へ立ち去ったがかっこいい」
悠「東方から来たりし賢人」
神姫「変人でしょ」
真樹「声かけた後に最後の闘いへ向かってそう」
福太郎「この世の悪を滅したあとに西方浄土に旅ったっていったんかな」
京「やがて成長した女児も西方に旅立って再会しそう」
ともき「謎のドラマ性を出さなくていいから」
プロメ(仮)【続いては神奈川県大和市の事案で、神奈川県警大和署などは強制わいせつの疑いで、同県大和市の私立大学1年の男子学生(19)を逮捕した。同署によると男子学生は同市内の団地で帰宅途中の小学3年生の女児(8)に……「足の裏の研究をしている」などと声をかけ、女児を裸足にして足の裏を自分の下半身に押し付けた疑いが持たれている。】
ともき「一体なにしてんだ…」
悠「その手があったか」
優日「あったのは足だよ」
神姫「上手いこと言ってるわね(呆れ)」
福太郎「これはなかなかに極まっとる変態」
優日「派手さは無いがわびさびを見事に突いてる」
悠「10年に1人の逸材。今の変態は今後足裏世代と呼ばれるようになるだろう。」
ともき「なんの評論してんだ」
プロメ(仮)【お次は兵庫県に西宮の事案でコンビニエンスストアのトイレ内で……「うんこプーン」などと落書きしたとして兵庫県警甲子園署は20日、器物破損の疑いで土木作業員の男(45)を逮捕した。】
真樹「しょうもな?!」
悠「西宮のバンクシー」
ともき「1円でも落札されねぇよ!」