ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(1/3/夜)-
悠「今日で三が日も終わりかぁ」
マリア「新年開始して気合が入るところですね」
悠「寒いからヤッ!」
マリア「うわぁ、可愛くないしムカつきますねぇ」
悠「は?可愛いだろうがい!」
神姫「……」
パァン!
悠「……いてぇっ!?」
ともき「なんでワンテンポ遅れたんだよ…。」
福太郎「あまりのビンタの速さに脳が痛みを感じるまでにラグったんちゃうかな」
京「神姫姉、ビンタはいけない!」
神姫「ツッコミよ」
京「ツッコミ……なのか。なら、いいのか。」
悠「ツッコミではないんだよなぁ」
神姫「なに?」
悠「前回まで大阪の変態たちの奮闘を話してきたが他の地域の変態たちにも気概を見せてもらいたいよな。」
マリア「もらいたくないです。」
ともき「気概っていうか危害だろ」
悠「上手いこと言うじゃなぁーい!」
ともき「やかましい」
プロメ(仮)【では、埼玉県久喜市の事案で、不審者による声かけ事案。女子児童三名が遊んでいたところ、男に「おじさんとお父さんどっちの方がいい」と声をかけられ……「お父さん」と答えると、「死ね」といわれる事案が発生しました。】
ともき「なんだそいつ」
真樹「酷すぎない?」
マリア「理不尽すぎますね。」
神姫「清々しいほどのクズね」
悠「まてよ……もしかしたら母親の浮気相手かもしれん」
ともき「もっと最悪じゃねぇか」
福太郎「まさか、本当の父親だったりとか」
京「それでも死ねはよくない」
神姫「というか、話をややこしくするんじゃないわよ。」
悠「では、続きまして」
プロメ(仮)【お次はみなさん大好き「大阪府」木津川市の事案で……男の特徴は20歳から30歳くらい、水色のパーカーまたはジャンパー。集団下校中の小学生数名に対し男が「マンゴー見せたろか」と声をかけ、小学生らが「見せて」と答えたところ……「ここにはない」といっていずれかに立ち去った。】
京「じゃあ、なんで聞いたんだろう」
悠「男が立ち去るイコール?」
マリア「……え、なんですか?」
悠「MANGO」
神姫「ぶっ殺すわよ」
悠「ええ!?いまのはかなり良くなかったか!?」
福太郎「俺は割と天才やと思ったで」
悠「ありがとう、ありがとぉっ!」
プロメ(仮)【ちなみにここでいう「マンゴー」は女性の「アレ」のことと思われますが、児童がその言葉を知らずマンゴーに変換されたと思われます。】
ともき「解説せんでいい。」
悠「今日で三が日も終わりかぁ」
マリア「新年開始して気合が入るところですね」
悠「寒いからヤッ!」
マリア「うわぁ、可愛くないしムカつきますねぇ」
悠「は?可愛いだろうがい!」
神姫「……」
パァン!
悠「……いてぇっ!?」
ともき「なんでワンテンポ遅れたんだよ…。」
福太郎「あまりのビンタの速さに脳が痛みを感じるまでにラグったんちゃうかな」
京「神姫姉、ビンタはいけない!」
神姫「ツッコミよ」
京「ツッコミ……なのか。なら、いいのか。」
悠「ツッコミではないんだよなぁ」
神姫「なに?」
悠「前回まで大阪の変態たちの奮闘を話してきたが他の地域の変態たちにも気概を見せてもらいたいよな。」
マリア「もらいたくないです。」
ともき「気概っていうか危害だろ」
悠「上手いこと言うじゃなぁーい!」
ともき「やかましい」
プロメ(仮)【では、埼玉県久喜市の事案で、不審者による声かけ事案。女子児童三名が遊んでいたところ、男に「おじさんとお父さんどっちの方がいい」と声をかけられ……「お父さん」と答えると、「死ね」といわれる事案が発生しました。】
ともき「なんだそいつ」
真樹「酷すぎない?」
マリア「理不尽すぎますね。」
神姫「清々しいほどのクズね」
悠「まてよ……もしかしたら母親の浮気相手かもしれん」
ともき「もっと最悪じゃねぇか」
福太郎「まさか、本当の父親だったりとか」
京「それでも死ねはよくない」
神姫「というか、話をややこしくするんじゃないわよ。」
悠「では、続きまして」
プロメ(仮)【お次はみなさん大好き「大阪府」木津川市の事案で……男の特徴は20歳から30歳くらい、水色のパーカーまたはジャンパー。集団下校中の小学生数名に対し男が「マンゴー見せたろか」と声をかけ、小学生らが「見せて」と答えたところ……「ここにはない」といっていずれかに立ち去った。】
京「じゃあ、なんで聞いたんだろう」
悠「男が立ち去るイコール?」
マリア「……え、なんですか?」
悠「MANGO」
神姫「ぶっ殺すわよ」
悠「ええ!?いまのはかなり良くなかったか!?」
福太郎「俺は割と天才やと思ったで」
悠「ありがとう、ありがとぉっ!」
プロメ(仮)【ちなみにここでいう「マンゴー」は女性の「アレ」のことと思われますが、児童がその言葉を知らずマンゴーに変換されたと思われます。】
ともき「解説せんでいい。」