ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(12/27/夜)-
悠「スペシャル番組とか特番だらけになると年末感を感じるなぁ」
優日「それはいいんだけど見たい番組が丸かぶりしてて困るときない?」
ともき「まぁ、最近は見逃し配信とかあるしな」
悠「おれとしては夜中一挙放送とか映画とかやられると眠れなくなって困る。」
優日「いつも寝てないじゃん」
悠「朝は寝てる」
ともき「夜寝ろ」
悠「エロい話?」
ともき「してねぇだろボケ」
悠「……え?」
ともき「なんで自分が言われてると思ってないんだこのハゲ」
悠「禿げはやめないかっ!!」
ゆうな「ハゲに敏感」
ゆえ「かみがうすいならせーふかな……。」
悠「フサフサやぞ!!」
福太郎「むしろ多いぐらいやね。」
悠「せやろせやろ!」
京「でも、なんでそんなに反応するの?」
悠「男にとって髪はナイーブなことなんだよ」
真樹「女の子にとっても髪は大事なもんだけど?」
悠「お前が女を語るんじゃねぇ!!」
真樹「なんでさ!!」
ともき「なんだろうな……どっちの主張も間違ってないのに間違ってる気がしてならない。」
優日「とりあえず……悠が悪いでいいんじゃない?」
悠「なんでやねん。」
優日「とりあえず悠を悪くしとけは話の落ちにもなるじゃん。それでいいじゃん。」
悠「うーん……その通りだから何とも言えんなぁ。」
ともき「それでいいのかよ。」
ゆうな「このポジションが一番面白いって分かってるんだね」
ゆえ「いちばんおもしろい(そこまでおもしろくない)……。」
悠「やめろやめろ。」
優日「火の玉ストレート」
悠「寒いけど火の玉ストレートであったまるのは危険が危ない」
福太郎「結果的にあったまるより冷える方が強いしな」
悠「身体だけでなく心まで冷やすのは危険が危ない」
ともき「その「頭痛が痛い」みたいな発言を連打すんのやめろ。」
悠「馬から落馬した、北に北上する、朝飯を作るのは朝飯前だ、後ろへ後退、前に前進」
ともき「うるせぇわ」
京「すごいな、単語がポンポン出てくるな。」
優日「無駄にね。」
悠「無駄なことに本気を出すのが……大人だろ?」
ともき「ちげーわ」
福太郎「でも、ちょっとわかる気がする。」
悠「だよなぁ」
ゆうな「お父さんの存在が無駄という自虐かな?」
悠「誰が無駄な存在やねん」
悠「スペシャル番組とか特番だらけになると年末感を感じるなぁ」
優日「それはいいんだけど見たい番組が丸かぶりしてて困るときない?」
ともき「まぁ、最近は見逃し配信とかあるしな」
悠「おれとしては夜中一挙放送とか映画とかやられると眠れなくなって困る。」
優日「いつも寝てないじゃん」
悠「朝は寝てる」
ともき「夜寝ろ」
悠「エロい話?」
ともき「してねぇだろボケ」
悠「……え?」
ともき「なんで自分が言われてると思ってないんだこのハゲ」
悠「禿げはやめないかっ!!」
ゆうな「ハゲに敏感」
ゆえ「かみがうすいならせーふかな……。」
悠「フサフサやぞ!!」
福太郎「むしろ多いぐらいやね。」
悠「せやろせやろ!」
京「でも、なんでそんなに反応するの?」
悠「男にとって髪はナイーブなことなんだよ」
真樹「女の子にとっても髪は大事なもんだけど?」
悠「お前が女を語るんじゃねぇ!!」
真樹「なんでさ!!」
ともき「なんだろうな……どっちの主張も間違ってないのに間違ってる気がしてならない。」
優日「とりあえず……悠が悪いでいいんじゃない?」
悠「なんでやねん。」
優日「とりあえず悠を悪くしとけは話の落ちにもなるじゃん。それでいいじゃん。」
悠「うーん……その通りだから何とも言えんなぁ。」
ともき「それでいいのかよ。」
ゆうな「このポジションが一番面白いって分かってるんだね」
ゆえ「いちばんおもしろい(そこまでおもしろくない)……。」
悠「やめろやめろ。」
優日「火の玉ストレート」
悠「寒いけど火の玉ストレートであったまるのは危険が危ない」
福太郎「結果的にあったまるより冷える方が強いしな」
悠「身体だけでなく心まで冷やすのは危険が危ない」
ともき「その「頭痛が痛い」みたいな発言を連打すんのやめろ。」
悠「馬から落馬した、北に北上する、朝飯を作るのは朝飯前だ、後ろへ後退、前に前進」
ともき「うるせぇわ」
京「すごいな、単語がポンポン出てくるな。」
優日「無駄にね。」
悠「無駄なことに本気を出すのが……大人だろ?」
ともき「ちげーわ」
福太郎「でも、ちょっとわかる気がする。」
悠「だよなぁ」
ゆうな「お父さんの存在が無駄という自虐かな?」
悠「誰が無駄な存在やねん」