ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(12/22/夜)-
悠「あ゛っ、あ゛ぁ゛ん゛ん゛っ……!!」
ともき「どした?」
悠「なんか喉がいがらっぽい」
優日「毬栗とか食べた?」
悠「そんなもんが喉に突き刺さってたら血を吐きだしとるわ。」
福太郎「乾燥しとるンちゃう?」
真樹「この時期は加湿は大事だよねぇ。」
悠「うるせぇ。」
真樹「えぇ…」
悠「この時期は加湿が大事だからなぁ。」
真樹「なんでさも今、自分が言いましたよみたいな感じだしの!?」
優日「というか、ホントに加湿云々の問題で喉がいがらっぽいの?」
悠「それだと思うんだけどな。」
優日「ホントは毬栗じゃない?」
悠「違うってんだろ。」
京「風邪とかじゃない?」
優日「がりゅーちゃん、馬鹿は風邪ひかないんだよ?」
悠「そうだぞ。」
ともき「それでいいのか?」
悠「おれは馬鹿じゃないから風邪をひくQED」
優日「はんっ」
悠「鼻で笑われたんだが?」
ともき「仕方ない」
悠「仕方ないっていわれたんだけど、誰かフォローしてくれ。」
福太郎「天才と馬鹿は紙一重……いうやん?」
悠「やったぜ!」
京「よかった!」
ともき「反応がどう考えても頭悪い反応なんだが。」
悠「……なんで年末になると大きな事件が多くなるんだろうな。放火とか」
優日「唐突に話が変わったね。」
福太郎「あれ、計画的な犯行やったんやろ?めっちゃ怖いよな」
悠「クリスマスとか正月のピンポイントにやらないだけマシなのかもしれないが……」
ともき「いや、犯罪行為はいつやってもダメだろ。」
悠「ははっ!」
ともき「今のどこに笑う要素あった。」
悠「いや、ついね。」
ともき「ついってなんだ、ついって。」
優日「そういえばさ、今日はゆうなちゃん達いないんだね。」
悠「ああ、ちょっと頼みごとしててな」
ともき「頼み事?」
悠「ディアブロの新シーズンか始まってるの忘れててな。とりあえず守護者までは取っておきたいんだけどリンクスでちょっと手いっぱいだから、レベル70オーバーとセット装備だけそろえといてくれって頼んだんだ。」
福太郎「ああ、新シーズン始まっとったんやね。」
優日「今回のバフって何?」
悠「特殊な頭用宝石が出る。正直前回のイシリア武器のが楽しかったかな」
優日「楽しかった(全武器コンプ苦行)」
悠「アレは最終的に超高速法が見つかったから(震え声)」
悠「あ゛っ、あ゛ぁ゛ん゛ん゛っ……!!」
ともき「どした?」
悠「なんか喉がいがらっぽい」
優日「毬栗とか食べた?」
悠「そんなもんが喉に突き刺さってたら血を吐きだしとるわ。」
福太郎「乾燥しとるンちゃう?」
真樹「この時期は加湿は大事だよねぇ。」
悠「うるせぇ。」
真樹「えぇ…」
悠「この時期は加湿が大事だからなぁ。」
真樹「なんでさも今、自分が言いましたよみたいな感じだしの!?」
優日「というか、ホントに加湿云々の問題で喉がいがらっぽいの?」
悠「それだと思うんだけどな。」
優日「ホントは毬栗じゃない?」
悠「違うってんだろ。」
京「風邪とかじゃない?」
優日「がりゅーちゃん、馬鹿は風邪ひかないんだよ?」
悠「そうだぞ。」
ともき「それでいいのか?」
悠「おれは馬鹿じゃないから風邪をひくQED」
優日「はんっ」
悠「鼻で笑われたんだが?」
ともき「仕方ない」
悠「仕方ないっていわれたんだけど、誰かフォローしてくれ。」
福太郎「天才と馬鹿は紙一重……いうやん?」
悠「やったぜ!」
京「よかった!」
ともき「反応がどう考えても頭悪い反応なんだが。」
悠「……なんで年末になると大きな事件が多くなるんだろうな。放火とか」
優日「唐突に話が変わったね。」
福太郎「あれ、計画的な犯行やったんやろ?めっちゃ怖いよな」
悠「クリスマスとか正月のピンポイントにやらないだけマシなのかもしれないが……」
ともき「いや、犯罪行為はいつやってもダメだろ。」
悠「ははっ!」
ともき「今のどこに笑う要素あった。」
悠「いや、ついね。」
ともき「ついってなんだ、ついって。」
優日「そういえばさ、今日はゆうなちゃん達いないんだね。」
悠「ああ、ちょっと頼みごとしててな」
ともき「頼み事?」
悠「ディアブロの新シーズンか始まってるの忘れててな。とりあえず守護者までは取っておきたいんだけどリンクスでちょっと手いっぱいだから、レベル70オーバーとセット装備だけそろえといてくれって頼んだんだ。」
福太郎「ああ、新シーズン始まっとったんやね。」
優日「今回のバフって何?」
悠「特殊な頭用宝石が出る。正直前回のイシリア武器のが楽しかったかな」
優日「楽しかった(全武器コンプ苦行)」
悠「アレは最終的に超高速法が見つかったから(震え声)」