ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(12/11/夜)-
悠「ムチッムチッとした太ももと尻を持つものといえば?」
ともき「あ?」
悠「……そう女騎士だ!」
ともき「いつものことだが……何言ってんだお前」
悠「いや、ちょっと最近太ももと尻がムチムチした女しかでない本を読んでな。脳が支配されてたんだ。」
福太郎「性癖がぶっ刺さる人にはぶっ刺さる奴やな。」
悠「ただ、本当に好きな人は太ももの太さが丸太程度じゃダメだからな」
マリア「丸太より太くなったらもはやグラップラーでは?」
悠「女騎士なんだから強さはそのぐらい必要なんだよ」
京「なるほど」
真樹「納得できたんだ…」
ともき「たぶんだが、がりゅーと悠が言っている強さには隔たりがあるぞ。」
悠「女騎士には強さが必要だ」
マリア「けど、くっころされるんですよね?」
福太郎「お馴染みのやつ」
真樹「お馴染み……なの?」
悠「んー……ムチムチ系の女騎士はショタとの組み合わせの方がおれは好きかな。」
ともき「知らねぇよ」
悠「体格差のあるショタに組み伏せられてアヘアヘさせられるのがたまらんのだよ。」
ともき「お前の性癖に興味ねぇから」
悠「隙あらば性癖開示は世の常」
ともき「お前の世の中は世紀末だよ」
悠「へへっ!」
ともき「何だコイツ」
マリア「テンションおかしくないですか?」
悠「温かいからな」
京「確かに今日は良く晴れてて温かかった」
悠「あと変なテンションなのはリンクスでボコボコになってるからだよ」
真樹「いっつもボコボコにされてるね。」
悠「調子いいときと悪いときの差が酷すぎるんよ…」
福太郎「カードゲームってそんなもんやって。」
悠「そうなんだけどな、もうな、おれ以外のプレイヤーがすべてチーターじゃないかと思ってしまう。」
マリア「病んでますね。」
悠「毎月毎月こんな調子じゃいつか本当に身体か心を壊しそうだぜ、ハハッ!」
ともき「笑ってる場合か」
悠「しくしく、しくしく」
京「泣かないで!」
悠「しく38、しく38」
ともき「舌噛み切れ」
悠「もう少し優しくしてくれてもええんちゃうかい?」
マリア「がりゅーちゃんの優しい気づかいを下らない洒落で返してる人を優しくする理由って……ありますか?」
悠「ないな。ないけど、おれには優しくするべきという気持ちにならないな?」
「「「ねぇよ(ないです)」」」
京「己はあるぞ。」
悠「ありがとう……ありがとう……それしか言葉が見つからない……。」
悠「ムチッムチッとした太ももと尻を持つものといえば?」
ともき「あ?」
悠「……そう女騎士だ!」
ともき「いつものことだが……何言ってんだお前」
悠「いや、ちょっと最近太ももと尻がムチムチした女しかでない本を読んでな。脳が支配されてたんだ。」
福太郎「性癖がぶっ刺さる人にはぶっ刺さる奴やな。」
悠「ただ、本当に好きな人は太ももの太さが丸太程度じゃダメだからな」
マリア「丸太より太くなったらもはやグラップラーでは?」
悠「女騎士なんだから強さはそのぐらい必要なんだよ」
京「なるほど」
真樹「納得できたんだ…」
ともき「たぶんだが、がりゅーと悠が言っている強さには隔たりがあるぞ。」
悠「女騎士には強さが必要だ」
マリア「けど、くっころされるんですよね?」
福太郎「お馴染みのやつ」
真樹「お馴染み……なの?」
悠「んー……ムチムチ系の女騎士はショタとの組み合わせの方がおれは好きかな。」
ともき「知らねぇよ」
悠「体格差のあるショタに組み伏せられてアヘアヘさせられるのがたまらんのだよ。」
ともき「お前の性癖に興味ねぇから」
悠「隙あらば性癖開示は世の常」
ともき「お前の世の中は世紀末だよ」
悠「へへっ!」
ともき「何だコイツ」
マリア「テンションおかしくないですか?」
悠「温かいからな」
京「確かに今日は良く晴れてて温かかった」
悠「あと変なテンションなのはリンクスでボコボコになってるからだよ」
真樹「いっつもボコボコにされてるね。」
悠「調子いいときと悪いときの差が酷すぎるんよ…」
福太郎「カードゲームってそんなもんやって。」
悠「そうなんだけどな、もうな、おれ以外のプレイヤーがすべてチーターじゃないかと思ってしまう。」
マリア「病んでますね。」
悠「毎月毎月こんな調子じゃいつか本当に身体か心を壊しそうだぜ、ハハッ!」
ともき「笑ってる場合か」
悠「しくしく、しくしく」
京「泣かないで!」
悠「しく38、しく38」
ともき「舌噛み切れ」
悠「もう少し優しくしてくれてもええんちゃうかい?」
マリア「がりゅーちゃんの優しい気づかいを下らない洒落で返してる人を優しくする理由って……ありますか?」
悠「ないな。ないけど、おれには優しくするべきという気持ちにならないな?」
「「「ねぇよ(ないです)」」」
京「己はあるぞ。」
悠「ありがとう……ありがとう……それしか言葉が見つからない……。」