ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(12/10/夜)-
悠「今日どうした温かいじゃん。やっだあぁぁぁぁ!」
ともき「やかましい!!」
福太郎「情緒が不安定」
悠「もう温かいってだけで感動する。」
優日「さすがに感動のハードル低すぎ」
悠「温度に関しては中年の涙腺よりガバガバやぞ!」
ともき「何言ってんだお前は」
悠「弱っているんだ……おれは!!」
優日「頭が」
悠「狂ってるとは言ってない!弱ってるといってるんだ!!」
ともき「だれも狂ってるって言ってないんだよなぁ。」
真樹「過敏に反応してるね。」
悠「みんながおれの悪口をいっているぅぅっ!」
ともき「被害妄想が酷い」
優日「明らかに心の病」
悠「まぁ、おれは悪口ぐらい言われ慣れてるんですけどね。真っ正面から目を見て殺すといわれても平気だぜ!」
福太郎「強い(確信)」
優日「ある意味ではメンタルお化け」
悠「まぁ、そんなことよ、温かいとなんか楽しくなってくるよな。」
京「ランニングとか日和」
ともき「健康的だなぁ」
優日「食べ歩きなら私もしたいね。軽くラーメンのハシゴとか」
福太郎「軽くでラーメンのハシゴって、そんだけで剛者なんやけどね。」
優日「軽くだからラーメンだけってことでチャーハンと餃子は抜き……チャーハンは抜きですから。」
悠「餃子は抜けなかったみたいだな」
ともき「ラーメンと餃子で軽くは無理だろ」
優日「替え玉はしないからセフセフ」
ともき「そういう次元の話じゃない。」
京「けど、ラーメンも餃子もおいしい」
優日「Good!その通りだがりゅーちゃん!」
悠「たまーにクッソマズいラーメン出す店あるけど、ああいう店の店員はぶっ飛ばしてもいい法律あってもいいと思うんだ。」
ともき「あってたまるか」
福太郎「修羅の国かな?」
優日「鬼の哭く街カサンドラかもしれない」
悠「そこでラーメン屋やってる方がスゲェよ。」
真樹「どこ?」
優日「北斗の拳に出てくる街。」
悠「愛を取り戻せぇぇぇ!」
ともき「いちいち叫ぶな!!」
真樹「ホントにちょっと温かくなるだけで、このテンションの上がり方……。」
優日「爬虫類っぽいよね。」
京「どうして爬虫類?」
福太郎「爬虫類って寒ぅなったらホンマにじっとして動かんようになって、温かかったら機敏になるやん?」
京「なるほど」
悠「今日どうした温かいじゃん。やっだあぁぁぁぁ!」
ともき「やかましい!!」
福太郎「情緒が不安定」
悠「もう温かいってだけで感動する。」
優日「さすがに感動のハードル低すぎ」
悠「温度に関しては中年の涙腺よりガバガバやぞ!」
ともき「何言ってんだお前は」
悠「弱っているんだ……おれは!!」
優日「頭が」
悠「狂ってるとは言ってない!弱ってるといってるんだ!!」
ともき「だれも狂ってるって言ってないんだよなぁ。」
真樹「過敏に反応してるね。」
悠「みんながおれの悪口をいっているぅぅっ!」
ともき「被害妄想が酷い」
優日「明らかに心の病」
悠「まぁ、おれは悪口ぐらい言われ慣れてるんですけどね。真っ正面から目を見て殺すといわれても平気だぜ!」
福太郎「強い(確信)」
優日「ある意味ではメンタルお化け」
悠「まぁ、そんなことよ、温かいとなんか楽しくなってくるよな。」
京「ランニングとか日和」
ともき「健康的だなぁ」
優日「食べ歩きなら私もしたいね。軽くラーメンのハシゴとか」
福太郎「軽くでラーメンのハシゴって、そんだけで剛者なんやけどね。」
優日「軽くだからラーメンだけってことでチャーハンと餃子は抜き……チャーハンは抜きですから。」
悠「餃子は抜けなかったみたいだな」
ともき「ラーメンと餃子で軽くは無理だろ」
優日「替え玉はしないからセフセフ」
ともき「そういう次元の話じゃない。」
京「けど、ラーメンも餃子もおいしい」
優日「Good!その通りだがりゅーちゃん!」
悠「たまーにクッソマズいラーメン出す店あるけど、ああいう店の店員はぶっ飛ばしてもいい法律あってもいいと思うんだ。」
ともき「あってたまるか」
福太郎「修羅の国かな?」
優日「鬼の哭く街カサンドラかもしれない」
悠「そこでラーメン屋やってる方がスゲェよ。」
真樹「どこ?」
優日「北斗の拳に出てくる街。」
悠「愛を取り戻せぇぇぇ!」
ともき「いちいち叫ぶな!!」
真樹「ホントにちょっと温かくなるだけで、このテンションの上がり方……。」
優日「爬虫類っぽいよね。」
京「どうして爬虫類?」
福太郎「爬虫類って寒ぅなったらホンマにじっとして動かんようになって、温かかったら機敏になるやん?」
京「なるほど」