ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(12/3/夜)-
悠「うーん…。」
ともき「寒いのか」
悠「さむ……なんでわかった!?」
ともき「毎日同じようなことしか言ってないだろ。」
悠「ふふっ」
優日「なにわろってんね。」
悠「とりあえずおれの笑顔で誤魔化そうとしてんだよ。」
ともき「怒りしかわかねぇ」
悠「なんでや!こんなにチャーミングな笑顔やろがい!」
優日「ネブラ・ディスクみたいだね。」
悠「誰がオーパーツモンスターだ」
福太郎「……ネブラディスクって笑っとったけ?」
優日「笑ってましたよ。できそこないのジャックオーランタンみたいな感じで」
ともき「例えがわかりやすいのか、わかりにくいのか……。」
悠「踊ろうか?」
真樹「なんで?!」
悠「ジャックオーランタンの話題が出たから」
京「ジャックオーランタンの話題が出ると踊るものなの?」
悠「いや、連邦に反省を促すダンスをしようかと」
ともき「分からないんだが」
悠「偽マフティーを……ご存知でない?」
ともき「しらねぇよ。」
悠「そっかー。じゃあ、説明を……」
ともき「いや、しなくていい。」
悠「なんでぇ?」
ともき「俺がこれから生活してく中で絶対に必要じゃない知識だろうからだ」
優日「ぐうの音もでない正論」
悠「そんなことない!きっといつか役に立つ時が来る!!」
福太郎「来るかなぁ?」
悠「……ははっ。」
ともき「だから笑って誤魔化すな。」
悠「だからおれの笑顔で癒されろよ。」
優日「針とさしたらいいの?」
悠「なんで癒されろから針刺すっていう発想が出てくるのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
優日「ゾンビに弾丸ぶち込む感じかな」
ともき「なるほど」
悠「誰がゾンビやねん」
真樹「死なないから似たようなもんじゃない?」
悠「フンッ!」
ゴキッ!
真樹「きゅっ……!」
京「綺麗な絞め落とし」
福太郎「というか、ゾンビは死なんわけやなぁて死んどるけど動いとるわけやからね。」
悠「おれは死んでない。生きてる。」
優日「ダイソーで売ってる飴って何気にクォリティ高くない?」
悠「おいおい、急におれのこと放置して話はじめるじゃん?けど、めっちゃわかるわ。国内フルーツ果汁飴とかめっちゃ好きだわ。」
福太郎「ダイソーの飴ってめっちゃ種類あるよな」
京「どうして100円で買えるんだろう」
ともき「ああ、それは普通のスーパーとかコンビニで売ってるのよりも少しサイズが小さいんだよ。」
京「へぇ、そうなんだ!」
悠「うーん…。」
ともき「寒いのか」
悠「さむ……なんでわかった!?」
ともき「毎日同じようなことしか言ってないだろ。」
悠「ふふっ」
優日「なにわろってんね。」
悠「とりあえずおれの笑顔で誤魔化そうとしてんだよ。」
ともき「怒りしかわかねぇ」
悠「なんでや!こんなにチャーミングな笑顔やろがい!」
優日「ネブラ・ディスクみたいだね。」
悠「誰がオーパーツモンスターだ」
福太郎「……ネブラディスクって笑っとったけ?」
優日「笑ってましたよ。できそこないのジャックオーランタンみたいな感じで」
ともき「例えがわかりやすいのか、わかりにくいのか……。」
悠「踊ろうか?」
真樹「なんで?!」
悠「ジャックオーランタンの話題が出たから」
京「ジャックオーランタンの話題が出ると踊るものなの?」
悠「いや、連邦に反省を促すダンスをしようかと」
ともき「分からないんだが」
悠「偽マフティーを……ご存知でない?」
ともき「しらねぇよ。」
悠「そっかー。じゃあ、説明を……」
ともき「いや、しなくていい。」
悠「なんでぇ?」
ともき「俺がこれから生活してく中で絶対に必要じゃない知識だろうからだ」
優日「ぐうの音もでない正論」
悠「そんなことない!きっといつか役に立つ時が来る!!」
福太郎「来るかなぁ?」
悠「……ははっ。」
ともき「だから笑って誤魔化すな。」
悠「だからおれの笑顔で癒されろよ。」
優日「針とさしたらいいの?」
悠「なんで癒されろから針刺すっていう発想が出てくるのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
優日「ゾンビに弾丸ぶち込む感じかな」
ともき「なるほど」
悠「誰がゾンビやねん」
真樹「死なないから似たようなもんじゃない?」
悠「フンッ!」
ゴキッ!
真樹「きゅっ……!」
京「綺麗な絞め落とし」
福太郎「というか、ゾンビは死なんわけやなぁて死んどるけど動いとるわけやからね。」
悠「おれは死んでない。生きてる。」
優日「ダイソーで売ってる飴って何気にクォリティ高くない?」
悠「おいおい、急におれのこと放置して話はじめるじゃん?けど、めっちゃわかるわ。国内フルーツ果汁飴とかめっちゃ好きだわ。」
福太郎「ダイソーの飴ってめっちゃ種類あるよな」
京「どうして100円で買えるんだろう」
ともき「ああ、それは普通のスーパーとかコンビニで売ってるのよりも少しサイズが小さいんだよ。」
京「へぇ、そうなんだ!」