ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(12/2/夜)-
悠「はぁはぁ……はぁはぁ……寒い。」
ともき「寒い寒いいってないで対策しろよ。寒いのわかってんだろうから」
悠「だってガード不能のクリティカル確定多段攻撃もんだからな。」
福太郎「確実に殺しにかかる奴やな」
悠「即死とか特殊枠じゃない純粋に火力で殺してくるっていう一番嫌な奴だ。」
マリア「脳筋ですね。」
悠「ホント困るわ」
真樹「寒さの話だよね?」
悠「そうだよ。何の話に聞こえるんだ」
真樹「それが分かんないから言ってるんだよねぇ。」
悠「は?」
真樹「なんでキレてんの」
京「身体を動かそう」
悠「まぁ、それが一番いいんだろうけどな。」
マリア「でしょうね。」
悠「一番の近道は遠回りだった。遠回りこそが俺の最短の道だった……。」
ともき「急にジョジョるな。」
悠「しかし寒いのも困るけど、寒くなると夜中に腹が減るのも多くなって困る。」
ともき「俺はそれがまったくわかんないんだけどな。」
悠「なんでだろう」
マリア「マジレスしていいのなら、夜中まで起きてなきゃいいんですよ。」
悠「ははっ、抜かしおる!」
ともき「どういう立場でいるんだお前は」
悠「夜中まで別に起きてるわけじゃないぞ。ただ寝てないだけだ。」
ともき「頭痛が痛いみたいな言い方してんじゃねぇよ。」
福太郎「夜中まで起きて夜食を食べる……若さゆえの暴挙やね。」
マリア「私は空腹で眠れないときは水のんでお腹を膨らませてましたけどね。」
ともき「お前の場合はまた意味が違ってきてるんだよ。」
悠「悲しくなるからやめろよ。」
マリア「笑い話ですよ?」
福太郎「その体験談を笑い話として話せるところがさすがやね。」
マリア「イエア」
福太郎「アメリカン…」
悠「ただ夜中に食うラーメンとかはやっぱり背徳の味……感じちゃうんすよねぇっ!」
ともき「何言ってんだお前」
真樹「べつに軽くお菓子とか食べるんじゃダメなの?」
マリア「ポテチとか」
悠「メガパック一袋」
ともき「夜中にそれだけ喰ったら絶対次の日胸焼けするだろ。」
福太郎「喉へのダメージでかそう」
悠「まぁ、メガパック1袋はきついわな。甘いものも欲しくなるだろうし」
マリア「でたー、しょっぱいと甘いの無限ループ!!」
ともき「一番やっちゃダメなことだからな」
悠「はぁはぁ……はぁはぁ……寒い。」
ともき「寒い寒いいってないで対策しろよ。寒いのわかってんだろうから」
悠「だってガード不能のクリティカル確定多段攻撃もんだからな。」
福太郎「確実に殺しにかかる奴やな」
悠「即死とか特殊枠じゃない純粋に火力で殺してくるっていう一番嫌な奴だ。」
マリア「脳筋ですね。」
悠「ホント困るわ」
真樹「寒さの話だよね?」
悠「そうだよ。何の話に聞こえるんだ」
真樹「それが分かんないから言ってるんだよねぇ。」
悠「は?」
真樹「なんでキレてんの」
京「身体を動かそう」
悠「まぁ、それが一番いいんだろうけどな。」
マリア「でしょうね。」
悠「一番の近道は遠回りだった。遠回りこそが俺の最短の道だった……。」
ともき「急にジョジョるな。」
悠「しかし寒いのも困るけど、寒くなると夜中に腹が減るのも多くなって困る。」
ともき「俺はそれがまったくわかんないんだけどな。」
悠「なんでだろう」
マリア「マジレスしていいのなら、夜中まで起きてなきゃいいんですよ。」
悠「ははっ、抜かしおる!」
ともき「どういう立場でいるんだお前は」
悠「夜中まで別に起きてるわけじゃないぞ。ただ寝てないだけだ。」
ともき「頭痛が痛いみたいな言い方してんじゃねぇよ。」
福太郎「夜中まで起きて夜食を食べる……若さゆえの暴挙やね。」
マリア「私は空腹で眠れないときは水のんでお腹を膨らませてましたけどね。」
ともき「お前の場合はまた意味が違ってきてるんだよ。」
悠「悲しくなるからやめろよ。」
マリア「笑い話ですよ?」
福太郎「その体験談を笑い話として話せるところがさすがやね。」
マリア「イエア」
福太郎「アメリカン…」
悠「ただ夜中に食うラーメンとかはやっぱり背徳の味……感じちゃうんすよねぇっ!」
ともき「何言ってんだお前」
真樹「べつに軽くお菓子とか食べるんじゃダメなの?」
マリア「ポテチとか」
悠「メガパック一袋」
ともき「夜中にそれだけ喰ったら絶対次の日胸焼けするだろ。」
福太郎「喉へのダメージでかそう」
悠「まぁ、メガパック1袋はきついわな。甘いものも欲しくなるだろうし」
マリア「でたー、しょっぱいと甘いの無限ループ!!」
ともき「一番やっちゃダメなことだからな」