ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(12/1/夜)-
悠「寒い寒い寒い寒い寒い寒い」
ともき「怖ぇよ」
優日「まぁ、気持ちはわかるね。」
福太郎「めちゃくちゃ寒いもんな今日」
京「雨降ったのと風が強いのが原因」
真樹「ニュースでもすごい取り上げられてたよね。寒気がすごいって。」
悠「おれを殺しに来ている。殺される前に……殺さないと……殺さないと!!」
ともき「色々とおかしくなってんぞ」
優日「おかしいのはいつものことだよ!」
悠「あんだってぇっ!?」
優日「カイロ有るけどいる?」
悠「ありがてぇ、ありがてぇっ!!」
福太郎「カイジかな?」
悠「とりあえずホント寒さに殺されるかと思うほど寒い」
カサササササッ!
ともき「カイロ振りすぎだろ。」
福太郎「けど、冗談抜きで暖房系をフル稼働しとかな支障をきたす寒さではあるよな。」
悠「外にミカンを置いてたら冷凍ミカンになるぜ。」
ともき「なにいってんだお前は」
悠「おれもわからん。」
真樹「ホントに寒さでおかしくなってんね」
優日「おかしいのは平常運転」
悠「どうしてもお前はおれをおかしい扱いしたいらしいな。」
優日「自覚してほしいだけだよ」
悠「おかしいことを自覚してたら本当におかしい人になるだろ!!」
真樹「おかしいって言葉がゲシュタルト崩壊しそう」
悠「ゲシュペンストキックで崩壊?!」
ともき「いってねぇな」
悠「あったかいもの食いたい……。いや、食えなくてもいい飲みたい……。」
優日「熱した油とか?」
悠「拷問を兼ねた死刑は断る。」
優日「じゃあ、お湯かな」
悠「……お湯でもありっちゃありかな。」
ともき「どれだけ切羽詰まってんだ。」
悠「温まれるなら味など不要!!」
優日「熱燗でいいじゃん」
悠「お前……頭良いな!」
優日「近所でも評判さぁ」
福太郎「リンリン、ランラン、ソーセージ♪」
優日「はいはい、ハムじゃない~♪」
ともき「楽しそうだな。」
悠「あ、パスタ食いたい」
ともき「そしてお前は唐突だな」
悠「夜中ってパスタ喰いたくなるだろ?」
ともき「ならねぇよ」
優日「そうだよ、夜中に食べたくなるのはパスタじゃなくて麺類全般だよ!」
ともき「いや、夜中にものを喰うのをやめろ!」
京「けど、たくさん食べられるということはその分、筋肉をつけられることだから。」
福太郎「という意見もあるっぽいで。」
ともき「だとしても夜中に食べなくていいといっておく。」
悠「寒い寒い寒い寒い寒い寒い」
ともき「怖ぇよ」
優日「まぁ、気持ちはわかるね。」
福太郎「めちゃくちゃ寒いもんな今日」
京「雨降ったのと風が強いのが原因」
真樹「ニュースでもすごい取り上げられてたよね。寒気がすごいって。」
悠「おれを殺しに来ている。殺される前に……殺さないと……殺さないと!!」
ともき「色々とおかしくなってんぞ」
優日「おかしいのはいつものことだよ!」
悠「あんだってぇっ!?」
優日「カイロ有るけどいる?」
悠「ありがてぇ、ありがてぇっ!!」
福太郎「カイジかな?」
悠「とりあえずホント寒さに殺されるかと思うほど寒い」
カサササササッ!
ともき「カイロ振りすぎだろ。」
福太郎「けど、冗談抜きで暖房系をフル稼働しとかな支障をきたす寒さではあるよな。」
悠「外にミカンを置いてたら冷凍ミカンになるぜ。」
ともき「なにいってんだお前は」
悠「おれもわからん。」
真樹「ホントに寒さでおかしくなってんね」
優日「おかしいのは平常運転」
悠「どうしてもお前はおれをおかしい扱いしたいらしいな。」
優日「自覚してほしいだけだよ」
悠「おかしいことを自覚してたら本当におかしい人になるだろ!!」
真樹「おかしいって言葉がゲシュタルト崩壊しそう」
悠「ゲシュペンストキックで崩壊?!」
ともき「いってねぇな」
悠「あったかいもの食いたい……。いや、食えなくてもいい飲みたい……。」
優日「熱した油とか?」
悠「拷問を兼ねた死刑は断る。」
優日「じゃあ、お湯かな」
悠「……お湯でもありっちゃありかな。」
ともき「どれだけ切羽詰まってんだ。」
悠「温まれるなら味など不要!!」
優日「熱燗でいいじゃん」
悠「お前……頭良いな!」
優日「近所でも評判さぁ」
福太郎「リンリン、ランラン、ソーセージ♪」
優日「はいはい、ハムじゃない~♪」
ともき「楽しそうだな。」
悠「あ、パスタ食いたい」
ともき「そしてお前は唐突だな」
悠「夜中ってパスタ喰いたくなるだろ?」
ともき「ならねぇよ」
優日「そうだよ、夜中に食べたくなるのはパスタじゃなくて麺類全般だよ!」
ともき「いや、夜中にものを喰うのをやめろ!」
京「けど、たくさん食べられるということはその分、筋肉をつけられることだから。」
福太郎「という意見もあるっぽいで。」
ともき「だとしても夜中に食べなくていいといっておく。」