ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(11/25/夜)-
悠「明日からついに地獄が始まる」
拳二「ほーん」
ともき「地獄ってなんだよ」
悠「KCカップセカンドステージだ。」
優日「血反吐と血尿ぶちまけるまで頑張って♪」
悠「そんなガチれねぇわ。」
真樹「ガチの人はそんなことになってんの?」
悠「たぶんな」
ともき「たぶんかよ」
悠「たぶんだ。」
京「どのくらいデュエルするの?」
悠「3日間で700~戦ぐらいはするんじゃないかな、たぶん。」
拳二「また多分かよ」
悠「おれはガチ勢いではないからな。中堅勢でも300戦ぐらいはするんじゃないかな。」
福太郎「300戦て1日100戦ってことやね。」
悠「初日に200ぐらいやってあとはのんびりしたりする人もいるけどな、どこで伸ばすかはその人次第だ」
拳二「伸ばすってなんだよ」
悠「勝ちをだよ!」
真樹「300勝するってこと?」
悠「もし300連勝できるんならブッ千切れるだろうな。」
ともき「というか、どういうルールなんだ?」
悠「ポイントバトルだ。勝てばポイントが入って、負ければ失う。手持ちのポイントが多いほど勝っても手に入るポイントは少なくなるが、逆にポイントが低い方は勝てば多めにもらえる。」
優日「そうなるとガンガン勝っていくより後追いしていく方がいいのかな?」
悠「それも一つの手だな。一部のガチ勢は上位で留まれるぐらいザーッとポイント稼いで後半は全く闘わないって人もいるそうだ。」
福太郎「それでいけるもんなん?」
悠「闘わないってことはそれ以上ポイントが増えないが下がることもないからな。逆にさらにポイントを稼ごうとして敗けこんでいってだだ下がるってこともある。」
優日「高ポイント稼げてから0とかになったらホントに血反吐吐きそうだね。」
悠「だから適度にやめるポイントを考えといた方がいい。FXで貯金溶かしたような顔になるぞ。」
ともき「例えが酷い」
拳二「負けなきゃいいってことだろ。」
悠「そんなことができねぇから言ってんだろがいっ!!」
拳二「知らねぇよ!」
福太郎「ちなみに悠はどのぐらいを目指しとるん?」
悠「んー……100戦ぐらいして勝ち数が多いようなら銀アイコン。敗けこんでるならスパッと辞めるつもりだ。」
ともき「銀アイコン?」
悠「上位100位が貰えるアイコンだ。」
優日「普通にきつそう」
拳二「それ頑張るのはいいがとりあえず家賃払えよ」
悠「チィッ!」
悠「明日からついに地獄が始まる」
拳二「ほーん」
ともき「地獄ってなんだよ」
悠「KCカップセカンドステージだ。」
優日「血反吐と血尿ぶちまけるまで頑張って♪」
悠「そんなガチれねぇわ。」
真樹「ガチの人はそんなことになってんの?」
悠「たぶんな」
ともき「たぶんかよ」
悠「たぶんだ。」
京「どのくらいデュエルするの?」
悠「3日間で700~戦ぐらいはするんじゃないかな、たぶん。」
拳二「また多分かよ」
悠「おれはガチ勢いではないからな。中堅勢でも300戦ぐらいはするんじゃないかな。」
福太郎「300戦て1日100戦ってことやね。」
悠「初日に200ぐらいやってあとはのんびりしたりする人もいるけどな、どこで伸ばすかはその人次第だ」
拳二「伸ばすってなんだよ」
悠「勝ちをだよ!」
真樹「300勝するってこと?」
悠「もし300連勝できるんならブッ千切れるだろうな。」
ともき「というか、どういうルールなんだ?」
悠「ポイントバトルだ。勝てばポイントが入って、負ければ失う。手持ちのポイントが多いほど勝っても手に入るポイントは少なくなるが、逆にポイントが低い方は勝てば多めにもらえる。」
優日「そうなるとガンガン勝っていくより後追いしていく方がいいのかな?」
悠「それも一つの手だな。一部のガチ勢は上位で留まれるぐらいザーッとポイント稼いで後半は全く闘わないって人もいるそうだ。」
福太郎「それでいけるもんなん?」
悠「闘わないってことはそれ以上ポイントが増えないが下がることもないからな。逆にさらにポイントを稼ごうとして敗けこんでいってだだ下がるってこともある。」
優日「高ポイント稼げてから0とかになったらホントに血反吐吐きそうだね。」
悠「だから適度にやめるポイントを考えといた方がいい。FXで貯金溶かしたような顔になるぞ。」
ともき「例えが酷い」
拳二「負けなきゃいいってことだろ。」
悠「そんなことができねぇから言ってんだろがいっ!!」
拳二「知らねぇよ!」
福太郎「ちなみに悠はどのぐらいを目指しとるん?」
悠「んー……100戦ぐらいして勝ち数が多いようなら銀アイコン。敗けこんでるならスパッと辞めるつもりだ。」
ともき「銀アイコン?」
悠「上位100位が貰えるアイコンだ。」
優日「普通にきつそう」
拳二「それ頑張るのはいいがとりあえず家賃払えよ」
悠「チィッ!」