ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(11/18/夜)-
悠「……(白目)」
ともき「顔がうるさい」
悠「おれのことじゃないな(白目)」
ともき「お前のことだよ」
優日「どしたの白目剥いて、趣味?」
悠「どんな趣味だ」
福太郎「……リンクス?」
悠「へへっ…」
真樹「力なく笑ってるなぁ。」
京「大丈夫?」
悠「大丈夫だ。大丈夫……なんだ。」
ともき「どれだけ弱ってんだよ。」
悠「まぁ、ファーストは突破したんだけどな」
福太郎「え、突破したん?」
悠「クッソボコボコになってたのが嘘みたいにスルッといけた。けど、顔面掻きむしるほどイラついたのは事実だ。」
ともき「ヤバいぐらいにイラつくほどなのか……。」
悠「なんだろうな……これだけは絶対にしてほしくないってことを毎回やられる感じだった。」
真樹「わかりやすくいうと?」
優日「弱点にクリティカルヒット。」
京「それは大変だ」
悠「理由は分からない訳でもないんだけどな。」
ともき「どういうことだ?」
悠「ハーピィデッキは強いんだが浸透しすぎて何が弱くて得意かがバレきってるんだ。」
優日「まぁ、環境にいたら動きは固定されるからね。」
京「動きが分かってるなら対処ができるのも分かる。」
真樹「でもさ、強いならみんな同じデッキを使うんじゃないの?」
悠「ミラーマッチだと完全に先攻有利になる。あとはアレだな。サイクロン環境だから如何にブラフを張れるかってのもある。」
福太郎「伏せが潰されること前提やったらモンスターで乗り切らなあかんもんな」
悠「それでも初手サイクロン3枚とかきたら吐きそうになるけどな。っか、サイクロン自体もってないかのうせいもあるが。」
京「サイクロンは手に入りにくいの?」
悠「URだからな、あと月の書も。正直、無いときつい環境だな。」
優日「ほら、課金しよ。ジャブジャブ課金しよ。」
悠「やめろぉっ!!」
ともき「課金しないと手に入らないのか。」
悠「まぁ、手に入らない事もないが枚数ほしかったら……課金かなぁ。」
ともき「でも、持ってるんだろ?」
悠「サイクロンは2枚、月の書は1枚持ってる。」
真樹「持ってんじゃん」
悠「個人的には逆の方がよかったんだけどな。サイクロン1枚の月の書2枚……。サイクロンはコズサイで代用が聞くし」
優日「無い物ねだり」
悠「そうだよ!」
悠「……(白目)」
ともき「顔がうるさい」
悠「おれのことじゃないな(白目)」
ともき「お前のことだよ」
優日「どしたの白目剥いて、趣味?」
悠「どんな趣味だ」
福太郎「……リンクス?」
悠「へへっ…」
真樹「力なく笑ってるなぁ。」
京「大丈夫?」
悠「大丈夫だ。大丈夫……なんだ。」
ともき「どれだけ弱ってんだよ。」
悠「まぁ、ファーストは突破したんだけどな」
福太郎「え、突破したん?」
悠「クッソボコボコになってたのが嘘みたいにスルッといけた。けど、顔面掻きむしるほどイラついたのは事実だ。」
ともき「ヤバいぐらいにイラつくほどなのか……。」
悠「なんだろうな……これだけは絶対にしてほしくないってことを毎回やられる感じだった。」
真樹「わかりやすくいうと?」
優日「弱点にクリティカルヒット。」
京「それは大変だ」
悠「理由は分からない訳でもないんだけどな。」
ともき「どういうことだ?」
悠「ハーピィデッキは強いんだが浸透しすぎて何が弱くて得意かがバレきってるんだ。」
優日「まぁ、環境にいたら動きは固定されるからね。」
京「動きが分かってるなら対処ができるのも分かる。」
真樹「でもさ、強いならみんな同じデッキを使うんじゃないの?」
悠「ミラーマッチだと完全に先攻有利になる。あとはアレだな。サイクロン環境だから如何にブラフを張れるかってのもある。」
福太郎「伏せが潰されること前提やったらモンスターで乗り切らなあかんもんな」
悠「それでも初手サイクロン3枚とかきたら吐きそうになるけどな。っか、サイクロン自体もってないかのうせいもあるが。」
京「サイクロンは手に入りにくいの?」
悠「URだからな、あと月の書も。正直、無いときつい環境だな。」
優日「ほら、課金しよ。ジャブジャブ課金しよ。」
悠「やめろぉっ!!」
ともき「課金しないと手に入らないのか。」
悠「まぁ、手に入らない事もないが枚数ほしかったら……課金かなぁ。」
ともき「でも、持ってるんだろ?」
悠「サイクロンは2枚、月の書は1枚持ってる。」
真樹「持ってんじゃん」
悠「個人的には逆の方がよかったんだけどな。サイクロン1枚の月の書2枚……。サイクロンはコズサイで代用が聞くし」
優日「無い物ねだり」
悠「そうだよ!」