ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(11/10/夜)-
悠「寒いんだけど。」
ともき「……」
悠「寒いんだけど!」
ともき「うるせぇわ!!」
悠「だって寒いんだよぉ!」
マリア「そこら辺を走ってれば熱くなるんじゃないですか?」
京「確かに!」
悠「そんな健康的な回答はいらない」
真樹「理不尽」
福太郎「ここ二日ばかり雨が続いとるもんな。」
京「風もそこそこ吹いてる。」
悠「おれの心が寒さで崩れ去っていく…。」
マリア「やったぜ!」
悠「死なばもろともという言葉があってだな。」
メリメリッ
マリア「あ゛あ゛、脳ミソが鼻と耳と口から出るゥゥっ!」
福太郎「あるあるやね」
ともき「いや、ないです。」
悠「まぁ、福ちゃんは脳ミソぐらい視慣れてるわな」
グキッグキッ
マリア「首ひねくり回すのやめてもらっていいですかね?鈍い音してますんで」
真樹「脳ミソを見慣れてるって言うパワーワード」
福太郎「色以外は白子ににとるよ」
ともき「白子食べられなくなるんでやめてください。」
悠「映画がハンニバルでレクター博士が切り取った脳ミソをソテーにして喰うシーンがあるけど普通に旨そうに見えるから困るよな」
ゴリゴリ
マリア「そろそろ許してもらえませんかね?」
ともき「いやいや…上手そうはないだろ。」
福太郎「脳ミソ食べる言うたらやっぱりインディージョーンズの猿の脳みそのシャーベットやろ。」
悠「猿の脳みそはデザート枠ってガキの頃アレで学んだわ」
京「デザートなのか!?」
ともき「いや、違うから覚えなくていいよ。」
マリア「うっ、あー……」
真樹「首とか頭とか大丈夫?」
マリア「やられてる最中は地獄でしたけど今はコリがほぐれて軽くなってるのが悔しいですね。」
悠「仕置きと同時に整骨してやったんだ。感謝しろや。」
ともき「整骨できたのか」
悠「適当だけどな」
マリア「首の整骨とか素人がしちゃいけない奴なんですよねぇ」
悠「ははっ」
マリア「なに笑ってんねん」
悠「明日はメガテン5の発売だぞ」
真樹「唐突」
ともき「いや、ここ最近は言いまくってるから唐突って程でもないかな」
悠「やっぱりなんだかんだで楽しみにしてたんだよ」
マリア「なんだかんだっていうかめっちゃ楽しみにしてましたよね。」
悠「文句あんのか?!あぁん?」
マリア「これは酷い逆切れですわ。」
悠「寒いんだけど。」
ともき「……」
悠「寒いんだけど!」
ともき「うるせぇわ!!」
悠「だって寒いんだよぉ!」
マリア「そこら辺を走ってれば熱くなるんじゃないですか?」
京「確かに!」
悠「そんな健康的な回答はいらない」
真樹「理不尽」
福太郎「ここ二日ばかり雨が続いとるもんな。」
京「風もそこそこ吹いてる。」
悠「おれの心が寒さで崩れ去っていく…。」
マリア「やったぜ!」
悠「死なばもろともという言葉があってだな。」
メリメリッ
マリア「あ゛あ゛、脳ミソが鼻と耳と口から出るゥゥっ!」
福太郎「あるあるやね」
ともき「いや、ないです。」
悠「まぁ、福ちゃんは脳ミソぐらい視慣れてるわな」
グキッグキッ
マリア「首ひねくり回すのやめてもらっていいですかね?鈍い音してますんで」
真樹「脳ミソを見慣れてるって言うパワーワード」
福太郎「色以外は白子ににとるよ」
ともき「白子食べられなくなるんでやめてください。」
悠「映画がハンニバルでレクター博士が切り取った脳ミソをソテーにして喰うシーンがあるけど普通に旨そうに見えるから困るよな」
ゴリゴリ
マリア「そろそろ許してもらえませんかね?」
ともき「いやいや…上手そうはないだろ。」
福太郎「脳ミソ食べる言うたらやっぱりインディージョーンズの猿の脳みそのシャーベットやろ。」
悠「猿の脳みそはデザート枠ってガキの頃アレで学んだわ」
京「デザートなのか!?」
ともき「いや、違うから覚えなくていいよ。」
マリア「うっ、あー……」
真樹「首とか頭とか大丈夫?」
マリア「やられてる最中は地獄でしたけど今はコリがほぐれて軽くなってるのが悔しいですね。」
悠「仕置きと同時に整骨してやったんだ。感謝しろや。」
ともき「整骨できたのか」
悠「適当だけどな」
マリア「首の整骨とか素人がしちゃいけない奴なんですよねぇ」
悠「ははっ」
マリア「なに笑ってんねん」
悠「明日はメガテン5の発売だぞ」
真樹「唐突」
ともき「いや、ここ最近は言いまくってるから唐突って程でもないかな」
悠「やっぱりなんだかんだで楽しみにしてたんだよ」
マリア「なんだかんだっていうかめっちゃ楽しみにしてましたよね。」
悠「文句あんのか?!あぁん?」
マリア「これは酷い逆切れですわ。」