ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(11/7/夜)-
悠「マリトッツォ」
ともき「……」
優日「なにくれるの?食べるよ。」
悠「あれの魔改造品が最近はいっぱいあるよな」
マリア「魔改造ですか?」
悠「パンにクリームじゃなくてどら焼きの皮に餡子とか」
真樹「それはもうどら焼きなのでは?」
悠「まぁ、そうだな。マリトッツォの形をしたどら焼きだ。けど、おれはドラッツォのほうが好感持てる」
ともき「それはお前の好みだろ」
悠「そうだ。」
マリア「まぁ、確かにクリームより餡がいいひとはそっちの方がイイに決まってるでしょうけどね。」
優日「私はどっちでも構わん!!」
京「どっちも好きなんだな」
優日「腐ってたり、毒物じゃなかったら大概のものはいけるよ!」
福太郎「強い(確信)」
悠「まぁ、それでご飯ににネギトロを挟んだネギトロッツォってのを見たんだが」
ともき「もはやおにぎりだな」
悠「でも、シンプルに旨そうだった」
優日「そりゃ美味いでしょ。」
マリア「マズいわけがないですよね」
悠「ああいうの好きだわ。ネギトロてなくとも肉とかでもいいな」
真樹「それはもうおにぎりが食べたいのでは?」
悠「……」
ともき「正解かよ」
優日「でもまぁ……気持ちはわかる。クリームたっぷりのマリトッツォか具たっぷりのおにぎりかっていわれたらおにぎり食べたいね。」
マリア「米と具の組み合わせは最強ってことですね。」
悠「そうだ」
ともき「なんだの話だコレ…」
京「ごはんの話かな」
悠「ところで今日のランクマの話していいか?」
ともき「叫んだり呻いたりするならやめろ。」
悠「……なんとかレジェ5まで上がれたよ」
福太郎「あれ、ほんならあと1ランクやん」
悠「思いのほか今日は調子が良くてな。それでも5と4を行ったり来たりしたぐらいには負けたんだが」
マリア「紆余曲折はあったんですね。」
悠「緑一色負けが3.4回あったわ」
優日「だから魔法カード減らしなよ」
悠「モンスターとほぼトントンなんだよ!トラップほぼ入れてない分そこでバランスとってるんだよ!」
福太郎「やのに緑一色になるんやね。」
悠「まぁ、モンスターオンリーでもきついんだけどな。特にハーピィ1が2枚、オラクル2枚とかだったら相手の手札事故を祈るしかない。」
優日「こっちが事故ってる定期」
真樹「手札事故で負けるのと手札が最高な状態で負けるのどっちが嫌?」
悠「後者にきまってんだろ」
悠「マリトッツォ」
ともき「……」
優日「なにくれるの?食べるよ。」
悠「あれの魔改造品が最近はいっぱいあるよな」
マリア「魔改造ですか?」
悠「パンにクリームじゃなくてどら焼きの皮に餡子とか」
真樹「それはもうどら焼きなのでは?」
悠「まぁ、そうだな。マリトッツォの形をしたどら焼きだ。けど、おれはドラッツォのほうが好感持てる」
ともき「それはお前の好みだろ」
悠「そうだ。」
マリア「まぁ、確かにクリームより餡がいいひとはそっちの方がイイに決まってるでしょうけどね。」
優日「私はどっちでも構わん!!」
京「どっちも好きなんだな」
優日「腐ってたり、毒物じゃなかったら大概のものはいけるよ!」
福太郎「強い(確信)」
悠「まぁ、それでご飯ににネギトロを挟んだネギトロッツォってのを見たんだが」
ともき「もはやおにぎりだな」
悠「でも、シンプルに旨そうだった」
優日「そりゃ美味いでしょ。」
マリア「マズいわけがないですよね」
悠「ああいうの好きだわ。ネギトロてなくとも肉とかでもいいな」
真樹「それはもうおにぎりが食べたいのでは?」
悠「……」
ともき「正解かよ」
優日「でもまぁ……気持ちはわかる。クリームたっぷりのマリトッツォか具たっぷりのおにぎりかっていわれたらおにぎり食べたいね。」
マリア「米と具の組み合わせは最強ってことですね。」
悠「そうだ」
ともき「なんだの話だコレ…」
京「ごはんの話かな」
悠「ところで今日のランクマの話していいか?」
ともき「叫んだり呻いたりするならやめろ。」
悠「……なんとかレジェ5まで上がれたよ」
福太郎「あれ、ほんならあと1ランクやん」
悠「思いのほか今日は調子が良くてな。それでも5と4を行ったり来たりしたぐらいには負けたんだが」
マリア「紆余曲折はあったんですね。」
悠「緑一色負けが3.4回あったわ」
優日「だから魔法カード減らしなよ」
悠「モンスターとほぼトントンなんだよ!トラップほぼ入れてない分そこでバランスとってるんだよ!」
福太郎「やのに緑一色になるんやね。」
悠「まぁ、モンスターオンリーでもきついんだけどな。特にハーピィ1が2枚、オラクル2枚とかだったら相手の手札事故を祈るしかない。」
優日「こっちが事故ってる定期」
真樹「手札事故で負けるのと手札が最高な状態で負けるのどっちが嫌?」
悠「後者にきまってんだろ」