ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(11/5/夜)-
悠「今日は調子が良かった」
マリア「リンクスですか」
悠「もちろん負けもあったけど安定して勝っていけてレジェ3まで上がれた。この後のぶりかえりが怖い。具体的に言うと手札が緑一色」
福太郎「具体的やなぁ。」
悠「じっさい緑一色負けが結構ある。」
京「魔法カードが多すぎるんじゃない?」
悠「ほぼモンスターと同数のはずなんだけどなぁ。」
マリア「聞いても分かりませんけど理想の手札はどんな感じなんです?」
悠「チャネラーと……いや、悩むなぁ。」
ともき「悩むのかよ」
福太郎「対戦相手にもよるしな」
悠「あと最近マジシャンガールデッキもハーピィ殺しに来てるからな。」
福太郎「マジシャンガールにハーピィ止めれるん?」
悠「キウイマジシャンガールがマジシャンガールカードを対象に取らせなくするだろ、あれが刺さるんだ。」
福太郎「ああ、なるほど。しかも火力が上がって打点でもSC抜けるんやね」
悠「そうなんだよ。」
ともき「というか、なんでそんなハーピィデッキを狙い撃ちしてる感じなんだ?」
悠「もうすぐKCっていう大会が開かれるんだが、今のところ環境で一番っていわれてるのがハーピィなんだ。だからガチでいい成績を残そうとする人はハーピィ対策を練るわけだ。」
真樹「はい」
悠「なんぞ」
真樹「だったらハーピィ使えばいいんじゃない?」
悠「そうなるとミラーになることが多くなってまた違った地獄になる。」
真樹「ミラー?」
福太郎「ミラーマッチ。」
悠「ハーピィミラーなんて先攻でプレインコート立てられたら月の書とか引けてないと負けだからな。」
マリア「はへー、そういうもんなんですねー。」
悠「興味ないだろ」
マリア「はい」
福太郎「まぁ、ある程度理解がないと難しいわな。」
京「己はちょっとわかる。」
ともき「すごいな」
悠「だいぶ勉強してきたからな」
マリア「しなくていい勉強って言ったらだめですか?」
悠「ダメだ」
真樹「オシャレの勉強とかしようよ」
悠「だまらっしゃい!」
ともき「いや、キレんなよ。」
マリア「悠さんはそのKCをガチるんですか?」
悠「セカンドステージまでは行くけど、そっからは無理。心が壊れる。」
ともき「えぇ…」
福太郎「最後にものをいうンは精神力ってことやね」
悠「今日は調子が良かった」
マリア「リンクスですか」
悠「もちろん負けもあったけど安定して勝っていけてレジェ3まで上がれた。この後のぶりかえりが怖い。具体的に言うと手札が緑一色」
福太郎「具体的やなぁ。」
悠「じっさい緑一色負けが結構ある。」
京「魔法カードが多すぎるんじゃない?」
悠「ほぼモンスターと同数のはずなんだけどなぁ。」
マリア「聞いても分かりませんけど理想の手札はどんな感じなんです?」
悠「チャネラーと……いや、悩むなぁ。」
ともき「悩むのかよ」
福太郎「対戦相手にもよるしな」
悠「あと最近マジシャンガールデッキもハーピィ殺しに来てるからな。」
福太郎「マジシャンガールにハーピィ止めれるん?」
悠「キウイマジシャンガールがマジシャンガールカードを対象に取らせなくするだろ、あれが刺さるんだ。」
福太郎「ああ、なるほど。しかも火力が上がって打点でもSC抜けるんやね」
悠「そうなんだよ。」
ともき「というか、なんでそんなハーピィデッキを狙い撃ちしてる感じなんだ?」
悠「もうすぐKCっていう大会が開かれるんだが、今のところ環境で一番っていわれてるのがハーピィなんだ。だからガチでいい成績を残そうとする人はハーピィ対策を練るわけだ。」
真樹「はい」
悠「なんぞ」
真樹「だったらハーピィ使えばいいんじゃない?」
悠「そうなるとミラーになることが多くなってまた違った地獄になる。」
真樹「ミラー?」
福太郎「ミラーマッチ。」
悠「ハーピィミラーなんて先攻でプレインコート立てられたら月の書とか引けてないと負けだからな。」
マリア「はへー、そういうもんなんですねー。」
悠「興味ないだろ」
マリア「はい」
福太郎「まぁ、ある程度理解がないと難しいわな。」
京「己はちょっとわかる。」
ともき「すごいな」
悠「だいぶ勉強してきたからな」
マリア「しなくていい勉強って言ったらだめですか?」
悠「ダメだ」
真樹「オシャレの勉強とかしようよ」
悠「だまらっしゃい!」
ともき「いや、キレんなよ。」
マリア「悠さんはそのKCをガチるんですか?」
悠「セカンドステージまでは行くけど、そっからは無理。心が壊れる。」
ともき「えぇ…」
福太郎「最後にものをいうンは精神力ってことやね」