ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(11/2/夜)-
悠「あ゛あ゛あ゛ーっ!」
マリア「喉潰れますよ?」
悠「ん゛ん゛ん゛ーーっ!」
ともき「うっっとおしい!」
福太郎「どないしたん?」
悠「今日もランクマでぼっこぼこにされた!もぉーやだぁー!」
ともき「じゃあやめろよ」
悠「まぁ、それが一番精神衛生上いいんだけどな。」
ともき「わかっててやるのか。」
悠「はい、クソゲー!もうやらねー!……っていうけどやっちゃうじゃん?そういうことよ。」
ともき「ぜんぜんわかんねぇ」
マリア「分かる人にはすっごいぶっ刺さるんでしょうね。」
真樹「そういうもんなの?」
悠「そういうもんだ。男なら誰だってわかる。」
ともき「わかんねぇよ。」
悠「ああー癒しが欲しい。おれの手札だけが最強で相手の手札はゴミ状態になる癒しが欲しい!!」
マリア「それは癒しなんですかねぇ?」
ともき「イヤらしいの間違いだろ」
悠「全デュエリストの願望だぞ?」
福太郎「全は言いすぎちゃうかな。8割くらいでええんちゃう?」
悠「カジュアル勢もいるもんな」
京「接戦した熱い戦いを望んでるデュエリストもいるかもしれない」
悠「だな。でも、おれは悪魔に魂を売ってでも勝ちたい。」
ともき「完全に悪側だな」
悠「けど、別に大会とか出たいわけじゃないから月一でキングになれればそれでいいんだけのカジュアル勢なんだ」
ともき「なんじゃそりゃ……」
悠「ガチでやろうとしたらちゃんと課金しないと無理だし。お金をかけず適度に楽しめる方がイイだろ?」
マリア「めっちゃストレス溜まってるように見えましたけど」
悠「へへっ!」
ともき「なんで得意げに笑ったんだ。」
悠「情緒が不安定なんだよ」
ともき「病院行け」
悠「今の時期にそう簡単に病院もいけないだろ。」
福太郎「入院しとる人の見舞いもいけんもんな」
京「そうなのか?」
福太郎「院内に人を入れるんを極力さけとるんよ。」
真樹「大変だろうね。病院も。」
悠「いくら緊急事態宣言が解除されたからって完全に収まったわけじゃないからな。ところで焼きおにぎりって美味しいよな」
ともき「会話の繋げがおかしい」
悠「おかしいじゃなくて美味しいっていったんだよ」
ともき「うるせぇわ!」
悠「え、焼きおにぎりおいしいだろ?」
京「おいしい」
悠「だよなぁ。」
ともき「ぶん殴りてぇ」
悠「あ゛あ゛あ゛ーっ!」
マリア「喉潰れますよ?」
悠「ん゛ん゛ん゛ーーっ!」
ともき「うっっとおしい!」
福太郎「どないしたん?」
悠「今日もランクマでぼっこぼこにされた!もぉーやだぁー!」
ともき「じゃあやめろよ」
悠「まぁ、それが一番精神衛生上いいんだけどな。」
ともき「わかっててやるのか。」
悠「はい、クソゲー!もうやらねー!……っていうけどやっちゃうじゃん?そういうことよ。」
ともき「ぜんぜんわかんねぇ」
マリア「分かる人にはすっごいぶっ刺さるんでしょうね。」
真樹「そういうもんなの?」
悠「そういうもんだ。男なら誰だってわかる。」
ともき「わかんねぇよ。」
悠「ああー癒しが欲しい。おれの手札だけが最強で相手の手札はゴミ状態になる癒しが欲しい!!」
マリア「それは癒しなんですかねぇ?」
ともき「イヤらしいの間違いだろ」
悠「全デュエリストの願望だぞ?」
福太郎「全は言いすぎちゃうかな。8割くらいでええんちゃう?」
悠「カジュアル勢もいるもんな」
京「接戦した熱い戦いを望んでるデュエリストもいるかもしれない」
悠「だな。でも、おれは悪魔に魂を売ってでも勝ちたい。」
ともき「完全に悪側だな」
悠「けど、別に大会とか出たいわけじゃないから月一でキングになれればそれでいいんだけのカジュアル勢なんだ」
ともき「なんじゃそりゃ……」
悠「ガチでやろうとしたらちゃんと課金しないと無理だし。お金をかけず適度に楽しめる方がイイだろ?」
マリア「めっちゃストレス溜まってるように見えましたけど」
悠「へへっ!」
ともき「なんで得意げに笑ったんだ。」
悠「情緒が不安定なんだよ」
ともき「病院行け」
悠「今の時期にそう簡単に病院もいけないだろ。」
福太郎「入院しとる人の見舞いもいけんもんな」
京「そうなのか?」
福太郎「院内に人を入れるんを極力さけとるんよ。」
真樹「大変だろうね。病院も。」
悠「いくら緊急事態宣言が解除されたからって完全に収まったわけじゃないからな。ところで焼きおにぎりって美味しいよな」
ともき「会話の繋げがおかしい」
悠「おかしいじゃなくて美味しいっていったんだよ」
ともき「うるせぇわ!」
悠「え、焼きおにぎりおいしいだろ?」
京「おいしい」
悠「だよなぁ。」
ともき「ぶん殴りてぇ」