ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(10/31/夜)-
悠「渋谷は人ごみができてたぞ!!ハロウィンだなぁっ!!」
ともき「なんでそんなテンション高いんだよ」
悠「いや、とんでもない事件が起きないかなって。」
ともき「やめんかい!!」
優日「っていうか、事件起きてたじゃん」
悠「ゑ?」
優日「京王線で刃物持った男が乗客刺して放火までしたやつ」
悠「ああ、らしいな。」
マリア「人を殺して死刑になりたかったって供述してるみたいですよ。」
福太郎「ハロウィンの怪物よりもリアルな狂人のが恐ろしいやつやん。」
悠「まさにそれ。」
真樹「似たような事件なかったっけ?」
悠「8月にあったな」
マリア「その小田急線の事件を参考にしたらしいですよ。」
優日「経験が役に立ったな。」
ともき「役に立てちゃいけない経験なんだよなぁ。」
京「刃物を持った相手に素手で挑むなら注意が必要だ」
福太郎「立ち向かおうとする勇気」
悠「まぁそういう輩は多少手荒くしても正当防衛だしな。腕一本ぐらい……かまへんやろ。」
ともき「過剰防衛って言葉もあるからな」
悠「……二本までいけるな!!」
福太郎「悠の電車での刃物もち放火犯には腕二本までは許容範囲らしいで」
優日「まぁ、私も正直そういう奴は手足へし折られてもいいと思う」
マリア「死にたいなら誰にも迷惑かけずに山の中で死ねってことですもんね。わざわざ人傷つけて放火して死刑になろうとするっていう流れが分からないです。」
ともき「その通りではあるんだけどな…。」
悠「国が許可するならおれが手足へし折って樹海にで捨ててきてやるよ。」
福太郎「ほぼヤクザの所業」
悠「いやいや、ヤクザがメリットにならない拉致とかしないだろ。おれもしないけど。」
ともき「色々と間違ってるんだよ」
悠「日本人男性の場合、185センチ以上の人の割合は、全体の0.09パーセントって知ってたか?」
真樹「唐突が過ぎる」
優日「その0.09パーセントがいるんだけど」
悠「190センチ以上の人は0.06パーセントだ」
マリア「おかしいですね。結構みますけどね。金剛さんとか。」
ともき「その人は規格外すぎるんだよなぁ。」
京「道玄や雲水も大きいぞ」
真樹「崇さんもだね。」
優日「……その指標あってる?」
悠「あってるはずだ、たぶん。」
福太郎「特殊個体が多いんやろたぶん」
悠「渋谷は人ごみができてたぞ!!ハロウィンだなぁっ!!」
ともき「なんでそんなテンション高いんだよ」
悠「いや、とんでもない事件が起きないかなって。」
ともき「やめんかい!!」
優日「っていうか、事件起きてたじゃん」
悠「ゑ?」
優日「京王線で刃物持った男が乗客刺して放火までしたやつ」
悠「ああ、らしいな。」
マリア「人を殺して死刑になりたかったって供述してるみたいですよ。」
福太郎「ハロウィンの怪物よりもリアルな狂人のが恐ろしいやつやん。」
悠「まさにそれ。」
真樹「似たような事件なかったっけ?」
悠「8月にあったな」
マリア「その小田急線の事件を参考にしたらしいですよ。」
優日「経験が役に立ったな。」
ともき「役に立てちゃいけない経験なんだよなぁ。」
京「刃物を持った相手に素手で挑むなら注意が必要だ」
福太郎「立ち向かおうとする勇気」
悠「まぁそういう輩は多少手荒くしても正当防衛だしな。腕一本ぐらい……かまへんやろ。」
ともき「過剰防衛って言葉もあるからな」
悠「……二本までいけるな!!」
福太郎「悠の電車での刃物もち放火犯には腕二本までは許容範囲らしいで」
優日「まぁ、私も正直そういう奴は手足へし折られてもいいと思う」
マリア「死にたいなら誰にも迷惑かけずに山の中で死ねってことですもんね。わざわざ人傷つけて放火して死刑になろうとするっていう流れが分からないです。」
ともき「その通りではあるんだけどな…。」
悠「国が許可するならおれが手足へし折って樹海にで捨ててきてやるよ。」
福太郎「ほぼヤクザの所業」
悠「いやいや、ヤクザがメリットにならない拉致とかしないだろ。おれもしないけど。」
ともき「色々と間違ってるんだよ」
悠「日本人男性の場合、185センチ以上の人の割合は、全体の0.09パーセントって知ってたか?」
真樹「唐突が過ぎる」
優日「その0.09パーセントがいるんだけど」
悠「190センチ以上の人は0.06パーセントだ」
マリア「おかしいですね。結構みますけどね。金剛さんとか。」
ともき「その人は規格外すぎるんだよなぁ。」
京「道玄や雲水も大きいぞ」
真樹「崇さんもだね。」
優日「……その指標あってる?」
悠「あってるはずだ、たぶん。」
福太郎「特殊個体が多いんやろたぶん」