ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(10/22/夜)-
悠「ああ、ストナーサンシャインであったまりたい」
マリア「あったまる以前に死にそうですね。」
福太郎「ヘタしたら地球ごと吹き飛ぶな」
悠「ゲッターの力を信じるんだ!」
ともき「うるせぇよ。」
悠「だってさ?」
吉音「私何も言ってないよ!?」
ともき「お前に行ってるんだよハゲ。」
悠「ハゲてねぇわ!!」
マリア「おかしいぞ、禿げというワードに敏感ですよ。」
悠「禿げてねぇんだから何もおかしかねぇだろぉが!」
福太郎「千円札でタバコ一個かったら、妙やと思う子もおるから」
鈴猫「……別に普通じゃない?千円札でタバコ買っても」
悠「コナンはコンビニで客が千円札でタバコ一つ買うと妙と思うんだよ」
マリア「あの街は基本すべてを疑ってかからないとダメなので仕方ないんじゃないですか?」
悠「一理ある」
ともき「あるのかよ」
悠「この世のあらゆる常識を疑ってかかるのがコナンだからな」
京「生きづらそう」
悠「本人は楽しんてるから問題ない」
マリア「ややサイコパスな気がするんですが」
悠「探偵なんてのは一癖も二癖もある奴がなるもんだからな」
吉音「悠もだよね」
悠「おれの何処が癖があるというのか」
ともき「千鳥が突っこむくらいお前は癖が強いだろ」
悠「クセなんて直さなくていいもっとクセを出して走れ!!」
真樹「手のひらクルックル」
福太郎「これにはジャイロもにっこり。」
吉音「結局どっちなの?」
悠「程よく癖を出していくってことで納得しといてくれ」
ともき「できねぇよ」
悠「「納得」は全てに優先するぜッ!!でないとオレは「前」へ進めねえッ!「どこへ」も!「未来」への道も!探す事は出来ねえッ!!」
ともき「やかましい!」
福太郎「今日はジャイロな日なんかな?」
悠「なんか変なテンションスイッチが入っちゃった」
マリア「まぁ、いつも変ですけどね。悠さんは」
悠「おぉん?」
鈴猫「ま、まぁまぁ」
福太郎「なんかあったん?」
悠「リンクスのランク戦て5連勝してレジェンドランク5まで上がった。」
京「すごい!」
悠「で、すぐに3連敗してレジェンドランク4まで下がった」
吉音「あらら」
悠「て、また連勝してランク5まで上がって3連敗して4まで落ちてめっちゃイライラしてた」
ともき「行ったり来たりしてるのか…」
鈴猫「それって普通なことなの?」
マリア「どうなんですか?」
福太郎「んー……まぁ、サクッとあがれる人は上がれるんやろうけど沼ったらランク1まで落ちるととかもざらやからなぁ」
悠「ああ、ストナーサンシャインであったまりたい」
マリア「あったまる以前に死にそうですね。」
福太郎「ヘタしたら地球ごと吹き飛ぶな」
悠「ゲッターの力を信じるんだ!」
ともき「うるせぇよ。」
悠「だってさ?」
吉音「私何も言ってないよ!?」
ともき「お前に行ってるんだよハゲ。」
悠「ハゲてねぇわ!!」
マリア「おかしいぞ、禿げというワードに敏感ですよ。」
悠「禿げてねぇんだから何もおかしかねぇだろぉが!」
福太郎「千円札でタバコ一個かったら、妙やと思う子もおるから」
鈴猫「……別に普通じゃない?千円札でタバコ買っても」
悠「コナンはコンビニで客が千円札でタバコ一つ買うと妙と思うんだよ」
マリア「あの街は基本すべてを疑ってかからないとダメなので仕方ないんじゃないですか?」
悠「一理ある」
ともき「あるのかよ」
悠「この世のあらゆる常識を疑ってかかるのがコナンだからな」
京「生きづらそう」
悠「本人は楽しんてるから問題ない」
マリア「ややサイコパスな気がするんですが」
悠「探偵なんてのは一癖も二癖もある奴がなるもんだからな」
吉音「悠もだよね」
悠「おれの何処が癖があるというのか」
ともき「千鳥が突っこむくらいお前は癖が強いだろ」
悠「クセなんて直さなくていいもっとクセを出して走れ!!」
真樹「手のひらクルックル」
福太郎「これにはジャイロもにっこり。」
吉音「結局どっちなの?」
悠「程よく癖を出していくってことで納得しといてくれ」
ともき「できねぇよ」
悠「「納得」は全てに優先するぜッ!!でないとオレは「前」へ進めねえッ!「どこへ」も!「未来」への道も!探す事は出来ねえッ!!」
ともき「やかましい!」
福太郎「今日はジャイロな日なんかな?」
悠「なんか変なテンションスイッチが入っちゃった」
マリア「まぁ、いつも変ですけどね。悠さんは」
悠「おぉん?」
鈴猫「ま、まぁまぁ」
福太郎「なんかあったん?」
悠「リンクスのランク戦て5連勝してレジェンドランク5まで上がった。」
京「すごい!」
悠「で、すぐに3連敗してレジェンドランク4まで下がった」
吉音「あらら」
悠「て、また連勝してランク5まで上がって3連敗して4まで落ちてめっちゃイライラしてた」
ともき「行ったり来たりしてるのか…」
鈴猫「それって普通なことなの?」
マリア「どうなんですか?」
福太郎「んー……まぁ、サクッとあがれる人は上がれるんやろうけど沼ったらランク1まで落ちるととかもざらやからなぁ」