ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(10/17/夜)-
悠「鬼滅、無限列車編の新OP、EDともええやん。ええやん。」
マリア「二回いいましたね」
悠「大事なことだからな。」
福太郎「作画とかもしっかりしとるみたいやね。」
優日「二週連続「うまい、うまい」も聞けたしね。」
ともき「それは何か関係あるんだろうか…」
悠「夜中のメシテロは色んな意味で罪深い」
福太郎「せやね。」
悠「っか、寒くない?死にそうなんだけど」
ともき「どうぞ」
悠「またまたそんなこといっちゃってぇ~」
福太郎「実際一気に冷えたんは確かやね。」
京「凄いところだっら吹雪いていたってニュースやってた」
優日「初雪と初冠らしいね」
悠「ごぼぼぼぼ」
ともき「泡を吹くな」
悠「え、永久凍土を知ってるか?」
マリア「永久の凍土ですよね。」
真樹「そのまま」
悠「永久凍土は必ずしも永久に凍っているわけじゃない。」
京「そうなの!?」
悠「通常は何千年間も凍ったままだが、地球温暖化によって融解するケースが懸念されている。永久凍土はただの氷の塊ではなく、大昔の植物や動物の死骸などが取り込まれて一緒に凍っているもの。」
優日「天然の冷凍庫」
マリア「規模がでっかいですね。」
悠「もしも氷が溶けてしまえば、一緒に眠っている病原菌やウイルスなども放出されてしまう。」
真樹「急に怖い話になった」
ともき「でも、なんかニュースでしてたな。」
悠「そうだ。実際、病原菌・ウイルスの放出は現実のものになっている。2016年、シベリアの子どもが炭疽症によって亡くなった。これは、とけたトナカイの死骸から放出された炭疽が原因とされている。」
優日「普通にヤバいことで草」
ともき「草じゃないだろ。」
悠「永久凍土が融解すると人類にとって良くないものまで解けだす可能性があるわけだ。異形の者とかクトゥルフ的なのとか」
福太郎「ヤバさに輪がかかった者どもやね、それは。」
ともき「でてきてたまるか」
悠「いやー、わからんぞ?この世には目には見えない闇の住人達がいる。奴らは時として牙をむき君達を襲ってくるかもしれない。」
福太郎「彼はそんなやつらから君達を守る為に地獄の底からやってきた正義の使者なのかもしれない。」
優日「ぬ~べ~」
ともき「ぬ~べ~じゃねぇか。」
悠「這いよりますか、生のうねり(破)!のがよかったか?」
福太郎「ニャル子さん久々に聞いたわ。」
マリア「ぬ~べ~も相当古いですけどね。」
悠「鬼滅、無限列車編の新OP、EDともええやん。ええやん。」
マリア「二回いいましたね」
悠「大事なことだからな。」
福太郎「作画とかもしっかりしとるみたいやね。」
優日「二週連続「うまい、うまい」も聞けたしね。」
ともき「それは何か関係あるんだろうか…」
悠「夜中のメシテロは色んな意味で罪深い」
福太郎「せやね。」
悠「っか、寒くない?死にそうなんだけど」
ともき「どうぞ」
悠「またまたそんなこといっちゃってぇ~」
福太郎「実際一気に冷えたんは確かやね。」
京「凄いところだっら吹雪いていたってニュースやってた」
優日「初雪と初冠らしいね」
悠「ごぼぼぼぼ」
ともき「泡を吹くな」
悠「え、永久凍土を知ってるか?」
マリア「永久の凍土ですよね。」
真樹「そのまま」
悠「永久凍土は必ずしも永久に凍っているわけじゃない。」
京「そうなの!?」
悠「通常は何千年間も凍ったままだが、地球温暖化によって融解するケースが懸念されている。永久凍土はただの氷の塊ではなく、大昔の植物や動物の死骸などが取り込まれて一緒に凍っているもの。」
優日「天然の冷凍庫」
マリア「規模がでっかいですね。」
悠「もしも氷が溶けてしまえば、一緒に眠っている病原菌やウイルスなども放出されてしまう。」
真樹「急に怖い話になった」
ともき「でも、なんかニュースでしてたな。」
悠「そうだ。実際、病原菌・ウイルスの放出は現実のものになっている。2016年、シベリアの子どもが炭疽症によって亡くなった。これは、とけたトナカイの死骸から放出された炭疽が原因とされている。」
優日「普通にヤバいことで草」
ともき「草じゃないだろ。」
悠「永久凍土が融解すると人類にとって良くないものまで解けだす可能性があるわけだ。異形の者とかクトゥルフ的なのとか」
福太郎「ヤバさに輪がかかった者どもやね、それは。」
ともき「でてきてたまるか」
悠「いやー、わからんぞ?この世には目には見えない闇の住人達がいる。奴らは時として牙をむき君達を襲ってくるかもしれない。」
福太郎「彼はそんなやつらから君達を守る為に地獄の底からやってきた正義の使者なのかもしれない。」
優日「ぬ~べ~」
ともき「ぬ~べ~じゃねぇか。」
悠「這いよりますか、生のうねり(破)!のがよかったか?」
福太郎「ニャル子さん久々に聞いたわ。」
マリア「ぬ~べ~も相当古いですけどね。」