ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】8
ーラスタ・ラヴ(10/10/夜)-
悠「今日から鬼滅だな」
ともき「無限列車編の前日譚から始まるんだっけ。」
優日「煉獄さんの活躍がみれるね。」
悠「この後死んじゃうんだけどな。」
ともき「おい」
マリア「ネタばれとか最低ですね。」
悠「ネタばれも何もこの前、無限列車編の映画放送したばっかりなんだよなぁ。」
マリア「まぁ、知ってますけどね。」
悠「だろう」
優日「むしろ400億の男を知らない方が少ないと思う」
鈴猫「400億?」
福太郎「興行収入400億達成した男やからね。」
悠「段階的に100億200億300億の男と呼ばれてきたしな。」
京「すごい。」
悠「ちなみに世界興行収入は517億円だから、500億の男といってもいいな。」
ともき「改めて聞くとホントすごいな」
悠「なー、凄いといえば……」
真樹「全く違う話する奴。」
悠「血の滝をしってるか?」
優日「コナン?金田一?古畑?」
悠「サスペンスのサブタイではない」
福太郎「確かにありそう」
悠「南極にある「血の滝」は、なんとも物騒な名前をしているものの、単純に水が赤いことから付けられた。」
鈴猫「そうなんだ。」
優日「でも、ホントは剣についた血を洗い流そうとしてた気が赤く染まってるんでしょ?」
福太郎「アモールかな?」
京「何で赤いの?」
悠「かつて、この赤色は藻類の影響だと考えられていたようだ。しかし研究が進み、流水に含まれる鉄分がかなり高いことで赤く染まっていると分かった。そもそも、なぜこの水が流れられるのかが長年の疑問点だった。」
真樹「なんだ?滝なら普通に水は流れてるでしょ」
悠「アホ。南極だといっただろ、一帯の平均気温はマイナス17度のうえ、周りの氷河が溶けている様子もなかったんだよ。」
鈴猫「やっぱり特殊な水なの?」
悠「それも全て、水に含まれる塩分が濃いことから説明できる。簡単にいえば塩水は純水よりも凝固点が低く、凍結するときに熱を放出するため、周りの氷を溶かすことで流れられるんだそうだ。
ともき「そんなに塩分が濃いのか」
悠「ああ、氷河の下にある湖の水は、異常なほど塩分が高い。」
優日「へー……話は変わるけど今日からルパン三世PART6が始まるね。」
悠「日曜の深夜に鬼滅とルパンするのは犯罪ムーブすぎへん?」
福太郎「最近はサブスクで見られるし……多少はね?」
悠「今日から鬼滅だな」
ともき「無限列車編の前日譚から始まるんだっけ。」
優日「煉獄さんの活躍がみれるね。」
悠「この後死んじゃうんだけどな。」
ともき「おい」
マリア「ネタばれとか最低ですね。」
悠「ネタばれも何もこの前、無限列車編の映画放送したばっかりなんだよなぁ。」
マリア「まぁ、知ってますけどね。」
悠「だろう」
優日「むしろ400億の男を知らない方が少ないと思う」
鈴猫「400億?」
福太郎「興行収入400億達成した男やからね。」
悠「段階的に100億200億300億の男と呼ばれてきたしな。」
京「すごい。」
悠「ちなみに世界興行収入は517億円だから、500億の男といってもいいな。」
ともき「改めて聞くとホントすごいな」
悠「なー、凄いといえば……」
真樹「全く違う話する奴。」
悠「血の滝をしってるか?」
優日「コナン?金田一?古畑?」
悠「サスペンスのサブタイではない」
福太郎「確かにありそう」
悠「南極にある「血の滝」は、なんとも物騒な名前をしているものの、単純に水が赤いことから付けられた。」
鈴猫「そうなんだ。」
優日「でも、ホントは剣についた血を洗い流そうとしてた気が赤く染まってるんでしょ?」
福太郎「アモールかな?」
京「何で赤いの?」
悠「かつて、この赤色は藻類の影響だと考えられていたようだ。しかし研究が進み、流水に含まれる鉄分がかなり高いことで赤く染まっていると分かった。そもそも、なぜこの水が流れられるのかが長年の疑問点だった。」
真樹「なんだ?滝なら普通に水は流れてるでしょ」
悠「アホ。南極だといっただろ、一帯の平均気温はマイナス17度のうえ、周りの氷河が溶けている様子もなかったんだよ。」
鈴猫「やっぱり特殊な水なの?」
悠「それも全て、水に含まれる塩分が濃いことから説明できる。簡単にいえば塩水は純水よりも凝固点が低く、凍結するときに熱を放出するため、周りの氷を溶かすことで流れられるんだそうだ。
ともき「そんなに塩分が濃いのか」
悠「ああ、氷河の下にある湖の水は、異常なほど塩分が高い。」
優日「へー……話は変わるけど今日からルパン三世PART6が始まるね。」
悠「日曜の深夜に鬼滅とルパンするのは犯罪ムーブすぎへん?」
福太郎「最近はサブスクで見られるし……多少はね?」