ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(8/26/夜)-
悠「ああ、ゲッターは最高やなって…。」
福太郎「アーク」
悠「アーク」
優日「ED曲次は何になるかな」
ともき「次はってそんな放送してないだろ?」
悠「1から4話が「DRAGON 2021」だった」
京「2021?」
悠「「DRAGON」は新ゲッターロボのOPだった。それのアレンジだ。」
優日「それで5話からは「STORM 2021」に変わったの。」
悠「「STORM」は真ゲッターロボ対ネオゲッターロボのOPだった。」
福太郎「ちなみにOP・EDともにJAM Projectが歌唱しとるよ。」
悠「めちゃくちゃ熱いぜ!!」
ともき「他に曲のストックってあるのか?」
悠「真(チェンジ)ゲッターロボ 世界最後の日から「今がその時だ」と「HEATS」っていうクッソ激烈に燃える曲が残ってる。」
福太郎「シンプルに「合体!ゲッターロボ」の可能性もあるな」
悠「最終回のエンディングにありかもしれない。いやでも、今がその時だもぴったりだからな。」
優日「というか、全部2021版でアルバムだしてほしいね。」
悠「それだ!」
京「それなのか」
悠「なのだー!」
ともき「うぜぇ」
悠「円周率ってあるじゃん?」
ともき「……あるな。」
真樹「受け入れていくスタイル。」
悠「円周率には、0がなかなか現れない。」
京「そうなのか?」
悠「小数点以下32位が最初。それまでには、3が最初の3を含めて、7回も登場する。」
優日「3好きなんだ」
ともき「そういうのじゃないだろ。」
悠「じゃあ、話を変えて……アホな犯罪者の話しとかしちゃおうかな。」
優日「犯罪者だからアホなんでは?」
悠「アホな上のアホだ。」
福太郎「アホは加速する。」
ともき「いいから話すなら話せよ」
悠「1995年8月、ベルリンで、クラウス・シュミットという男が、とある銀行にピストルを片手に押し入り、金を要求した。」
真樹「銀行強盗だ。」
京「危ないな。」
悠「銀行員が、「金を入れるバッグは必要か」と尋ねると、犯人は大声でこう言い放った「その通りだよ!これは本物のピストルだ!」」
「「「は?」」」
悠「この瞬間、銀行員たちはどうも男の様子がおかしいことに気付いた。」
優日「ジャンキーだった?」
悠「いや、この男は「耳が聞こえなかった」んだ。」
ともき「えぇ…」
悠「銀行員は堂々と警報器を鳴らし、けたたましい音が響き渡る中、男は平然と金を要求し続けた。そこへ、これまた大音量でサイレンを鳴らしながらパトカーが到着。そのまま男は逮捕となった。」
福太郎「マヌケいうか……何でそうなったんやろなぁ。」
悠「アホだからだよ」
悠「ああ、ゲッターは最高やなって…。」
福太郎「アーク」
悠「アーク」
優日「ED曲次は何になるかな」
ともき「次はってそんな放送してないだろ?」
悠「1から4話が「DRAGON 2021」だった」
京「2021?」
悠「「DRAGON」は新ゲッターロボのOPだった。それのアレンジだ。」
優日「それで5話からは「STORM 2021」に変わったの。」
悠「「STORM」は真ゲッターロボ対ネオゲッターロボのOPだった。」
福太郎「ちなみにOP・EDともにJAM Projectが歌唱しとるよ。」
悠「めちゃくちゃ熱いぜ!!」
ともき「他に曲のストックってあるのか?」
悠「真(チェンジ)ゲッターロボ 世界最後の日から「今がその時だ」と「HEATS」っていうクッソ激烈に燃える曲が残ってる。」
福太郎「シンプルに「合体!ゲッターロボ」の可能性もあるな」
悠「最終回のエンディングにありかもしれない。いやでも、今がその時だもぴったりだからな。」
優日「というか、全部2021版でアルバムだしてほしいね。」
悠「それだ!」
京「それなのか」
悠「なのだー!」
ともき「うぜぇ」
悠「円周率ってあるじゃん?」
ともき「……あるな。」
真樹「受け入れていくスタイル。」
悠「円周率には、0がなかなか現れない。」
京「そうなのか?」
悠「小数点以下32位が最初。それまでには、3が最初の3を含めて、7回も登場する。」
優日「3好きなんだ」
ともき「そういうのじゃないだろ。」
悠「じゃあ、話を変えて……アホな犯罪者の話しとかしちゃおうかな。」
優日「犯罪者だからアホなんでは?」
悠「アホな上のアホだ。」
福太郎「アホは加速する。」
ともき「いいから話すなら話せよ」
悠「1995年8月、ベルリンで、クラウス・シュミットという男が、とある銀行にピストルを片手に押し入り、金を要求した。」
真樹「銀行強盗だ。」
京「危ないな。」
悠「銀行員が、「金を入れるバッグは必要か」と尋ねると、犯人は大声でこう言い放った「その通りだよ!これは本物のピストルだ!」」
「「「は?」」」
悠「この瞬間、銀行員たちはどうも男の様子がおかしいことに気付いた。」
優日「ジャンキーだった?」
悠「いや、この男は「耳が聞こえなかった」んだ。」
ともき「えぇ…」
悠「銀行員は堂々と警報器を鳴らし、けたたましい音が響き渡る中、男は平然と金を要求し続けた。そこへ、これまた大音量でサイレンを鳴らしながらパトカーが到着。そのまま男は逮捕となった。」
福太郎「マヌケいうか……何でそうなったんやろなぁ。」
悠「アホだからだよ」