ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(8/22/夜)-
悠「さくらーふぶきのー」
ともき「どうせ見てないんだろ。」
悠「有吉の壁は見たぞ」
優日「昨日の深夜だけだね。」
悠「というか、今年って走ったのか?」
福太郎「みたいやで。アンカーは城島さん」
悠「マジか。CMとかぜんぜん見なかったから本気で知らなかった。」
マリア「確かに今年は24時間テレビ関連のCM少ない感じがしましたね。」
京「どうしてだ?」
神姫「スポンサーとか色々あるのよ、きっと。」
悠「しかし、今日は良い天気だったな。」
ともき「雲ってただろ。」
悠「それでも日がさしたり青空が見えたりしたから十分いい天気だったろ。」
福太郎「んっ、まぁ、ここ最近の天気からしたらかなりええほうやったね。」
優日「雨と雨と豪雨と雨だったからね。」
京「雨地獄」
悠「終わらない罠地獄?」
真樹「いってないよね。」
悠「オーストラリアって変な法律があるのしってるか?」
優日「知らぬ存ぜぬ。」
マリア「カッコよ」
ともき「いつもどおり唐突だな…。」
京「どんな法律があるの?」
悠「例えば酔っぱらいすぎたら違反とか。」
優日「飲酒運転でなく酔っ払い過ぎて?」
悠「そうオーストラリアでは、公共の場で酔っぱらうのは違法だ。少し酔っていい気分になって帰るくらいなら問題ないが、大声で騒いだり喧嘩をしたり、泥酔するような状態はアウト。あまりにも明らかな酔っぱらいの状態だと、店側が酒の提供を止めるように決められている。」
福太郎「日本でも取り入れたらええんとちゃうかな」
マリア「ハロウィンの渋谷とか纏めて逮捕できそうですね。」
神姫「そんなことしなくてもいくらでも逮捕していけばいいのよ。国が許可するなら私が締めあげていくわよ。」
悠「それはおれもやりたい。」
優日「悠は締めあげられる側だけどね。」
悠「なんでじゃい!」
マリア「他にもあるんですか?変わった法律は」
悠「電球を自分で変えたら違法とかもあるぞ。」
ともき「は?」
神姫「なにがダメなのよ?」
悠「資格を持っている電気工事者または技術者じゃないと電球は変えられないってものらしい。これはヴィクトリア州で取り入れられているもので、オーストラリアは電圧が高いため自分で電球を変えると危ないからって理由からきた都市伝説だ。」
マリア「なんだ都市伝説ですか」
悠「この規則を破って電球を変えたら、1つ10ドルの罰金が科せられるとかなんとか…。」
悠「さくらーふぶきのー」
ともき「どうせ見てないんだろ。」
悠「有吉の壁は見たぞ」
優日「昨日の深夜だけだね。」
悠「というか、今年って走ったのか?」
福太郎「みたいやで。アンカーは城島さん」
悠「マジか。CMとかぜんぜん見なかったから本気で知らなかった。」
マリア「確かに今年は24時間テレビ関連のCM少ない感じがしましたね。」
京「どうしてだ?」
神姫「スポンサーとか色々あるのよ、きっと。」
悠「しかし、今日は良い天気だったな。」
ともき「雲ってただろ。」
悠「それでも日がさしたり青空が見えたりしたから十分いい天気だったろ。」
福太郎「んっ、まぁ、ここ最近の天気からしたらかなりええほうやったね。」
優日「雨と雨と豪雨と雨だったからね。」
京「雨地獄」
悠「終わらない罠地獄?」
真樹「いってないよね。」
悠「オーストラリアって変な法律があるのしってるか?」
優日「知らぬ存ぜぬ。」
マリア「カッコよ」
ともき「いつもどおり唐突だな…。」
京「どんな法律があるの?」
悠「例えば酔っぱらいすぎたら違反とか。」
優日「飲酒運転でなく酔っ払い過ぎて?」
悠「そうオーストラリアでは、公共の場で酔っぱらうのは違法だ。少し酔っていい気分になって帰るくらいなら問題ないが、大声で騒いだり喧嘩をしたり、泥酔するような状態はアウト。あまりにも明らかな酔っぱらいの状態だと、店側が酒の提供を止めるように決められている。」
福太郎「日本でも取り入れたらええんとちゃうかな」
マリア「ハロウィンの渋谷とか纏めて逮捕できそうですね。」
神姫「そんなことしなくてもいくらでも逮捕していけばいいのよ。国が許可するなら私が締めあげていくわよ。」
悠「それはおれもやりたい。」
優日「悠は締めあげられる側だけどね。」
悠「なんでじゃい!」
マリア「他にもあるんですか?変わった法律は」
悠「電球を自分で変えたら違法とかもあるぞ。」
ともき「は?」
神姫「なにがダメなのよ?」
悠「資格を持っている電気工事者または技術者じゃないと電球は変えられないってものらしい。これはヴィクトリア州で取り入れられているもので、オーストラリアは電圧が高いため自分で電球を変えると危ないからって理由からきた都市伝説だ。」
マリア「なんだ都市伝説ですか」
悠「この規則を破って電球を変えたら、1つ10ドルの罰金が科せられるとかなんとか…。」