ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(8/20/夜)-
悠「ふわふわとろとろ」
ともき「……のなんだよ。」
悠「ふわふわとろとろの後に続くものといえば?」
福太郎「オムライスまたはオムレツかな」
マリア「親子丼って感じもありますね。」
京「どっちにしても美味しそうなのものって感じだ。」
真樹「だね。」
悠「まぁ、とくに話に落ちとかはないんだけどな。」
マリア「投げっぱなしが酷すぎませんか?」
悠「じゃあ、ふわとろ系オムレツと普通のオムレツどっちが好きだ?」
福太郎「俺は普通の方やね」
ともき「うーん、ふわとろかな。」
真樹「ふわとろー」
京「普通。」
マリア「わりと分かれましたね。」
悠「お前は?」
マリア「食べられるならどっちでも構いませんね。」
ともき「そういう気はしてた。」
マリア「悠さんはどうなんですか?」
悠「ケチャップなら普通。ホワイトソースならふわとろかな。でも、より言うなら7:3で普通かな。」
ともき「ああ、ソースでって考え方もあるのか」
真樹「だったらデミグラは?」
悠「ハンバーグ」
真樹「オムレツには?」
悠「うーん……旨いけどおれはそこまでデミグラ派ではないかな。」
福太郎「やっぱりシンプルなケチャップよな」
京「あ、でも中華風のはソースはちょっとで中華出汁とかで味付けされてるぞ。」
マリア「ああ、美味しいですよね。しっかり味付けされたひき肉とか詰まっているのとか。」
悠「……そう考えるとオムレツって結構種類はばあるな」
ともき「確かに」
福太郎「オムソバもあるしな」
悠「オムソバ……そいつが居たな。ああ、強い、強すぎる!!」
マリア「それはオムレツというか焼きそばが好きなのでは?」
悠「それは……だいぶある。」
真樹「あるんだ」
悠「やっぱり焼きそばは最強なんだよ。」
ともき「最強って…」
悠「焼きそばって強いじゃん?」
ともき「そもそも強いってなんだよ」
悠「強いは……強いだよ」
真樹「説明になってない定期」
悠「なんか焼きそば食いたくなってきたな」
福太郎「たぶんやけど、今ここに居るほとんどはオムレツが食べたい感じやと思うで」
「「うんうん」」
悠「マジかよ。」
京「己は悠兄と一緒ならなんでもいいぞ。」
マリア「尊い。悠さん浄化されてませんか?」
悠「頭蓋骨がなければ即死だった。」
ともき「頭蓋骨なんも関係ないだろ。」
悠「ふわふわとろとろ」
ともき「……のなんだよ。」
悠「ふわふわとろとろの後に続くものといえば?」
福太郎「オムライスまたはオムレツかな」
マリア「親子丼って感じもありますね。」
京「どっちにしても美味しそうなのものって感じだ。」
真樹「だね。」
悠「まぁ、とくに話に落ちとかはないんだけどな。」
マリア「投げっぱなしが酷すぎませんか?」
悠「じゃあ、ふわとろ系オムレツと普通のオムレツどっちが好きだ?」
福太郎「俺は普通の方やね」
ともき「うーん、ふわとろかな。」
真樹「ふわとろー」
京「普通。」
マリア「わりと分かれましたね。」
悠「お前は?」
マリア「食べられるならどっちでも構いませんね。」
ともき「そういう気はしてた。」
マリア「悠さんはどうなんですか?」
悠「ケチャップなら普通。ホワイトソースならふわとろかな。でも、より言うなら7:3で普通かな。」
ともき「ああ、ソースでって考え方もあるのか」
真樹「だったらデミグラは?」
悠「ハンバーグ」
真樹「オムレツには?」
悠「うーん……旨いけどおれはそこまでデミグラ派ではないかな。」
福太郎「やっぱりシンプルなケチャップよな」
京「あ、でも中華風のはソースはちょっとで中華出汁とかで味付けされてるぞ。」
マリア「ああ、美味しいですよね。しっかり味付けされたひき肉とか詰まっているのとか。」
悠「……そう考えるとオムレツって結構種類はばあるな」
ともき「確かに」
福太郎「オムソバもあるしな」
悠「オムソバ……そいつが居たな。ああ、強い、強すぎる!!」
マリア「それはオムレツというか焼きそばが好きなのでは?」
悠「それは……だいぶある。」
真樹「あるんだ」
悠「やっぱり焼きそばは最強なんだよ。」
ともき「最強って…」
悠「焼きそばって強いじゃん?」
ともき「そもそも強いってなんだよ」
悠「強いは……強いだよ」
真樹「説明になってない定期」
悠「なんか焼きそば食いたくなってきたな」
福太郎「たぶんやけど、今ここに居るほとんどはオムレツが食べたい感じやと思うで」
「「うんうん」」
悠「マジかよ。」
京「己は悠兄と一緒ならなんでもいいぞ。」
マリア「尊い。悠さん浄化されてませんか?」
悠「頭蓋骨がなければ即死だった。」
ともき「頭蓋骨なんも関係ないだろ。」