ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(8/19/夜)-
悠「明日はきっといい日になる、いい日になる、いい日になるでしょぉー。」
優日「……大丈夫?」
悠「マジなトーンで大丈夫かどうか聞くのやめれ。」
ともき「急に歌いだしたら誰だってそういう反応するだろ。」
悠「大声で突然歌いだすおっさんとか池袋に腐るほどいるぞ。」
福太郎「大阪にもおるで」
真樹「変な人っていないようでいるよね。」
ともき「やめろよ」
優日「がりゅーちゃんは変な人みたことある?悠以外で」
悠「ぉん?」
京「変な人か、どうかは分からないけど電車でピエロを見たことがある。」
悠「排水溝じゃなくて?」
優日「はーい、ジョージィ!」
ともき「ペニーワイズやめろ」
真樹「けど、そのピエロはコスプレかな」
悠「趣味じゃね?」
ともき「どんな趣味だよ」
悠「ジョーカーにあこがれたとか」
ともき「憧れたらダメな奴なんだが」
悠「じゃあ、ペニーワイズ」
ともき「より悪くなってるんだよなぁ。」
悠「まぁ、結局変な奴はどこにでもいるってことだな。」
優日「その代表的なのが悠だけどね。」
悠「おぉぉーん?」
ともき「間違ってはないだろ。」
悠「……変な人間てのは確実に居るが。一番きついのは、ふとした拍子に今自分が周りから変な人だと思われることだよな。」
福太郎「わかる。」
優日「なんで人間は突如奇行に走るんだろうね。」
悠「偶然が重なったり、何かが弾けたりするからだろ。」
ともき「いや、弾けちゃダメだろ。」
悠「ハジケリストになったのかもしれない。」
ともき「やかましい」
悠「蜂ってさ……とんでもないところに巣を作るよな」
福太郎「蜂?」
悠「そう蜂。」
ともき「なんで蜂」
悠「いや、雨降ってるからちょっとコンテナを移動させようとしたんだけどコンテナの中に巣作ってたみたいでな、ちょっとした惨事になった。」
真樹「いや、ちょっとで済むの?」
悠「幸いアシナガバチだったからな。ある程度飛び出したやつは叩き落として慌てて殺虫剤まき散らしたよ。」
ともき「叩き落として処理できるってどうなんだよ……。」
京「刺されなければ問題ない。」
福太郎「極論はそうなんやけどね。」
悠「まぁ、なんにしてもだ……アイツらホントに隙間があれば入りこんで巣を作るから気をつけろよ。」
京「オッス!」
悠「明日はきっといい日になる、いい日になる、いい日になるでしょぉー。」
優日「……大丈夫?」
悠「マジなトーンで大丈夫かどうか聞くのやめれ。」
ともき「急に歌いだしたら誰だってそういう反応するだろ。」
悠「大声で突然歌いだすおっさんとか池袋に腐るほどいるぞ。」
福太郎「大阪にもおるで」
真樹「変な人っていないようでいるよね。」
ともき「やめろよ」
優日「がりゅーちゃんは変な人みたことある?悠以外で」
悠「ぉん?」
京「変な人か、どうかは分からないけど電車でピエロを見たことがある。」
悠「排水溝じゃなくて?」
優日「はーい、ジョージィ!」
ともき「ペニーワイズやめろ」
真樹「けど、そのピエロはコスプレかな」
悠「趣味じゃね?」
ともき「どんな趣味だよ」
悠「ジョーカーにあこがれたとか」
ともき「憧れたらダメな奴なんだが」
悠「じゃあ、ペニーワイズ」
ともき「より悪くなってるんだよなぁ。」
悠「まぁ、結局変な奴はどこにでもいるってことだな。」
優日「その代表的なのが悠だけどね。」
悠「おぉぉーん?」
ともき「間違ってはないだろ。」
悠「……変な人間てのは確実に居るが。一番きついのは、ふとした拍子に今自分が周りから変な人だと思われることだよな。」
福太郎「わかる。」
優日「なんで人間は突如奇行に走るんだろうね。」
悠「偶然が重なったり、何かが弾けたりするからだろ。」
ともき「いや、弾けちゃダメだろ。」
悠「ハジケリストになったのかもしれない。」
ともき「やかましい」
悠「蜂ってさ……とんでもないところに巣を作るよな」
福太郎「蜂?」
悠「そう蜂。」
ともき「なんで蜂」
悠「いや、雨降ってるからちょっとコンテナを移動させようとしたんだけどコンテナの中に巣作ってたみたいでな、ちょっとした惨事になった。」
真樹「いや、ちょっとで済むの?」
悠「幸いアシナガバチだったからな。ある程度飛び出したやつは叩き落として慌てて殺虫剤まき散らしたよ。」
ともき「叩き落として処理できるってどうなんだよ……。」
京「刺されなければ問題ない。」
福太郎「極論はそうなんやけどね。」
悠「まぁ、なんにしてもだ……アイツらホントに隙間があれば入りこんで巣を作るから気をつけろよ。」
京「オッス!」