ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(8/15/夜)-
悠「くしゃがら?」
ともき「二日連続で同じこと言ってんじゃねぇよ。」
悠「この岸部露伴を舐めるんじゃない!」
ともき「お前は岸部露伴じゃねぇだろ。」
悠「はい」
優日「急に素直」
マリア「悠さんは吐き気を催す邪悪ですよね。」
悠「キングクリムゾン」
ゴッ!
マリア「ぎゃっ!」
悠「おれがその気だったら頭カチ割ってるんだからな。」
マリア「なにも悪いこと言ってないのに何でチョップされたのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
悠「人に向かって吐き気を催す邪悪っていうのが悪いことじゃないといえるのか?」
マリア「はい」
真樹「迷いなく返事したね。」
優日「素直が一番。」
悠「間違いではないが根に持っておくからな。」
マリア「まるで蛇みたいに執念深いですね。」
悠「てやんでぃ!」
マリア「でもあれですよ?」
悠「どれだよ。」
マリア「真逆の意味でいってるんですよ。言葉足らずでスイマセン。」
悠「お前はどこの張本」
ともき「やめろやめろ」
福太郎「最強のいいわけよな、どれだけぼろくそに言うても、そン後で「真逆の意味でいった」ていえばええんやし。」
優日「まぁ、そんなのが本当に通用すると思ってるんなら人として駄目だけどね。」
悠「駄目だからとんでもない発現してるんだぞ。」
優日「納得ぅぅぅぅっ!」
ともき「だからやめろって、そういう炎上ニュースをネタにするのは」
悠「むしろ、炎上ニュースだからネタにするんだよなぁ。」
マリア「やはり吐き気を催す邪悪ですね。」
優日「せやなー」
悠「せやせやせやせや、なっ!」
ともき「やかましいわ」
悠「イルカの話するか」
真樹「なんでイルカ…」
悠「イルカは眠ると溺れるのを知ってるか?」
マリア「マジですか。」
悠「イルカは人間と同じほ乳類のため、頭のてっぺんにある鼻の穴を頻繁に水面に出して呼吸する必要がある。」
真樹「じゃあ、どうやって寝るの?」
悠「そこでイルカは完全に眠らず、数分ごとに片目を閉じて、脳を半分ずつ休めているという。一日にこれを300回以上繰り返して、なんとか眠っているんだ。」
福太郎「片目を閉じて脳を半分ずつ休める……もしかして忍者?」
優日「つまり、忍者はイルカだった?」
ともき「どうしてそうなった。」
悠「むしろ、イルカが忍者まである。」
ともき「ねぇし、わけわかんねぇよ。」
悠「くしゃがら?」
ともき「二日連続で同じこと言ってんじゃねぇよ。」
悠「この岸部露伴を舐めるんじゃない!」
ともき「お前は岸部露伴じゃねぇだろ。」
悠「はい」
優日「急に素直」
マリア「悠さんは吐き気を催す邪悪ですよね。」
悠「キングクリムゾン」
ゴッ!
マリア「ぎゃっ!」
悠「おれがその気だったら頭カチ割ってるんだからな。」
マリア「なにも悪いこと言ってないのに何でチョップされたのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
悠「人に向かって吐き気を催す邪悪っていうのが悪いことじゃないといえるのか?」
マリア「はい」
真樹「迷いなく返事したね。」
優日「素直が一番。」
悠「間違いではないが根に持っておくからな。」
マリア「まるで蛇みたいに執念深いですね。」
悠「てやんでぃ!」
マリア「でもあれですよ?」
悠「どれだよ。」
マリア「真逆の意味でいってるんですよ。言葉足らずでスイマセン。」
悠「お前はどこの張本」
ともき「やめろやめろ」
福太郎「最強のいいわけよな、どれだけぼろくそに言うても、そン後で「真逆の意味でいった」ていえばええんやし。」
優日「まぁ、そんなのが本当に通用すると思ってるんなら人として駄目だけどね。」
悠「駄目だからとんでもない発現してるんだぞ。」
優日「納得ぅぅぅぅっ!」
ともき「だからやめろって、そういう炎上ニュースをネタにするのは」
悠「むしろ、炎上ニュースだからネタにするんだよなぁ。」
マリア「やはり吐き気を催す邪悪ですね。」
優日「せやなー」
悠「せやせやせやせや、なっ!」
ともき「やかましいわ」
悠「イルカの話するか」
真樹「なんでイルカ…」
悠「イルカは眠ると溺れるのを知ってるか?」
マリア「マジですか。」
悠「イルカは人間と同じほ乳類のため、頭のてっぺんにある鼻の穴を頻繁に水面に出して呼吸する必要がある。」
真樹「じゃあ、どうやって寝るの?」
悠「そこでイルカは完全に眠らず、数分ごとに片目を閉じて、脳を半分ずつ休めているという。一日にこれを300回以上繰り返して、なんとか眠っているんだ。」
福太郎「片目を閉じて脳を半分ずつ休める……もしかして忍者?」
優日「つまり、忍者はイルカだった?」
ともき「どうしてそうなった。」
悠「むしろ、イルカが忍者まである。」
ともき「ねぇし、わけわかんねぇよ。」