ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(8/10/夜)-
悠「怖い」
ともき「何が」
悠「なんか明後日から数日間雨が続くらしい」
福太郎「秋雨前線いうやつかな?」
マリア「秋雨ってなんかサーッとした雨のイメージですけどね。」
悠「なんか激しい雨らしいぞ」
京「台風が過ぎたばっかりなのに雨なのか」
神姫「気圧の関係で雨になりやすいのよ」
悠「雨好きのおれでも台風からの雨続きは遠慮したいわ」
福太郎「蒸し蒸しするしなぁ」
悠「でも、しっとりしてる女の柔肌は好き」
神姫「鮫肌で身をそがれればいいのに」
悠「鮫にはチェーンソーだ!」
ともき「やかましいわ。」
マリア「チェーンソーが特攻な生物多すぎませんか?」
悠「神ですら真っ二つに出来るからな」
弩躬「神を蹴り殺す男もいるけどな」
神姫「鉄パイプで殴り殺すこともするわね。」
マリア「神もさんざんですね。」
プロメ(仮)【カミノソンザイナドフヨウラ】
福太郎「まぁ、倒されるんは邪神とかそういうンやから……多少はね。」
悠「鉄の話でもしようか。」
真樹「いったいどういう流れなのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
悠「鉄が酸化しても酸化鉄にしかならないが、アルミニウムが酸化すると、ルビー、サファイアになることもある。」
マリア「詳しく!」
神姫「ルビーとサファイアは酸化アルミニウムの結晶、コランダムだからね。」
マリア「つまり……アルミ缶を集めれば無限にルビーとサファイアが……。」
弩躬「お手軽にできるわけじゃないだろうし、もしそれが出来たならすでに大金持ちになってる人間がたくさんいると思うぞ」
マリア「ですよね。」
ともき「そこはさっくりしてんだな。」
マリア「さすがに錬金術みたいなことはできませんからねぇ。」
悠「巨人の星ってあるじゃん」
神姫「また急に話が変わったわね。」
悠「「巨人の星」は実在しないが「東京ジャイアンツ」という小惑星は存在する。」
京「惑星で!?」
悠「小惑星は発見者に命名権が与えられ、「阪神タイガース」、「カープ」という小惑星もある。」
京「シクロアワオドリンみたいな感じか」
弩躬「なんだそのシクロアワオドリンって」
京「徳島の文理大学チームが合成に成功した有機化合物。」
悠「おれも惑星に名前とか付けたいな。」
マリア「どんな名前をですか?」
悠「やっぱ……ベジータかな。惑星ベジータ」
ともき「完全にネタじゃねぇか」
悠「怖い」
ともき「何が」
悠「なんか明後日から数日間雨が続くらしい」
福太郎「秋雨前線いうやつかな?」
マリア「秋雨ってなんかサーッとした雨のイメージですけどね。」
悠「なんか激しい雨らしいぞ」
京「台風が過ぎたばっかりなのに雨なのか」
神姫「気圧の関係で雨になりやすいのよ」
悠「雨好きのおれでも台風からの雨続きは遠慮したいわ」
福太郎「蒸し蒸しするしなぁ」
悠「でも、しっとりしてる女の柔肌は好き」
神姫「鮫肌で身をそがれればいいのに」
悠「鮫にはチェーンソーだ!」
ともき「やかましいわ。」
マリア「チェーンソーが特攻な生物多すぎませんか?」
悠「神ですら真っ二つに出来るからな」
弩躬「神を蹴り殺す男もいるけどな」
神姫「鉄パイプで殴り殺すこともするわね。」
マリア「神もさんざんですね。」
プロメ(仮)【カミノソンザイナドフヨウラ】
福太郎「まぁ、倒されるんは邪神とかそういうンやから……多少はね。」
悠「鉄の話でもしようか。」
真樹「いったいどういう流れなのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
悠「鉄が酸化しても酸化鉄にしかならないが、アルミニウムが酸化すると、ルビー、サファイアになることもある。」
マリア「詳しく!」
神姫「ルビーとサファイアは酸化アルミニウムの結晶、コランダムだからね。」
マリア「つまり……アルミ缶を集めれば無限にルビーとサファイアが……。」
弩躬「お手軽にできるわけじゃないだろうし、もしそれが出来たならすでに大金持ちになってる人間がたくさんいると思うぞ」
マリア「ですよね。」
ともき「そこはさっくりしてんだな。」
マリア「さすがに錬金術みたいなことはできませんからねぇ。」
悠「巨人の星ってあるじゃん」
神姫「また急に話が変わったわね。」
悠「「巨人の星」は実在しないが「東京ジャイアンツ」という小惑星は存在する。」
京「惑星で!?」
悠「小惑星は発見者に命名権が与えられ、「阪神タイガース」、「カープ」という小惑星もある。」
京「シクロアワオドリンみたいな感じか」
弩躬「なんだそのシクロアワオドリンって」
京「徳島の文理大学チームが合成に成功した有機化合物。」
悠「おれも惑星に名前とか付けたいな。」
マリア「どんな名前をですか?」
悠「やっぱ……ベジータかな。惑星ベジータ」
ともき「完全にネタじゃねぇか」