ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(8/7/夜)-
悠「ああー、なかなかに暑いなぁ。」
ともき「そうだな。」
悠「涼しくなるために包丁でジャグリングとかしてみるか」
ともき「涼しくなるか?」
悠「血の気を引かせるがいいッ!!」
優日「でも、失敗しないじゃん?」
悠「失敗したら大惨事なんだが?」
優日「質問に質問で返すなぁ!!」
悠「やべぇ、爆破される!」
福太郎「吉良吉影ぇ。」
悠「まぁ、でも、3本ぐらいならいきなり包丁が意思をもって動きださない限り失敗しないわな。」
京「ジャグリングができるかは分からないけど飛んでくる包丁を掴むとか弾くのならできる。」
ともき「どっちもできねぇよ。」
優日「ちなみに何本ぐらいなら同時に飛んできても平気?」
悠「視覚内であることと正面からでなら別に100本でも平気だと思うぞ。DIOみたいに関係ない処刑方法でもやられなければ。」
福太郎「時間停止からのナイフはきつい?」
悠「きつすぎるなぁ。」
優日「数が多いのが無理なら……ロードローラーならいけるんだね!」
悠「ロードローラーだけならいける(震え声)。けけ、けどどけどど、けど、そのあとDIOの無駄無駄で潰されるから無理かなぁー。」
真樹「なんで虚勢はったの?」
悠「速攻魔法発動!虚栄巨影!」
プロメ(仮)【(1):モンスターの攻撃宣言時、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は、そのバトルフェイズ終了時まで1000アップする。】
優日「ダメステで発動できないから蛮勇鱗粉のがよくない?もしくは一騎加勢。」
悠「用途用途で使い分けなさい」
福太郎「そらそうやね。」
優日「あまのじゃくの呪いぶちこんでやりたい。」
悠「だったらおれはシモッチバーンしてやんよ!」
ともき「なんの争いしてんだ。」
悠「そういえば代行者の新ストラク出たな。三箱買ってデッキ組もうぜ」
優日「三箱買は基本」
悠「今回は公式も三箱構築だしてるしな。っか、別に代行者つかわんでも、今回再録がクッソ豪華だから三箱どころか場合によっちゃそれ以上買うまである。」
福太郎「隕石とか普通に再録されとるもんな」
優日「というか、そもそも代行者が強いていうね。」
京「そんなにか?」
悠「安定した強さな分、尖った部分が無いのが弱みだが逆に言えば新規・復帰勢が三箱買えば普通に他のデッキともわたりあえる性能だ。」
悠「ああー、なかなかに暑いなぁ。」
ともき「そうだな。」
悠「涼しくなるために包丁でジャグリングとかしてみるか」
ともき「涼しくなるか?」
悠「血の気を引かせるがいいッ!!」
優日「でも、失敗しないじゃん?」
悠「失敗したら大惨事なんだが?」
優日「質問に質問で返すなぁ!!」
悠「やべぇ、爆破される!」
福太郎「吉良吉影ぇ。」
悠「まぁ、でも、3本ぐらいならいきなり包丁が意思をもって動きださない限り失敗しないわな。」
京「ジャグリングができるかは分からないけど飛んでくる包丁を掴むとか弾くのならできる。」
ともき「どっちもできねぇよ。」
優日「ちなみに何本ぐらいなら同時に飛んできても平気?」
悠「視覚内であることと正面からでなら別に100本でも平気だと思うぞ。DIOみたいに関係ない処刑方法でもやられなければ。」
福太郎「時間停止からのナイフはきつい?」
悠「きつすぎるなぁ。」
優日「数が多いのが無理なら……ロードローラーならいけるんだね!」
悠「ロードローラーだけならいける(震え声)。けけ、けどどけどど、けど、そのあとDIOの無駄無駄で潰されるから無理かなぁー。」
真樹「なんで虚勢はったの?」
悠「速攻魔法発動!虚栄巨影!」
プロメ(仮)【(1):モンスターの攻撃宣言時、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は、そのバトルフェイズ終了時まで1000アップする。】
優日「ダメステで発動できないから蛮勇鱗粉のがよくない?もしくは一騎加勢。」
悠「用途用途で使い分けなさい」
福太郎「そらそうやね。」
優日「あまのじゃくの呪いぶちこんでやりたい。」
悠「だったらおれはシモッチバーンしてやんよ!」
ともき「なんの争いしてんだ。」
悠「そういえば代行者の新ストラク出たな。三箱買ってデッキ組もうぜ」
優日「三箱買は基本」
悠「今回は公式も三箱構築だしてるしな。っか、別に代行者つかわんでも、今回再録がクッソ豪華だから三箱どころか場合によっちゃそれ以上買うまである。」
福太郎「隕石とか普通に再録されとるもんな」
優日「というか、そもそも代行者が強いていうね。」
京「そんなにか?」
悠「安定した強さな分、尖った部分が無いのが弱みだが逆に言えば新規・復帰勢が三箱買えば普通に他のデッキともわたりあえる性能だ。」