ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(7/31/夜)-
悠「あー……七月がおわるじゃないのぉ~(↑)ん。」
ともき「舌とか噛み切ればいいのに」
悠「レロレロレロレロ」
ともき「誰か鋏持ってきてくれ。」
マリア「裁ちばさみでいいですかね。」
悠「舌切り雀は良くない」
マリア「じゃあ……ヤットコですか?」
悠「閻魔か貴様は。」
福太郎「切られるんと引っこ抜かれるんどっちが地獄かな」
悠「スパッと切られるなら切り痕が綺麗な分、切られる方じゃないかな。ただ、刃がボッロポロで無理やりブッ千切るようなら引っこ抜くほうがマシかもしれない」
真樹「聞いてると痛くなってくる…。」
悠「じゃあ、実際に痛いか身を持って経験してみるといい」
真樹「なんでやねん」
マリア「悠さんがですよね?」
悠「なんでやねん。あ、でも…」
福太郎「でも?」
悠「アッパー喰らって舌噛み切るってのはあるあるだな。」
ともき「ねぇよ。」
京「舌よりも頬の肉とかの方が多いな。」
福太郎「有識者は語る」
悠「な?」
ともき「な、じゃねぇわ。」
悠「にゃん」
ともき「ぶっ飛ばすぞ」
悠「今のはおれが全面的に悪かった。イシリアルマラソンするから許してくれ。」
ともき「俺にまったく還元されない詫びの仕方やめろ。」
マリア「というか、その武器マラソンは現在進行形でやってるわけですから詫びもクソないですよね。」
悠「クルセ、馬場、デモハンの三人は終わったぜ、へへっ!」
京「ばば?」
福太郎「バーバリアンのこと」
マリア「あれ、聞いてたより随分と好調じゃないですか。」
ともき「確かにモンハンの金冠マラソンより楽そうだな。」
悠「モーモーマラソンと言うてを知ったからな」
真樹「モーモー?牛?」
悠「その通りだ。」
真樹「意外、ホントに牛だった…。」
マリア「そのモーモーマラソンていうのは?」
悠「牛のバルディッシュという武器があるんだが、これを使うとモーモー牧場(モーモー牧場ではないところ)にいける。」
ともき「モーモー牧場なのか、そうじゃないのかどっちなんだよ。」
悠「そういう名前なんだから仕方ない。それで、モーモー牧場は中規模のワンマップで大量の牛モンスターとたくさんの宝箱がある。あとは、わかるな。」
福太郎「宝箱全開けの周回やね。」
悠「Yes、Yes、Yes。」
マリア「その牛のビーフシチューは簡単に手に入るんですか?」
悠「バルディッシュな。わりと簡単に手に入る。ただし、素材の消費が激しいのは事実だな。」
悠「あー……七月がおわるじゃないのぉ~(↑)ん。」
ともき「舌とか噛み切ればいいのに」
悠「レロレロレロレロ」
ともき「誰か鋏持ってきてくれ。」
マリア「裁ちばさみでいいですかね。」
悠「舌切り雀は良くない」
マリア「じゃあ……ヤットコですか?」
悠「閻魔か貴様は。」
福太郎「切られるんと引っこ抜かれるんどっちが地獄かな」
悠「スパッと切られるなら切り痕が綺麗な分、切られる方じゃないかな。ただ、刃がボッロポロで無理やりブッ千切るようなら引っこ抜くほうがマシかもしれない」
真樹「聞いてると痛くなってくる…。」
悠「じゃあ、実際に痛いか身を持って経験してみるといい」
真樹「なんでやねん」
マリア「悠さんがですよね?」
悠「なんでやねん。あ、でも…」
福太郎「でも?」
悠「アッパー喰らって舌噛み切るってのはあるあるだな。」
ともき「ねぇよ。」
京「舌よりも頬の肉とかの方が多いな。」
福太郎「有識者は語る」
悠「な?」
ともき「な、じゃねぇわ。」
悠「にゃん」
ともき「ぶっ飛ばすぞ」
悠「今のはおれが全面的に悪かった。イシリアルマラソンするから許してくれ。」
ともき「俺にまったく還元されない詫びの仕方やめろ。」
マリア「というか、その武器マラソンは現在進行形でやってるわけですから詫びもクソないですよね。」
悠「クルセ、馬場、デモハンの三人は終わったぜ、へへっ!」
京「ばば?」
福太郎「バーバリアンのこと」
マリア「あれ、聞いてたより随分と好調じゃないですか。」
ともき「確かにモンハンの金冠マラソンより楽そうだな。」
悠「モーモーマラソンと言うてを知ったからな」
真樹「モーモー?牛?」
悠「その通りだ。」
真樹「意外、ホントに牛だった…。」
マリア「そのモーモーマラソンていうのは?」
悠「牛のバルディッシュという武器があるんだが、これを使うとモーモー牧場(モーモー牧場ではないところ)にいける。」
ともき「モーモー牧場なのか、そうじゃないのかどっちなんだよ。」
悠「そういう名前なんだから仕方ない。それで、モーモー牧場は中規模のワンマップで大量の牛モンスターとたくさんの宝箱がある。あとは、わかるな。」
福太郎「宝箱全開けの周回やね。」
悠「Yes、Yes、Yes。」
マリア「その牛のビーフシチューは簡単に手に入るんですか?」
悠「バルディッシュな。わりと簡単に手に入る。ただし、素材の消費が激しいのは事実だな。」