ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(7/21/夜)-
悠「終わったァァァ!!」
ともき「……うっるさ」
悠「おわった、ついに終わったよ。全勲章コンプだァ!!」
福太郎「おめでとう」
パチパチ
マリア「おめでとう」
パチパチ
弩躬「おめでとう」
パチパチ
悠「エヴァのエンディングやめろ」
京「でも、ついに終わったんだな。」
悠「ああ、終わった。50匹目丁度におわるという奇跡。」
優日「じゃあ、次は全モンスター100ずつ狩ろう」
悠「過労死するわ」
弩躬「お前はしなさそうだけどな。」
悠「っか、もうゴールでいいだろ。十分やり切ったよ…。」
神姫「神お守りっていうエンドコンテンツが残ってるわよ」
悠「高速変形3鈍器術2のLV2穴二つを追い求めてもいいけど。今使ってる高速変形2鈍器1のLV3穴でも十分組めるから……いいや。」
弩躬「それだったら高速変形3鈍器1のLV2穴2ぐらいまでは追えそうだけどな。」
悠「高速変形3は割と出るんだけどな。ただ、その次がゴミだったり穴なしだったりするパターンが多い。」
福太郎「というか、それは出るんかな。高速3の鈍器2で穴2-2は。」
神姫「さあ」
悠「なんにしてもだ……もうゴールしていいよね?」
福太郎「アカン以下略」
悠「ゴール」
福太郎「観鈴ーーー!!」
ともき「いや、ネタが分かんねぇ」
弩躬「AIRだな。」
悠「とりあえず、今日はオールナイトでパーティだな」
神姫「ひとりでやってなさいよ」
悠「ただの変な人じゃないか!」
神姫「そうでしょ。」
悠「完全に違うと否定できないのが悔しい。ビクンビクン」
優日「とりあえずお寿司とピザを所望する!!」
マリア「まさにパーティですね!」
悠「食いたいだけだろ」
優日「そうだよ(迫真)」
真樹「素直でいいと思う」
優日「まぁ、でも率直にすごいとは思うよ。」
悠「もっと褒めてくれ。今のおれには普通に嬉しがるぞ。」
神姫「別に悠が嬉しがってる姿を見たくないのだけど。」
弩躬「むしろ苦しんでる姿の方が人気ある。」
悠「まったくどいつもこいつも……人の心とかないんか?」
福太郎「妹さんが持っていきそう」
悠「暴力……!やはり暴力は全てを解決する……!」
ともき「だからネタがわかんねぇって。」
弩躬「呪術廻戦だ。」
神姫「スナックバス恵かもしれないわ」
悠「まったく気色が違う作品なのに妙なシナジーができてしまった稀有な形。」
福太郎「共通点は二人ともクズってところやね。」
悠「終わったァァァ!!」
ともき「……うっるさ」
悠「おわった、ついに終わったよ。全勲章コンプだァ!!」
福太郎「おめでとう」
パチパチ
マリア「おめでとう」
パチパチ
弩躬「おめでとう」
パチパチ
悠「エヴァのエンディングやめろ」
京「でも、ついに終わったんだな。」
悠「ああ、終わった。50匹目丁度におわるという奇跡。」
優日「じゃあ、次は全モンスター100ずつ狩ろう」
悠「過労死するわ」
弩躬「お前はしなさそうだけどな。」
悠「っか、もうゴールでいいだろ。十分やり切ったよ…。」
神姫「神お守りっていうエンドコンテンツが残ってるわよ」
悠「高速変形3鈍器術2のLV2穴二つを追い求めてもいいけど。今使ってる高速変形2鈍器1のLV3穴でも十分組めるから……いいや。」
弩躬「それだったら高速変形3鈍器1のLV2穴2ぐらいまでは追えそうだけどな。」
悠「高速変形3は割と出るんだけどな。ただ、その次がゴミだったり穴なしだったりするパターンが多い。」
福太郎「というか、それは出るんかな。高速3の鈍器2で穴2-2は。」
神姫「さあ」
悠「なんにしてもだ……もうゴールしていいよね?」
福太郎「アカン以下略」
悠「ゴール」
福太郎「観鈴ーーー!!」
ともき「いや、ネタが分かんねぇ」
弩躬「AIRだな。」
悠「とりあえず、今日はオールナイトでパーティだな」
神姫「ひとりでやってなさいよ」
悠「ただの変な人じゃないか!」
神姫「そうでしょ。」
悠「完全に違うと否定できないのが悔しい。ビクンビクン」
優日「とりあえずお寿司とピザを所望する!!」
マリア「まさにパーティですね!」
悠「食いたいだけだろ」
優日「そうだよ(迫真)」
真樹「素直でいいと思う」
優日「まぁ、でも率直にすごいとは思うよ。」
悠「もっと褒めてくれ。今のおれには普通に嬉しがるぞ。」
神姫「別に悠が嬉しがってる姿を見たくないのだけど。」
弩躬「むしろ苦しんでる姿の方が人気ある。」
悠「まったくどいつもこいつも……人の心とかないんか?」
福太郎「妹さんが持っていきそう」
悠「暴力……!やはり暴力は全てを解決する……!」
ともき「だからネタがわかんねぇって。」
弩躬「呪術廻戦だ。」
神姫「スナックバス恵かもしれないわ」
悠「まったく気色が違う作品なのに妙なシナジーができてしまった稀有な形。」
福太郎「共通点は二人ともクズってところやね。」