ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(7/20/夜)-
悠「もう少し、ねえもう少し…」
優日「このままでいさせてよー。」
京「聞いたことある。」
真樹「2時間ドラマとかの曲」
福太郎「家政婦は見たのエンディングのイメージやね。ちなみに曲名はそのまま「もう少し」」
ともき「そうなんだ。」
悠「もう少し、あと少しで勲章が集め終わる。具体的にいうとヌシディアの最小金冠」
優日「……貴様、最大金冠はどうした!」
悠「出たに決まってんだろうがァァァっ!」
ともき「うるせぇよ」
悠「これでホントにラス一だ」
優日「ロードローラーだっ!!」
悠「正真正銘最後の時間停止だァァァ!」
ともき「うるせぇってんだろ!」
悠「叫びたい年ごろなんだよ。特にゲッターみたあとは。」
ともき「知らんがな。」
京「なんで叫びたくなるんだ?」
福太郎「ゲッター線に導かれてかな」
悠「分かる、分かるぞ。ゲッター線のことがわかる!!」
ともき「……」
悠「ツッコミ放棄はやめたまえ!」
ともき「ただただうるさく叫んでる奴相手にツッコむのって壊れたラジオ相手してるような虚無感に教われるんだよ。」
悠「虚無僧」
ともき「無しかあってねぇな。」
悠「あっ、そうだ。地球上で最も高血圧な動物は何か知ってるか?」
ともき「キリン」
悠「ファッ!?」
京「キリンなのか?」
ともき「なんかテレビでやってるのを見たから多分あってるはずだ。」
悠「ソウダヨ」
優日「カタコトってる」
悠「おれのお株を奪うのはやめてもらえない?」
ともき「お前が聞いてきたから答えてやってんだろ!」
悠「それは……すまん。」
真樹「素直」
福太郎「んっ、まぁ、解説してどうぞ」
悠「はいっ!」
優日「急に元気になる奴。」
悠「地球上で最も背の高い動物であるキリンだが、最近の調査によれば、キリンは動物の中で最も高血圧であることがわかっている。人間の最高血圧が、健康な人の場合120mmHg前後なのに対し、キリンの場合、心臓に最も近いところで約260mmHgにもなるという。」
京「二倍以上も違うのか」
優日「でも、高血圧の人ってそのぐらい行くよね。」
ともき「それは流石にない。」
悠「鬼状態を使ってるときはたぶんそれぐらい言ってると思う」
ともき「死ぬぞお前…」
悠「実際寿命はガンガン削ってる説もあるが平気平気」
福太郎「前借りの前借り」
悠「その話は置いといて……キリンの心臓から頭までの高さが約2メートルもあるからだ。脳に血液を送り込むためには血液を押し出す高い圧力が必要というわけだ。また、脳に安定して血液を送るため、キリンの首の血管にはいくつもの弁があり、血液が逆流するのを防いでいるそうだ。」
悠「もう少し、ねえもう少し…」
優日「このままでいさせてよー。」
京「聞いたことある。」
真樹「2時間ドラマとかの曲」
福太郎「家政婦は見たのエンディングのイメージやね。ちなみに曲名はそのまま「もう少し」」
ともき「そうなんだ。」
悠「もう少し、あと少しで勲章が集め終わる。具体的にいうとヌシディアの最小金冠」
優日「……貴様、最大金冠はどうした!」
悠「出たに決まってんだろうがァァァっ!」
ともき「うるせぇよ」
悠「これでホントにラス一だ」
優日「ロードローラーだっ!!」
悠「正真正銘最後の時間停止だァァァ!」
ともき「うるせぇってんだろ!」
悠「叫びたい年ごろなんだよ。特にゲッターみたあとは。」
ともき「知らんがな。」
京「なんで叫びたくなるんだ?」
福太郎「ゲッター線に導かれてかな」
悠「分かる、分かるぞ。ゲッター線のことがわかる!!」
ともき「……」
悠「ツッコミ放棄はやめたまえ!」
ともき「ただただうるさく叫んでる奴相手にツッコむのって壊れたラジオ相手してるような虚無感に教われるんだよ。」
悠「虚無僧」
ともき「無しかあってねぇな。」
悠「あっ、そうだ。地球上で最も高血圧な動物は何か知ってるか?」
ともき「キリン」
悠「ファッ!?」
京「キリンなのか?」
ともき「なんかテレビでやってるのを見たから多分あってるはずだ。」
悠「ソウダヨ」
優日「カタコトってる」
悠「おれのお株を奪うのはやめてもらえない?」
ともき「お前が聞いてきたから答えてやってんだろ!」
悠「それは……すまん。」
真樹「素直」
福太郎「んっ、まぁ、解説してどうぞ」
悠「はいっ!」
優日「急に元気になる奴。」
悠「地球上で最も背の高い動物であるキリンだが、最近の調査によれば、キリンは動物の中で最も高血圧であることがわかっている。人間の最高血圧が、健康な人の場合120mmHg前後なのに対し、キリンの場合、心臓に最も近いところで約260mmHgにもなるという。」
京「二倍以上も違うのか」
優日「でも、高血圧の人ってそのぐらい行くよね。」
ともき「それは流石にない。」
悠「鬼状態を使ってるときはたぶんそれぐらい言ってると思う」
ともき「死ぬぞお前…」
悠「実際寿命はガンガン削ってる説もあるが平気平気」
福太郎「前借りの前借り」
悠「その話は置いといて……キリンの心臓から頭までの高さが約2メートルもあるからだ。脳に血液を送り込むためには血液を押し出す高い圧力が必要というわけだ。また、脳に安定して血液を送るため、キリンの首の血管にはいくつもの弁があり、血液が逆流するのを防いでいるそうだ。」