ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(7/12/夜)-
悠「……なんか調子が出ない。」
マリア「誰か亡くなったんですか?」
悠「弔詞じゃねぇ。調子だ。」
ともき「調子が出てないぐらいが静かでいいと思うぞ。」
悠「またまたぁ。」
スリスリ
ともき「うぜぇ、ソーシャルディスタンスを守れ。」
悠「大丈夫だ。おれは「せっしゅ」してる」
福太郎「ワクチン?」
悠「駒狸汁」
マリア「接取の方でしたね。」
福太郎「正直、効きそう(小並感)。」
京「どうしたら調子が出るの?」
悠「……やさしい言葉をかけてくれ。」
マリア「ふわふわうさぎちゃん」
悠「やめんかい!」
ともき「なんだそれ……あ、いや、説明はしなくていいぞ。」
福太郎「危険を察知して止めていくスタイル。」
真樹「判断力○」
マリア「私も危機管理には自身があるんですけどね、なぜか気がつくと死と隣り合わせになってしまうことがあります。」
ともき「普通はねぇから。」
悠「わりとあるだろ。」
福太郎「あるかも。」
京「ある。」
ともき「若干聞く相手を間違えたな」
真樹「フクタロさんがそっち側だったのは驚き」
福太郎「やっぱり怪異と暮らしとるとそれなりに危険なこともあるんよ。」
悠「福ちゃんの隣人なんか毎日3回は死んでるだろうしな」
福太郎「たぶん、二ケタいっとるんちゃうかな。」
マリア「毎日が事故物件ですね」
「「「ははははっ」」」
ともき「笑いごっちゃないんだよなぁ。」
悠「ゲッターアーク!」
ともき「うるせぇ、急に叫ぶな。」
福太郎「見たん?」
悠「見た」
福太郎「どうやった?」
悠「良い意味で雑然、殺伐、男臭くて……最高やなって」
真樹「男くさいのところを詳しく」
悠「てめぇは黙ってろ。」
真樹「ブーブー!」
京「殺伐としてるのか」
悠「基本人殺してそうな悪人面だらけだからな。まぁ、実際殺しまくってる奴もいっぱいいるんだが」
福太郎「ゲッター世界では普通なことやから」
マリア「暴力が通貨として機能してそうですね。」
悠「幕の内弁当が3000円ぐらいだ。」
京「高い」
真樹「それぐらいの値段なんじゃないの?」
マリア「ナチュラルなお金持ちは数千円ぐらいするお弁当が普通といえるんですね。」
ともき「色々と特殊すぎる。」
悠「まだ一話が終わったばっかりだがおれはかなり気にいってる。OPとEDのCDが出たら買うぐらいには。」
悠「……なんか調子が出ない。」
マリア「誰か亡くなったんですか?」
悠「弔詞じゃねぇ。調子だ。」
ともき「調子が出てないぐらいが静かでいいと思うぞ。」
悠「またまたぁ。」
スリスリ
ともき「うぜぇ、ソーシャルディスタンスを守れ。」
悠「大丈夫だ。おれは「せっしゅ」してる」
福太郎「ワクチン?」
悠「駒狸汁」
マリア「接取の方でしたね。」
福太郎「正直、効きそう(小並感)。」
京「どうしたら調子が出るの?」
悠「……やさしい言葉をかけてくれ。」
マリア「ふわふわうさぎちゃん」
悠「やめんかい!」
ともき「なんだそれ……あ、いや、説明はしなくていいぞ。」
福太郎「危険を察知して止めていくスタイル。」
真樹「判断力○」
マリア「私も危機管理には自身があるんですけどね、なぜか気がつくと死と隣り合わせになってしまうことがあります。」
ともき「普通はねぇから。」
悠「わりとあるだろ。」
福太郎「あるかも。」
京「ある。」
ともき「若干聞く相手を間違えたな」
真樹「フクタロさんがそっち側だったのは驚き」
福太郎「やっぱり怪異と暮らしとるとそれなりに危険なこともあるんよ。」
悠「福ちゃんの隣人なんか毎日3回は死んでるだろうしな」
福太郎「たぶん、二ケタいっとるんちゃうかな。」
マリア「毎日が事故物件ですね」
「「「ははははっ」」」
ともき「笑いごっちゃないんだよなぁ。」
悠「ゲッターアーク!」
ともき「うるせぇ、急に叫ぶな。」
福太郎「見たん?」
悠「見た」
福太郎「どうやった?」
悠「良い意味で雑然、殺伐、男臭くて……最高やなって」
真樹「男くさいのところを詳しく」
悠「てめぇは黙ってろ。」
真樹「ブーブー!」
京「殺伐としてるのか」
悠「基本人殺してそうな悪人面だらけだからな。まぁ、実際殺しまくってる奴もいっぱいいるんだが」
福太郎「ゲッター世界では普通なことやから」
マリア「暴力が通貨として機能してそうですね。」
悠「幕の内弁当が3000円ぐらいだ。」
京「高い」
真樹「それぐらいの値段なんじゃないの?」
マリア「ナチュラルなお金持ちは数千円ぐらいするお弁当が普通といえるんですね。」
ともき「色々と特殊すぎる。」
悠「まだ一話が終わったばっかりだがおれはかなり気にいってる。OPとEDのCDが出たら買うぐらいには。」