ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(7/5/夜)-
悠「マジかよ。ティガレックス120だよ。」
福太郎「ガチに沼りだしたな。」
悠「最大は二回更新した。いや、そんなのいいから最小ちょうだいよ!!」
マリア「大きいの好きですよね?」
悠「おれは大きいのも小さいのも好きだ、なにがとは言わないが。おっぱいとか。」
ともき「言ってるんだよなぁ。」
悠「とかだから!他にもいろいろあるから!」
ともき「うるせぇよ。」
崇「……」
悠「なに見てんだよ!」
崇「まぬけかな。」
マリア「上手い!」
悠「お?お?おぉん?」
ズッ、ズズッ、ズズズッ!!
マリア「ソーシャルディスタンス!」
氷室「小刻みに間合いを潰していきますね。」
京「見事な歩法!」
崇「使うタイミングが間違ってるがな」
悠「次は覚悟しとけ」
マリア「どうなるんですか?」
悠「尻を思いっきりぶっ叩く」
マリア「これはセクハラというべきですかね。」
福太郎「実際にブッ叩かれたら痛さでそれどころではない奴よな」
悠「……」
ヒュンヒュン
ともき「腕を振って風を切るな」
崇「やってることが全部使い方を間違ってる奴だな。」
悠「おれの技術をおれがどう使おうが自由じゃろがい!!」
氷室「それにしても女性の臀部を叩くために使うのは如何なもんでしょうかね。」
悠「うーん、全くの正論にどうしたらいいと思う?」
ともき「知らねぇよ。」
悠「……アフリカ」
ともき「は?」
悠「アフリカにソーセージの木ってのがあるんだ。」
京「ソーセージがなるの?」
悠「長く太い実が垂れ下がり、ソーセージのように見えることからその名がつけられた。」
崇「変わった植物だが……なんでその話を始めた?」
悠「なんとなくだ」
崇「……」
マリア「イケメンの呆れ顔」
悠「ちなみにガーナのアシャンティ人にとってはまた別の意味もある。彼らはこの実を垂れ下がる乳房の木と呼ぶ。いつも子供に授乳していたため、とても長く垂れ下がった乳房をしていた部族の老女になぞらえたものだ。」
ともき「……」
悠「嘘じゃないぞ?」
ともき「嘘じゃないんだろうけど、なんなんだその話はと思ってる。」
悠「なんかの記事で読んだのを思いだしたんだ」
京「博識だ。」
崇「手放しに褒めすぎるのは良くないことだぞ、とくにそいつはすぐに調子に乗る。」
悠「マジかよ。ティガレックス120だよ。」
福太郎「ガチに沼りだしたな。」
悠「最大は二回更新した。いや、そんなのいいから最小ちょうだいよ!!」
マリア「大きいの好きですよね?」
悠「おれは大きいのも小さいのも好きだ、なにがとは言わないが。おっぱいとか。」
ともき「言ってるんだよなぁ。」
悠「とかだから!他にもいろいろあるから!」
ともき「うるせぇよ。」
崇「……」
悠「なに見てんだよ!」
崇「まぬけかな。」
マリア「上手い!」
悠「お?お?おぉん?」
ズッ、ズズッ、ズズズッ!!
マリア「ソーシャルディスタンス!」
氷室「小刻みに間合いを潰していきますね。」
京「見事な歩法!」
崇「使うタイミングが間違ってるがな」
悠「次は覚悟しとけ」
マリア「どうなるんですか?」
悠「尻を思いっきりぶっ叩く」
マリア「これはセクハラというべきですかね。」
福太郎「実際にブッ叩かれたら痛さでそれどころではない奴よな」
悠「……」
ヒュンヒュン
ともき「腕を振って風を切るな」
崇「やってることが全部使い方を間違ってる奴だな。」
悠「おれの技術をおれがどう使おうが自由じゃろがい!!」
氷室「それにしても女性の臀部を叩くために使うのは如何なもんでしょうかね。」
悠「うーん、全くの正論にどうしたらいいと思う?」
ともき「知らねぇよ。」
悠「……アフリカ」
ともき「は?」
悠「アフリカにソーセージの木ってのがあるんだ。」
京「ソーセージがなるの?」
悠「長く太い実が垂れ下がり、ソーセージのように見えることからその名がつけられた。」
崇「変わった植物だが……なんでその話を始めた?」
悠「なんとなくだ」
崇「……」
マリア「イケメンの呆れ顔」
悠「ちなみにガーナのアシャンティ人にとってはまた別の意味もある。彼らはこの実を垂れ下がる乳房の木と呼ぶ。いつも子供に授乳していたため、とても長く垂れ下がった乳房をしていた部族の老女になぞらえたものだ。」
ともき「……」
悠「嘘じゃないぞ?」
ともき「嘘じゃないんだろうけど、なんなんだその話はと思ってる。」
悠「なんかの記事で読んだのを思いだしたんだ」
京「博識だ。」
崇「手放しに褒めすぎるのは良くないことだぞ、とくにそいつはすぐに調子に乗る。」