ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(6/30/夜)-
悠「嘘ついてたわ」
ともき「いつもだろ」
悠「まるでおれが嘘しか言ってないみたいないいかやめていただけませんか?」
優日「そう言ってるんだよなぁー。」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない。」
ともき「わかれよ。」
悠「わからない、分かりたくない。」
ともき「黙れ」
悠「(´・ω・`)」
福太郎「ほんで、なんの嘘を?」
悠「昨日、ゴシャハギが101匹で金冠出たっていったが……違ってた。110匹で金冠だったわ」
優日「9もサバよんでたんだ」
悠「見間違いは誰にでもあるあるアルマジロ」
ともき「は?」
京「けど、より倒してたからいいことだよね。」
優日「この場合、倒した数が少ない方が余計な労力さかなかったってことになるかな。」
真樹「まったく関係ないこと聞いていい?」
悠「地面に頭こすりつけて願えよ」
真樹「そこまでして聞きたいわけじゃないからいいや」
悠「なんだよ、言えよ。ぶん殴るぞ。」
ともき「言ってることが無茶苦茶すぎるぞ、お前」
真樹「サバを読むってよく聞くけどアレッてなんなの?」
悠「聞いたことぐらいあるだろ。」
真樹「数を誤魔化すって意味は知ってるけど。なんでサバ?」
プロメ(仮)【魚市場の方は、少しでも鮮度が落ちないように急いで注文分のサバの数を数えて行きますが、数え間違いが多かったそうです。そんなところから「いい加減に数を数えること」「数え間違いのこと」を『サバを読む』と呼ぶようになりましたが、それがいつの間にか「数をごまかすこと」という意味で『サバを読む』が使われるようになったそうです】
真樹「はへー」
京「なるほど」
優日「サバって美味しいよね。煮ても揚げても焼いても」
福太郎「せやね。あっ、そういや、ゴシャハギの総数は置いといてオロミドロさんはどないなった?」
悠「イベクエいったら出たわ。あれ、救済クエじゃないっていわれてたけど出たから何も問題なし。」
優日「お次は?」
悠「ティガレックスさん。」
福太郎「だいぶ済んできんちゃう?」
悠「いやー、まだまだ先は長いな。ヌシ系と古龍系がいるし」
優日「でも、ヌシと古龍は大小金冠出やすい感じみたいだけどね。」
悠「まぁ、その前にひとつ壁があるんだけどな。ヤツカダキっていう」
ともき「あの蜘蛛のモンスターか。……なにが壁なんだ?」
悠「闘技クエがないのと無駄に硬くてHPが多いから集会がメンドクサイ」
悠「嘘ついてたわ」
ともき「いつもだろ」
悠「まるでおれが嘘しか言ってないみたいないいかやめていただけませんか?」
優日「そう言ってるんだよなぁー。」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない。」
ともき「わかれよ。」
悠「わからない、分かりたくない。」
ともき「黙れ」
悠「(´・ω・`)」
福太郎「ほんで、なんの嘘を?」
悠「昨日、ゴシャハギが101匹で金冠出たっていったが……違ってた。110匹で金冠だったわ」
優日「9もサバよんでたんだ」
悠「見間違いは誰にでもあるあるアルマジロ」
ともき「は?」
京「けど、より倒してたからいいことだよね。」
優日「この場合、倒した数が少ない方が余計な労力さかなかったってことになるかな。」
真樹「まったく関係ないこと聞いていい?」
悠「地面に頭こすりつけて願えよ」
真樹「そこまでして聞きたいわけじゃないからいいや」
悠「なんだよ、言えよ。ぶん殴るぞ。」
ともき「言ってることが無茶苦茶すぎるぞ、お前」
真樹「サバを読むってよく聞くけどアレッてなんなの?」
悠「聞いたことぐらいあるだろ。」
真樹「数を誤魔化すって意味は知ってるけど。なんでサバ?」
プロメ(仮)【魚市場の方は、少しでも鮮度が落ちないように急いで注文分のサバの数を数えて行きますが、数え間違いが多かったそうです。そんなところから「いい加減に数を数えること」「数え間違いのこと」を『サバを読む』と呼ぶようになりましたが、それがいつの間にか「数をごまかすこと」という意味で『サバを読む』が使われるようになったそうです】
真樹「はへー」
京「なるほど」
優日「サバって美味しいよね。煮ても揚げても焼いても」
福太郎「せやね。あっ、そういや、ゴシャハギの総数は置いといてオロミドロさんはどないなった?」
悠「イベクエいったら出たわ。あれ、救済クエじゃないっていわれてたけど出たから何も問題なし。」
優日「お次は?」
悠「ティガレックスさん。」
福太郎「だいぶ済んできんちゃう?」
悠「いやー、まだまだ先は長いな。ヌシ系と古龍系がいるし」
優日「でも、ヌシと古龍は大小金冠出やすい感じみたいだけどね。」
悠「まぁ、その前にひとつ壁があるんだけどな。ヤツカダキっていう」
ともき「あの蜘蛛のモンスターか。……なにが壁なんだ?」
悠「闘技クエがないのと無駄に硬くてHPが多いから集会がメンドクサイ」