ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】7
ーラスタ・ラヴ(6/21/夜)-
悠「ううーむ。」
ともき「どううした。」
悠「戦国無双5の体験版をやってみたんだが……」
福太郎「つまらんの?」
悠「いや、面白い」
優日「よかったじゃん。」
悠「ただ」
ともき「ただ?」
悠「これは確実に猛将伝というか完全版が出るフラグがプンプンしてる。」
京「どういうこと?」
優日「戦国無双5-2的なのが出るってこと。」
福太郎「んっ、まぁ、無双シリーズやから出るやろね。」
優日「それいったらモンハンライズもGが出るのは確実だよね。」
悠「まぁ、そうなんだがな。」
ともき「で、結局何が言いたいんだ?」
悠「なんかボリュームが薄そうな感じがするんだ。」
真樹「そうなの?」
悠「キャラデザとかを一新したからキャラ数が減ってるのもそう思っちまう要因かもしれないが……なんとなくそんな気がするんだ。ホント、なんとなくなんだが。」
優日「そのなんとなくが当たってるかどうか確認するためにちゃんと購入してね。」
悠「だが断る!」
福太郎「露伴先生…」
悠「おれはな、もうゲームで外れ掴むのは嫌なんだよ!!」
ともき「誰でもそうだろ。」
悠「いや、クソゲーマイスターなる人種は見えてる地雷にハイジャンプしていくぞ。」
京「怖い」
悠「怖いぞー。けど、怖いと同時にある意味では勇者だ。」
ともき「やかましいわ」
悠「だから、とりあえずレジェンドオブマナのリマスターは買うけど戦国無双は来月半ばぐらいまで様子見だ」
優日「勇者になれよ!」
悠「おれはハンターだ!」
優日「ああ、クソゲーハンター。」
悠「しまった、そっちが出てきたか……。」
ともき「なにいってんだか」
福太郎「楽しそうでええと思う」
真樹「フクタロさんは悠に甘いよね。」
悠「おれを手放しに甘やかしてくれる人間がどんどん増えたらいいなぁ。」
ともき「増えてたまるか」
京「どうやって甘やかせばいいんだ…」
優日「変なこと言ったらみぞおちに拳を打ち込むツッコミを入れるといいんじゃないかな」
悠「ツッコミじゃねぇなぁ」
優日「でも、そういうのも求めてるっしょ?」
悠「…………多少はある。」
福太郎「あるんや」
悠「やっぱり激しいツッコミは時として大爆笑を生み出せるからな。」
ともき「お前はなんか色々と間違ってるよな」
悠「ううーむ。」
ともき「どううした。」
悠「戦国無双5の体験版をやってみたんだが……」
福太郎「つまらんの?」
悠「いや、面白い」
優日「よかったじゃん。」
悠「ただ」
ともき「ただ?」
悠「これは確実に猛将伝というか完全版が出るフラグがプンプンしてる。」
京「どういうこと?」
優日「戦国無双5-2的なのが出るってこと。」
福太郎「んっ、まぁ、無双シリーズやから出るやろね。」
優日「それいったらモンハンライズもGが出るのは確実だよね。」
悠「まぁ、そうなんだがな。」
ともき「で、結局何が言いたいんだ?」
悠「なんかボリュームが薄そうな感じがするんだ。」
真樹「そうなの?」
悠「キャラデザとかを一新したからキャラ数が減ってるのもそう思っちまう要因かもしれないが……なんとなくそんな気がするんだ。ホント、なんとなくなんだが。」
優日「そのなんとなくが当たってるかどうか確認するためにちゃんと購入してね。」
悠「だが断る!」
福太郎「露伴先生…」
悠「おれはな、もうゲームで外れ掴むのは嫌なんだよ!!」
ともき「誰でもそうだろ。」
悠「いや、クソゲーマイスターなる人種は見えてる地雷にハイジャンプしていくぞ。」
京「怖い」
悠「怖いぞー。けど、怖いと同時にある意味では勇者だ。」
ともき「やかましいわ」
悠「だから、とりあえずレジェンドオブマナのリマスターは買うけど戦国無双は来月半ばぐらいまで様子見だ」
優日「勇者になれよ!」
悠「おれはハンターだ!」
優日「ああ、クソゲーハンター。」
悠「しまった、そっちが出てきたか……。」
ともき「なにいってんだか」
福太郎「楽しそうでええと思う」
真樹「フクタロさんは悠に甘いよね。」
悠「おれを手放しに甘やかしてくれる人間がどんどん増えたらいいなぁ。」
ともき「増えてたまるか」
京「どうやって甘やかせばいいんだ…」
優日「変なこと言ったらみぞおちに拳を打ち込むツッコミを入れるといいんじゃないかな」
悠「ツッコミじゃねぇなぁ」
優日「でも、そういうのも求めてるっしょ?」
悠「…………多少はある。」
福太郎「あるんや」
悠「やっぱり激しいツッコミは時として大爆笑を生み出せるからな。」
ともき「お前はなんか色々と間違ってるよな」