ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(6/14/夜)-
悠「81匹にてリオレイア大小金冠揃ったでござる。」
ともき「良かったな。」
優日「で、次は?」
悠「ベリオロスすでに沼ってて困ってる。」
福太郎「早くも?」
悠「16ぐらいしか狩ってなかったんだが40を目前にして最大の銀冠だけしか出ていないことに恐怖を感じている。」
優日「コイツいつも恐怖感じて沼ってんなぁー」
悠「そういうもんやろがいっ!!」
真樹「逆切れが酷い」
悠「こういう芸風なんじゃい!……誰が切れ芸人やねん!!」
ともき「誰も何も言ってないんだよなぁ。」
悠「ああ、くそう、癒しが欲しい。」
優日「スーパーで買ってこようか?」
鈴猫「売ってるの?」
悠「1袋10円くらいで。」
悠「それって焼きそばとかに使うだろ?」
優日「使うね。」
京「…………もやし?」
優日「そうだよ(迫真)」
悠「癒しをよこせと言っている。」
優日「かめのこ」
悠「たわし」
優日「相撲取り」
悠「まわし」
優日「鶴の」
悠「恩返し」
優日「秘剣」
悠「燕返し」
ともき「終わりが見えないやり取りやめろ。」
悠「終わりがないのが終わり。ヘブンズドアー、今こころの扉が開かれる。」
福太郎「ゴールドエクスペリエンスどこ?ここ?」
優日「あっ、クッキーあるんだけど食べる?」
ともき「唐突だな…」
悠「なにクッキーだ?」
優日「すいかチョコチップクッキー」
悠「余計な……余計なものがががが……」
真樹「バグってる」
鈴猫「スイカのクッキーって珍しいね。」
優日「期間限定らしいです。だから味はどうなのかわからない。」
ペリペリ
ともき「おぉ……スイカカラーピンク」
福太郎「んで、種を模したチョコチップ」
悠「チョコチップ……いる?」
優日「チョコチップクッキーなんだからいるに決まっとるやろがい!!」
悠「普通のクッキーだけでもええやろがいっ!!」
優日「鈴猫さんもがりゅーちゃんもまっきーも食べていいよ。」
悠「あ、無視された。」
ともき「うるさいからだろ。」
鈴猫「あ、でも、スイカの風味がちゃんとしておいしいね。」
京「うん。おいしい。」
真樹「ホントだ。僕これ好きな味。」
悠「……あ、少し元気出た。」
ともき「なんでだよ。」
悠「女の子が美味しいそうに何かを食べてる姿は元気に繋がる。ただし、真樹テメェはダメだ」
真樹「なんでさっ!!」
悠「81匹にてリオレイア大小金冠揃ったでござる。」
ともき「良かったな。」
優日「で、次は?」
悠「ベリオロスすでに沼ってて困ってる。」
福太郎「早くも?」
悠「16ぐらいしか狩ってなかったんだが40を目前にして最大の銀冠だけしか出ていないことに恐怖を感じている。」
優日「コイツいつも恐怖感じて沼ってんなぁー」
悠「そういうもんやろがいっ!!」
真樹「逆切れが酷い」
悠「こういう芸風なんじゃい!……誰が切れ芸人やねん!!」
ともき「誰も何も言ってないんだよなぁ。」
悠「ああ、くそう、癒しが欲しい。」
優日「スーパーで買ってこようか?」
鈴猫「売ってるの?」
悠「1袋10円くらいで。」
悠「それって焼きそばとかに使うだろ?」
優日「使うね。」
京「…………もやし?」
優日「そうだよ(迫真)」
悠「癒しをよこせと言っている。」
優日「かめのこ」
悠「たわし」
優日「相撲取り」
悠「まわし」
優日「鶴の」
悠「恩返し」
優日「秘剣」
悠「燕返し」
ともき「終わりが見えないやり取りやめろ。」
悠「終わりがないのが終わり。ヘブンズドアー、今こころの扉が開かれる。」
福太郎「ゴールドエクスペリエンスどこ?ここ?」
優日「あっ、クッキーあるんだけど食べる?」
ともき「唐突だな…」
悠「なにクッキーだ?」
優日「すいかチョコチップクッキー」
悠「余計な……余計なものがががが……」
真樹「バグってる」
鈴猫「スイカのクッキーって珍しいね。」
優日「期間限定らしいです。だから味はどうなのかわからない。」
ペリペリ
ともき「おぉ……スイカカラーピンク」
福太郎「んで、種を模したチョコチップ」
悠「チョコチップ……いる?」
優日「チョコチップクッキーなんだからいるに決まっとるやろがい!!」
悠「普通のクッキーだけでもええやろがいっ!!」
優日「鈴猫さんもがりゅーちゃんもまっきーも食べていいよ。」
悠「あ、無視された。」
ともき「うるさいからだろ。」
鈴猫「あ、でも、スイカの風味がちゃんとしておいしいね。」
京「うん。おいしい。」
真樹「ホントだ。僕これ好きな味。」
悠「……あ、少し元気出た。」
ともき「なんでだよ。」
悠「女の子が美味しいそうに何かを食べてる姿は元気に繋がる。ただし、真樹テメェはダメだ」
真樹「なんでさっ!!」