ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6

ーラスタ・ラヴ(6/12/夜)-

悠「頭にズブリ、パンパンパンパン、ドガン!頭にズブリ、パンパンパンパン、ドガン!」

ともき「目が死んでるぞ」

悠「リオレイア最大サイズ何処?ここ?」

福太郎「これは沼っとるなぁ。」

悠「48ぐらいで最小はでたんだけどなぁ。現在51匹目だわ。」

マリア「じゃあ、今からが本番じゃないですか。」

悠「そうだよ(半ギレ)」

神姫「まっ、80超えなきゃ沼ってるとは言えないでしょ。リオレイア相手なら5分以内で済むし。」

悠「捕獲の依頼だから処理も早い(白目)」

鈴猫「白目むいてるけど…」

マリア「塩とかかけてみますか?」

悠「シンプルにぶん殴るぞテメェ」

京「どうして白目をむいたんだ?」

悠「まぁ、相対的に敵も強くなるわけで事故が出てくるんだよ。サマーソルトの毒とか、サマーソルトの毒とか」

ともき「つまり毒じゃねぇか」

神姫「耐毒珠つけなさいよ」

悠「せやな」

福太郎「1穴やから3つで完全耐性取れるしな」

悠「その3つがいっぱいいっぱいなんだけどな!!」

マリア「じゃあ、諦めてください。」

悠「……」
グッグググッー!
マリア「痛い。痛いです。ゆっくりと拳をめり込ませてくるのやめてください!」

ともき「どうして煽るかなぁ」

マリア「まぁ、趣味ですかね。」

鈴猫「えぇ…」

悠「潰れるまで拳を押しこんでやろうか」

マリア「じゃあ、もう煽りません」

悠「それはそれで困るんだよなぁ。」

ともき「何を言っとるんだお前は」

悠「プロレスって大事じゃん?」

マリア「結局、悠さんはいじられたいんですよね。」

悠「ほどほどにな。唐突な蹴りと柯はいらないぞ。」

神姫「……チッ」

悠「危ない。言っておかなければ蹴られてるところだった」

福太郎「危機察知○」

マリア「そんなところで運を使っていいんですかね?」

悠「やめろよ(震え声)」

ともき「金冠出すのに運を使うのもどうなんだろうな」

神姫「目には見えないもんだし実際使う使わないってことじゃないと思うけどね。」

悠「まぁ、大丈夫、大丈夫。鈴猫のへそに祈ればすべてがうまくいく。」

鈴猫「いかないから」

マリア「奇蹟は起きます!起こして見せます!!」

福太郎「トップを狙えかな?」

悠「スーパー反転稲妻気ィィィィック!」

ともき「やかましい。」

悠「でも、ジャコビニ流星アタックの方が好き。」
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