ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(6/6/夜)-
悠「本日の狩猟成果」
プロメ(仮)【こちらになります。】
・ウルクスス54匹大小金冠達成
・ラングロトラ41匹大小金冠達成
・アケノシルム40匹大小金冠達成
・フルフル51匹大小金冠達成
・バサルモス41匹大小金冠達成
悠「熱盛ぃぃぃっ!」
ともき「うるせぇ」
優日「二ページ目も半分いってるじゃん。でも、フルフルとバサルってページ違くない?」
悠「ウルクススとフルフルでワンセット、ラングロトラとバサルモスがワンセットになってるんだ。」
優日「ああ、同時討伐クエね。」
マリア「アケノシルムというのは単品ですか。」
悠「いや、こいつもイソネミクニとセットなんだが、イソネは最大金冠狙いになってる。」
ともき「単体クエはないのか?」
悠「あるけど、多頭狩りの方が一頭一頭の体力が低いのと……本当になんとなく、なんとなぁーくだけど多頭クエのが出やすい気がする。」
真樹「それでも40~50狩ってるんだね。」
悠「そうだよ(迫真)」
優日「狩猟称号も手に入るよ。やったね、ゆうくん!」
悠「やめないかっ!!」
京「いっぱい闘って大変そうだ。」
悠「大丈夫だ。どんなモンスターでも10回以上連続で闘ったら慣れるから。」
福太郎「こうやってプロハンは生まれていくんやな。」
ともき「果たしてそうなんだろうか……。」
優日「もっとおどろおどろしい得体の知れない者になれるかもしれない。」
悠「いあいあくとるふ」
ともき「得体の知れない者どころか完全なバケモンになってるだろそれ。」
悠「これ以上モンスターを狩りすぎるとおれは……激昂のラージャンになってしまう!!」
福太郎「強い(確信)」
マリア「そういえば激昂のラージャンっているんですか?」
悠「出てないな。もしかしたらイベクエで来るかもしれない。」
優日「来るかなぁ。」
悠「だってラージャン武器の欄に何かひと枠開いてんじゃん、あそこにもう一段進化するんだってきっと。」
福太郎「せやけど、既に赤色(レア度)やでラージャン武器」
優日「むしろ私はナルガ武器をもう一段あげて欲しい」
悠「いや、ナルガは切れ味白で会心40だからもう一段進化したらまたナルガ一強時代にもどってしまう。」
優日「いいじゃん、バルク一式にナルガ武器構えようよ」
悠「ちょっとバルク強すぎんよぉ。でも。ガンスとは相性悪いんよぉ」
福太郎「砲撃の威力落ちるもんなぁ。」
悠「本日の狩猟成果」
プロメ(仮)【こちらになります。】
・ウルクスス54匹大小金冠達成
・ラングロトラ41匹大小金冠達成
・アケノシルム40匹大小金冠達成
・フルフル51匹大小金冠達成
・バサルモス41匹大小金冠達成
悠「熱盛ぃぃぃっ!」
ともき「うるせぇ」
優日「二ページ目も半分いってるじゃん。でも、フルフルとバサルってページ違くない?」
悠「ウルクススとフルフルでワンセット、ラングロトラとバサルモスがワンセットになってるんだ。」
優日「ああ、同時討伐クエね。」
マリア「アケノシルムというのは単品ですか。」
悠「いや、こいつもイソネミクニとセットなんだが、イソネは最大金冠狙いになってる。」
ともき「単体クエはないのか?」
悠「あるけど、多頭狩りの方が一頭一頭の体力が低いのと……本当になんとなく、なんとなぁーくだけど多頭クエのが出やすい気がする。」
真樹「それでも40~50狩ってるんだね。」
悠「そうだよ(迫真)」
優日「狩猟称号も手に入るよ。やったね、ゆうくん!」
悠「やめないかっ!!」
京「いっぱい闘って大変そうだ。」
悠「大丈夫だ。どんなモンスターでも10回以上連続で闘ったら慣れるから。」
福太郎「こうやってプロハンは生まれていくんやな。」
ともき「果たしてそうなんだろうか……。」
優日「もっとおどろおどろしい得体の知れない者になれるかもしれない。」
悠「いあいあくとるふ」
ともき「得体の知れない者どころか完全なバケモンになってるだろそれ。」
悠「これ以上モンスターを狩りすぎるとおれは……激昂のラージャンになってしまう!!」
福太郎「強い(確信)」
マリア「そういえば激昂のラージャンっているんですか?」
悠「出てないな。もしかしたらイベクエで来るかもしれない。」
優日「来るかなぁ。」
悠「だってラージャン武器の欄に何かひと枠開いてんじゃん、あそこにもう一段進化するんだってきっと。」
福太郎「せやけど、既に赤色(レア度)やでラージャン武器」
優日「むしろ私はナルガ武器をもう一段あげて欲しい」
悠「いや、ナルガは切れ味白で会心40だからもう一段進化したらまたナルガ一強時代にもどってしまう。」
優日「いいじゃん、バルク一式にナルガ武器構えようよ」
悠「ちょっとバルク強すぎんよぉ。でも。ガンスとは相性悪いんよぉ」
福太郎「砲撃の威力落ちるもんなぁ。」