ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(5/30/夜)-
悠「チキショーメ!」
ともき「なんなんだ」
悠「無いと思って安心してたらありやがったよ!」
ともき「だから何がだよ」
悠「最大最少金冠勲章!」
ともき「……ん?」
真樹「なにそれ。」
福太郎「モンスター倒したときにサイズがあるんやけど一定の大きさ小ささが超えたら最大サイズ金冠、最小サイズ金冠がつくんよ。」
悠「おれはこれが正直苦手なんだ。」
優日「なんで?」
悠「シンプルにめんどくさいのと確実性が無いから」
弩躬「確実性が無いのは他の要素でもあるだろ」
悠「いや、それでもテントウムシ1000匹とかサポート猫全種のレベル50とかは一応ゴールが見えてるじゃん?だけど最少最大はゴールが見えない完全ランダム。」
弩躬「狩り続ければいつかは出るだろ。」
悠「それはそうだが、オサイズチとか永遠と狩り続けるのは正直キツイ」
優日「イベクエとかで異常に大きい小さいのが出るのもあるけどね。」
悠「出現するモンスターはランダムでいいから確定で最大か最少の金冠が出るイベクエが欲しい」
京「どうしてそんなに大きさに拘ってるの?」
悠「最初にいったがギルドカードの勲章に全てのモンスター大・小金冠達成のものが出たんだ。それがとれたらコンプできるんだが……。」
ともき「ということは他の勲章は全部取ったのか。」
悠「もちろん。というか、アプデで増えさえしなきゃコンプはしてたんだけどなぁ。」
弩躬「最悪あれだろ。素材ツアーで延々と狩り続ければいいんじゃね?」
悠「オサイズチだけ延々と出てくれるならいいんだけどな。」
優日「いうてオサイズチだけじゃないでしょ?」
悠「そりゃそうだ。大小金冠が取れてるのは……トビカガチ、ナルガ、レウス、バゼル、バルクぐらいだな。」
福太郎「バルク大小金冠そろっとるん?」
悠「20匹しか狩ってないけど揃ってたわ……自分でもびっくりだ。」
弩躬「バゼルは流石に揃ってたか。」
悠「150以上狩ってるからな」
真樹「つまり逆に言えば150狩れば揃うじゃない?」
悠「その脳筋理論は正直嫌いじゃないが、馬鹿野郎!!」
真樹「怒られた」
優日「でも、結局運でしょ。20でバルク揃ってるわけだし。」
悠「……まぁ、そうなんだけどね。」
弩躬「結局リアルラックが一番大事。もしくは数を回す。」
悠「よーし、全部150匹飼っちゃうぞー(白目)」
ともき「150で出る保証もないんだけどな。」
悠「チキショーメ!」
ともき「なんなんだ」
悠「無いと思って安心してたらありやがったよ!」
ともき「だから何がだよ」
悠「最大最少金冠勲章!」
ともき「……ん?」
真樹「なにそれ。」
福太郎「モンスター倒したときにサイズがあるんやけど一定の大きさ小ささが超えたら最大サイズ金冠、最小サイズ金冠がつくんよ。」
悠「おれはこれが正直苦手なんだ。」
優日「なんで?」
悠「シンプルにめんどくさいのと確実性が無いから」
弩躬「確実性が無いのは他の要素でもあるだろ」
悠「いや、それでもテントウムシ1000匹とかサポート猫全種のレベル50とかは一応ゴールが見えてるじゃん?だけど最少最大はゴールが見えない完全ランダム。」
弩躬「狩り続ければいつかは出るだろ。」
悠「それはそうだが、オサイズチとか永遠と狩り続けるのは正直キツイ」
優日「イベクエとかで異常に大きい小さいのが出るのもあるけどね。」
悠「出現するモンスターはランダムでいいから確定で最大か最少の金冠が出るイベクエが欲しい」
京「どうしてそんなに大きさに拘ってるの?」
悠「最初にいったがギルドカードの勲章に全てのモンスター大・小金冠達成のものが出たんだ。それがとれたらコンプできるんだが……。」
ともき「ということは他の勲章は全部取ったのか。」
悠「もちろん。というか、アプデで増えさえしなきゃコンプはしてたんだけどなぁ。」
弩躬「最悪あれだろ。素材ツアーで延々と狩り続ければいいんじゃね?」
悠「オサイズチだけ延々と出てくれるならいいんだけどな。」
優日「いうてオサイズチだけじゃないでしょ?」
悠「そりゃそうだ。大小金冠が取れてるのは……トビカガチ、ナルガ、レウス、バゼル、バルクぐらいだな。」
福太郎「バルク大小金冠そろっとるん?」
悠「20匹しか狩ってないけど揃ってたわ……自分でもびっくりだ。」
弩躬「バゼルは流石に揃ってたか。」
悠「150以上狩ってるからな」
真樹「つまり逆に言えば150狩れば揃うじゃない?」
悠「その脳筋理論は正直嫌いじゃないが、馬鹿野郎!!」
真樹「怒られた」
優日「でも、結局運でしょ。20でバルク揃ってるわけだし。」
悠「……まぁ、そうなんだけどね。」
弩躬「結局リアルラックが一番大事。もしくは数を回す。」
悠「よーし、全部150匹飼っちゃうぞー(白目)」
ともき「150で出る保証もないんだけどな。」