ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】6
ーラスタ・ラヴ(5/29/夜)-
悠「あぁ~バルファルクが空から落ちてくるんじゃー」
福太郎「緊急回避してどうぞ」
悠「バゼルの悪質タックルでも結構死んでるやつ多かったが流星アタックでもやられてるハンターが多い。」
弩躬「初見でアレを喰らうのは仕方ないんじゃないか。」
優日「XXの時は絶対回避があったしね。」
悠「そういや、アレってガードエッジとかで受けられるんかな」
神姫「ガード不可能技は無理でしょ。たぶんだけど。」
福太郎「ガー不技なんややっぱ。」
悠「バゼルの悪質タックルはガードできるんだけどな。」
マリア「悪質タックルとジェットアタックでは速度が違いますからね。」
悠「けど、ゲロビはガードエッジできるんだよなぁ。」
京「ゲロビって?」
悠「読んで字のごとく。 口から発射されるビームを俗にこう呼ばれる。」
弩躬「でも、あの極太ビームは口から出てないよな。」
福太郎「羽の先からやね。」
優日「ゲロビはラージャンだね。」
悠「ラージャンのゲロビを正面ガードエッジで受けて叩きつけフルバースとからの竜杭がめちゃくちゃ脳汁出る」
ともき「それ、前も言ってたな」
悠「今作のラージャンはガンスで闘うとスゲェ楽な気がする。」
神姫「多段攻撃が少ないからじゃない?」
悠「ああ、きっとそれだわ。ナルガの尻尾大回転とか一撃目をガードエッジで受けても二撃目で吹き飛ばされるから、ガード、二撃目をエッジする癖つけとかないと最悪ハメ殺される。」
優日「真ナルハタ叩きつけフッ飛ばしからの翔虫受け身した瞬間3wayサンダーで死ぬみたいな感じかな」
神姫「バルファルクと真ナルハタは翔虫受け身カウンター技が多いのよね。フッ飛ばされたらそのまま動かずに起き上がるの待つ方が死なない。」
悠「一番いいのは攻撃に当たらないことなんだがな。」
マリア「これはプロハン発言いただきましたね。」
悠「出来るとは言ってないからセフセフ」
弩躬「お前はガンスメインなんだからそれこそガードしたらいいだろ。」
悠「ナルハタはライトでやるし……というか、おれ、最初のナルハタだけはガンスだったけど、それ以降はライトでしかやってない気がする。あ、一回弓でやったかな。」
福太郎「デカぁて浮いとる奴には貫通が一番やねんな。」
弩躬「睨み撃ちを当てまくるのも超気持ちいいぞ。」
優日「私は双剣の空中乱舞でズザザーって切るの好き」
マリア「ボコボコで草」
悠「あぁ~バルファルクが空から落ちてくるんじゃー」
福太郎「緊急回避してどうぞ」
悠「バゼルの悪質タックルでも結構死んでるやつ多かったが流星アタックでもやられてるハンターが多い。」
弩躬「初見でアレを喰らうのは仕方ないんじゃないか。」
優日「XXの時は絶対回避があったしね。」
悠「そういや、アレってガードエッジとかで受けられるんかな」
神姫「ガード不可能技は無理でしょ。たぶんだけど。」
福太郎「ガー不技なんややっぱ。」
悠「バゼルの悪質タックルはガードできるんだけどな。」
マリア「悪質タックルとジェットアタックでは速度が違いますからね。」
悠「けど、ゲロビはガードエッジできるんだよなぁ。」
京「ゲロビって?」
悠「読んで字のごとく。 口から発射されるビームを俗にこう呼ばれる。」
弩躬「でも、あの極太ビームは口から出てないよな。」
福太郎「羽の先からやね。」
優日「ゲロビはラージャンだね。」
悠「ラージャンのゲロビを正面ガードエッジで受けて叩きつけフルバースとからの竜杭がめちゃくちゃ脳汁出る」
ともき「それ、前も言ってたな」
悠「今作のラージャンはガンスで闘うとスゲェ楽な気がする。」
神姫「多段攻撃が少ないからじゃない?」
悠「ああ、きっとそれだわ。ナルガの尻尾大回転とか一撃目をガードエッジで受けても二撃目で吹き飛ばされるから、ガード、二撃目をエッジする癖つけとかないと最悪ハメ殺される。」
優日「真ナルハタ叩きつけフッ飛ばしからの翔虫受け身した瞬間3wayサンダーで死ぬみたいな感じかな」
神姫「バルファルクと真ナルハタは翔虫受け身カウンター技が多いのよね。フッ飛ばされたらそのまま動かずに起き上がるの待つ方が死なない。」
悠「一番いいのは攻撃に当たらないことなんだがな。」
マリア「これはプロハン発言いただきましたね。」
悠「出来るとは言ってないからセフセフ」
弩躬「お前はガンスメインなんだからそれこそガードしたらいいだろ。」
悠「ナルハタはライトでやるし……というか、おれ、最初のナルハタだけはガンスだったけど、それ以降はライトでしかやってない気がする。あ、一回弓でやったかな。」
福太郎「デカぁて浮いとる奴には貫通が一番やねんな。」
弩躬「睨み撃ちを当てまくるのも超気持ちいいぞ。」
優日「私は双剣の空中乱舞でズザザーって切るの好き」
マリア「ボコボコで草」